ブックキュレーターhonto編集員
その役割とは?自衛隊の現状を知るためのノンフィクション
1954年に発足された自衛隊。発足当初から現在では、自衛隊の任務や役割は大きく様変わりしています。そうしたなかで自衛隊員は何を見てきたのか?ここでは、特殊な世界に生きる自衛隊員の素顔を知ることができるノンフィクションを集めました。読めば、自衛隊の現状が見えてくるはずです。
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「兵士シリーズ」で自衛隊の取材を長年続けてきた著者による7作目の最終章。国防という重大な任務を背負いながらも、その実情は国民に知られることのなかった自衛隊。本シリーズでは、そんな自衛隊員たちの生の姿がリアルに描かれています。シリーズを通して読むと、自衛隊の変化の様子が手に取るようにわかることでしょう。
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自衛隊のリアル
瀧野 隆浩(著)
防衛大学校卒業後に記者となった著者が、大きく変動した自衛隊のリアルな姿に迫った一冊。イラク派遣と震災を経験した自衛隊は、ある意味で牧歌的だった時代を終え、死をすぐそばに感じざるを得ない組織へと変わろうとしています。その重大な岐路で、何が問題になっているのかに迫ったノンフィクションです。
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元海上自衛隊自衛艦隊司令官が、使命感と危機感を持って「防衛行政の失態」を明かした一冊。現場のトップだった著者が、激変する周辺状況のなかで防衛省が抱える構造的な欠陥や、制服組の自衛隊との連携など、多くの問題や課題を具体的かつ説得力を持って解説しています。
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海上自衛隊の特殊部隊創設者が、「国のために死ぬ」ことの意味をとことん突きつめた新書です。激動する世界情勢のなかで、自衛隊員の「戦死」は現実味を帯びてきています。「服務の宣誓」をした隊員たちは、「国のために死ぬ」ことに対してどう思っているのでしょう。それに真正面から向き合うための一冊です。
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防衛省の政策補佐官が東日本大震災中に綴った日誌です。国防と合わせて災害派遣は自衛隊の重要な任務になっています。被災者救援の現場で自衛隊員は何を思い、何をしているのか、それを内部から記録した貴重な一冊。等身大の自衛隊の姿をありのまま知ることができる点でも、読むべき価値があるはずです。
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