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メディアアーティスト・落合陽一。「現代の魔法使い」の思考や視線に迫る本
「現代の魔法使い」とも称されるメディアアーティストの落合陽一。若手研究者として筑波大学で教鞭を執る一方、経営者としての顔も持っています。ジャンルの垣根を超え、さまざまな社会問題に対して多様なアプローチと提言を行うスタンスに、幅広い世代から注目されています。そんな彼の思考や問題意識に触れることができる本をそろえました。
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デジタルネイチャー 生態系を為す汎神化した計算機による侘と寂
落合陽一(著)
現代は『機械と自然が融合する時代』。その実情をしっかりと把握し、どのような道を歩んでいけばいいのかを提言している一冊です。メールマガジン「Daily PLANETS」での連載を再構成して、大幅加筆。社会構造、科学技術の進歩を活用するための具体的なノウハウを知ることができます。
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ペスト、世界恐慌、オイルショックといった過去の事例を徹底検証してこれからの世界を読み解き、「連帯の精神が経済を変える」などウィズコロナの社会ならではの視点が紹介されます。同時に、俯瞰的に物事を捉える「巨視」的思考を体感できます。オードリー・タンやマルクス・ガブリエルとの特別対談も収録されています。
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2030年という時点にフォーカスし、今こそ必要なデジタル地政学の考え方が学べる一冊です。SDGs、GAFAM、サードウェーブといった世界規模でのキーワードをとっかかりにして、各国の「戦略」について地図やグラフを数多く参照しつつ明快に解説しています。池上彰との対談も収録されています。
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魔法の世紀
落合 陽一(著)
「映像の世紀」としての20世紀の次に訪れる・・・それが「魔法の世紀」としての21世紀だと著者は述べています。VRやARなど、ここ数年で一気に浸透してきたデジタルテクノロジーに焦点を当て、「魔法の世紀」についてさまざまな観点から説明。メディアアーティストならではの思考が余すところなく記された、ロマンを感じる一冊です。
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新型コロナウイルス感染症によって、社会の前提が変わりました。なかでも、大きく変化したのが「働き方」です。リモートワークによって使える人的・時間的リソースが限られ、テクノロジーによる代替や余分な業務の見直しが促進されています。今後どんな働き方をしていくべきか、仕事観を刷新するのにぴったりな一冊です。
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