ブックキュレーターhonto編集員
小中学生女子に読んでほしい!女の子を励まして、勇気づけてくれる本
建前上は男女平等の現代社会でも、マンガやアニメのなかでは「王子様の助けを待つお姫様」や「家事全般を担うお母さん」が未だに多く描かれています。でも、これから未来を切り拓く女の子たちには、性別の縛りから自由になり、自分の可能性は無限なのだと知ってほしい。女の子たちを励まし勇気づけてくれる、パワフルな本を集めました。
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歴史的な有名人だけでなく、現代の若いオピニオンリーダーなど、世界中で活躍する多様な人種・国籍・年齢の100人の女性たちにスポットを当て、ポップな文章と肖像画で紹介している一冊です。ごく普通の少女が、好奇心と行動力と勇気によって我が道を切り拓いていく姿は、女の子たちを力強く励ますロールモデルとなるはずです。
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女の子だから、男の子だからをなくす本
ユン ウンジュ(文) , イ ヘジョン(絵) , すんみ(訳)
「女の子はリーダーになれない」「男の子は泣いてはいけない」など、子どもたちを縛る言葉や観念の問題点を解説し、そこから自由になるための方法をイラストとともに明快に導く絵本。性別の枠組みから解放され、ありのままの姿を受け入れられる社会を望むすべての人にオススメの、親子で読みたい一冊です。
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科学の分野で驚くべき功績を残しながらも、歴史の影に埋もれていた偉大な女性科学者50人に注目した伝記。女性が男性と同等の教育を受けることさえ制限されていた時代に、常識を破り、差別や困難と闘い、世界を変える大発見や研究を成し遂げた彼女たちの姿は、夢を追うすべての女性の背中を押してくれるはずです。
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北欧に学ぶ小さなフェミニストの本
サッサ・ブーレグレーン(作) , 枇谷 玲子(訳)
男女平等の先進国スウェーデンで暮らす少女エッバは、不平等について考えるフェミ・クラブを作り、友達と議論します。女らしく、男らしくって何?どうすれば誰もが平等に自分らしく生きられるのだろう?彼女とともにフェミニズムについて楽しく学べば、「女の子だからできないこと」など何もないのだと確信することができるでしょう。
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民主主義を求めて戦った女性たちの歴史を描いたノルウェー発のコミック。男女平等が当然とされている現代社会で女性が手にしている参政権・財産権・就業権などの権利は、実は先人たちが激しい戦いの末に勝ち取ったものだということがわかります。新しい時代を切り拓いていく女性に、ぜひ読んでほしい一冊です。
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