ブックキュレーターhonto編集員
間違いどう防ぐか、失敗したときにどう対応するかを考えるための本
「ごめん」で済むものから菓子折り持参で謝罪に行くようなものまで、誰しも間違いや失敗の経験があると思います。専門家によれば、気をつけるだけでは間違いや失敗をなくすことは難しいといいます。どうすれば間違いを減らし、失敗したときの被害を少なくし、成長の糧とすることができるのか。ここで取り上げた本で学んでいきましょう。
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デジタル化が進んでも、AIの性能がどんなに向上しても、人間が関わる部分がある限り間違いはなくならないといいます。実際にあった事態を例に問題点を指摘し、その防止策・改善策を提示しています。間違いを完全になくすことはできなくても、被害が出る前に気づき、誤りを正す対策の重要性に気づかせてくれます。
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毎年のように繰り返される地震や洪水。一瞬の判断の間違いが生死を分けることもあります。しかも、身の回りには事故や病気などさまざまなリスクが存在しています。万一のとき失敗しないためには、リスクをしっかりと把握するためのコミュニケーションが大切。専門家任せではなく、日頃から心構えをしておきたい方にオススメの一冊です。
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失敗したときにどう対処するかによって、その後の展開は大きく変わります。焦ってさらに深みにハマったり、自分を責めて落ち込んだりせずに、失敗から逃れ、立ち直り、成功に生かすにはどうしたらよいのかを解説します。さらに、失敗学の考え方を発展させ、創造力を発揮するプロセスもわかりやすく説明しています。
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アメリカでは軍や捜査機関でも活用されているという表情分析。話し手の表情や発言、身振り手振りから相手が何かを隠していたり、ウソをついていないかなどを見分けるためのポイントを、写真を使いながら解説しています。取引先や知人の本音を見誤って失敗した経験のある方は、本書で対策してみてはいかがでしょう。
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親や友達の顔色をうかがって自分の本心を曲げて、相手が満足する行動を取ってしまう。上司や同僚からの評価が気になって過剰な仕事を背負い込んでしまう。そんな失敗をしてしまう方は、自分の思い込みに原因があるかもしれません。本書はタイプ別に思い込みの縛りから逃れ、自分を取り戻すための対応策が紹介されています。
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