ブックキュレーターhonto編集員
学びは力だ!「勉強」の楽しさや奥深さを知ることができる本
おもしろくない、難しい、苦痛でしかない・・・勉強にはそんなマイナスの感情を抱きがちです。しかし本来の勉強とは、そういった堅苦しいものだけでなく、自分の世界を広げ、可能性を伸ばしてくれるもの全般を指す言葉なのです。ここでは、勉強の楽しさや奥深さ、勉強によって得られる知性の尊さなどにクローズアップした本を集めました。
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世界有数の受験大国・韓国でベストセラーになった一冊。紹介されているのは実用的なテクニックではなく、勉強をする者に必要な心構えや精神のあり方。「私は君を信じている」という読者へのメッセージ、そして勉強そのものへ熱い期待と信頼を滲ませる著者の言葉は、新鮮かつ強烈。勉強することの尊さやありがたみを実感できます。
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ベストセラー『思考の整理学』の 外山滋比古が、自らの著書から「発想」や「思考」に関する文章をピックアップし、再編集した一冊。どのトピックも1ページ完結のわかりやすさで、アイデアを生み出す極意や知識を吸収する秘訣がまとめられています。『思考の整理学』未読の方にもオススメしたい「思考」の入門書です。
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分野を問わず数々の名著を発表し、「知の巨人」と呼ばれ、2021年に急逝した立花隆。その人生を振り返った自伝です。幼少時から大器の片鱗を見せ、旅行や読書を楽しみつつ知識を吸収。そうして取材と執筆に明け暮れた波乱万丈の人生。最晩年の思考を含め、その足跡から学べることは今なお無数に遺されています。
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勉強するなら書を捨ててはダメなのでは?そんなことを思ってしまうタイトルですが、「現実には机上の勉学だけでは理解できない世界がある」というのが本書のテーマ。非行や風俗、競馬から自殺入門まで、時代を鋭くえぐり出し、今なお強い影響力を誇っている寺山修司による、規格外の思考がまとめられた刺激的な一冊です。
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天動説と地動説を巡る研究史を大胆に解釈し、世代を超える壮大な物語にまとめあげた傑作コミックです。15世紀ヨーロッパの宗教思想や社会階級が凄絶なまでに描写されているからこそ、宇宙論の神秘的な美しさと人間の狂気が胸に刺さります。血と汗と涙を流し、逃走や激闘を繰り返してたどり着いた「この世の理(ことわり)」とは?
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