ブックキュレーターhonto編集員
あらゆる悩みの答えがここに!初心者でも読めて心に響く古代ローマ哲学
古代ローマの哲学は、人生に直結した内容が多いのが特徴です。現実主義のローマ人が好んだのは、具体的に世渡り術や処世訓を語る実用的な思想で、だからこそ現代の私たちも共感できるものが多いのです。ここでは、古代ローマの思想をやさしく読み解いた本を集めました。哲学初心者の方もぜひ、時を超える英知の言葉に耳を傾けてみてください。
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古代ローマ哲学の中心的な思想・ストア派を代表する一冊といえば、マルクス・アウレリウスの『自省録』。本書は『自省録』をわかりやすく読み解いた解説書です。平易な言葉で語られる、人生に即役立つ教えの数々。自分に厳しい思想で「ストイック」という言葉の語源にもなったストア哲学。その精髄を感じることができます。
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今も昔も変わらず、人生にはストレスがつきもの。「怒り」について研究したセネカの著書『怒りについて』を、翻訳と解説で再構成したのが本書です。楽しい内容に詳しい解説付きで、すらすら読めてすぐ役に立つはず。ストレス社会に生きる現代人にこそ響く、ユニークな手引き書といえるでしょう。
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言葉は、ときに絶大な力を発揮します。弁論によって人を動かし、政治をも動かしたのがローマの政治家キケローです。著者は彼が残した論文をひもとき、言葉を思い通りに操る術を解説していきます。言葉が人の心を左右するのは、古代ローマ時代も現代も同じこと。効果的で得する言葉の使い方をこの一冊で学んでしまいましょう!
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古代ローマの哲学者エピクテトスは、もとは奴隷であったと伝えられています。そんな境遇にありながらも自由な心を失わず、柔軟な思想で生き抜いたエピクテトスは、身をもって私たちに生き方の極意を教えてくれます。わかりやすくおもしろい解説に、ためになるマンガも添えられ、読みやすさ抜群。初学者にオススメしたい一冊です。
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