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今なお愛される英雄たちの物語。はじめての『三国志』
本場中国のみならず、日本でも多くの人に愛されている『三国志』。歴史書の『三国志』や明代に書かれた中国四大奇書の一つでもある小説『三国志演義』をもとに、たくさんの作家がさまざまな作品を書いています。ここでははじめての『三国志』としてオススメの本を紹介します。長大で悠久な『三国志』の世界を、存分にご堪能ください。
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三国志 1 桃園の誓い
横山 光輝(著)
「吉川三国志」をベースに漫画界の巨匠・横山光輝が手掛けた本シリーズは、大人だけではなく多くの子どもたちに『三国志』の世界を知らしめた記念碑的なマンガです。小説ではわかりづらい当時の風俗などが絵として確認できるので、『三国志』入門にぴったり。読書が苦手な方にもオススメです。
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「吉川三国志」のあとたくさんの作家が『三国志』を手掛けましたが、ハードボイルドの旗手・北方謙三の『三国志』はそれまでのものとは一線を画していました。登場人物の内面にまで踏み込み、英雄たちの苦悩を描き出し、善や悪という単純なレッテルを引きはがした人間ドラマとして楽しめます。
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