ブックキュレーター映画プロデューサー 叶井俊太郎
ポルターガイスト関連の本といえばこの5冊!
「三茶のポルターガイスト」という三軒茶屋に実在する都内最怖の心霊スポットに定点カメラを設置して本物の幽霊を撮影する、というドキュメンタリー映画を製作した。で、マジで幽霊の撮影に成功してしまった!そんなポルターガイスト現象とはどんなものなのか?
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ポルターガイスト
コリン・ウィルソン(著) , 宮川 雅(訳)
著者は80年代にオカルト界で有名だったコリン・ウィルソン。この人の本はオレもいくつか持っててかなりハマった記憶がある。ポルターガイスト現象の謎を実際にあった事件も含めて紹介。さらに徹底分析し、超常現象の謎に迫るが、謎は謎のままの方がいいと思う。
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岐阜県で住民を襲った衝撃のポルターガイスト事件の真相が詳しく書かれてる。この事件は当時もオレも気になってた。なんでも岐阜県富加町の団地で起こった事件で、住民のほとんどが何かしらの怪奇現象に悩まされてて、全国から怪しい霊能者が団地に集合!で、お祓い合戦が始まった!!という謎の心霊事件。マジで興味深いので読んでほしい。
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映画になった恐怖の実話 真相はそうだったのか!
鉄人ノンフィクション編集部(編)
スピルバーグの「ポルターガイスト」シリーズ3部作では実際に出演してた俳優女優、関わったスタッフが何人も事故にあったり死んでしまったりしたことで今でも呪われた映画と言われてる。特に子役の女の子が撮影後死んだのは当時は世界的ニュースになった。日本では映画のコピーかサブタイトルに「少女の霊に捧げる」という今ではあり得ないコピーを採用。
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怖い家 伝承、怪談、ホラーの中の家の神話学
沖田 瑞穂(著)
世界中の神話や昔話にある呪われた家や悪魔の住む家、家を舞台にした怖い話の数々。そこにいるのは悪魔なのか?幽霊なのか?また家で起こるポルターガイスト現象とは何なのか?神話を元に詳しく解説してる。事故物件ものとは違う視点というのが斬新。
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タイトルからして怖い。オレも数年前に撮影で火葬場の廃墟に行ったら、そこに人間の骨の一部があっただけでダッシュで逃げたからね。火葬場というだけで何んだか怖い。火葬場で働いてる著者が見てきた謎の事件、例えば突然棺がバーンと開いて死んだ人間が生き返る、ガムテープでグルグル巻きにされた棺などなど。なんだか怖いエピソード満載です。
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ブックキュレーター
映画プロデューサー 叶井俊太郎(株)サイゾーTOCANA編集部 配給宣伝プロデューサー。『キラーコンドーム』などのホラーコメディ映画から、日本でも大ヒットした『アメリ』まで幅広い買い付けと宣伝をプロデュース。ピクトアップ、日刊サイゾーなど雑誌連載コラム多数。主な著書に映画評論家江戸木純氏との共著『映画突破伝』、『ビッグヒットは五感でつかめ!』、奥様で漫画家の倉田真由美氏との共著『ダメになってもだいじょうぶ—600人とSEXして4回結婚して破産してわかること』など。ノンフィクションやコミックを中心に1,000冊を超える本を所有。気になる本があれば片っ端から購入するクセがあり、自宅の本棚には本が日々増加中。
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