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闇バイトにオレオレ詐欺・・・特殊詐欺をテーマにしたミステリー小説
オレオレ詐欺や還付金詐欺など、時代とともに手口も巧妙化していき、アルバイトのつもりが犯罪の片棒を担ぐことになる闇バイトも社会問題になっている令和の特殊詐欺。根底には日本の国力低下、少子高齢化や貧困、SNSによる犯罪の簡易化などがありそうです。そんな世相を反映して捉えた、特殊詐欺を題材にしたミステリー小説を紹介します。
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「交渉人シリーズ」の第4弾にして、シリーズ再始動となる「エピソードゼロ」的な交渉人・遠野麻衣子の誕生を描いた物語。上司の命令で交渉人になるための研修を渋々受ける麻衣子ですが、特殊詐欺グループの捜査に参加する過程でその仕事に惹かれていきます。交渉術や人間ドラマも楽しめる長編です。
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警察の中の警察、監察官が主役のシリーズで、本書は特殊詐欺犯の謎の死に警察内部の情報漏えいを疑い、真相に迫る姿が描かれています。3部作の第2部にあたる作品なので、第1部『密告はうたう』から読むことをオススメします。2021年には第1部が、2024年には本作と第3部が実写ドラマ化された人気作です。
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