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BL小説家から直木賞作家へ。はじめての一穂ミチ
一穂ミチは、2008年にデビュー。男性同士の恋愛、いわゆるBL(ボーイズラブ)小説家として第一線を走り続け、50作以上に及ぶBL作品を上梓。その後、セオリーや様式美のある一般文芸を書き始め、2024年に『ツミデミック』で直木賞を受賞しました。ここではBL以外の作品で、はじめて読むのにふさわしい一穂ミチの本を紹介します。
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29歳の契約社員、美雨が売れないお笑い芸人とひょんなことから出会い、芸人たちと交流し、不思議でゆるい関係を持ちながら生きていく物語。大阪弁のテンポいい、くすりとする会話が心地よく響きます。芸人の世界の厳しさも、社会の厳しさもありながら、かけがえのない日常が描かれ、ほのぼのとした読後感が味わえる一冊です。
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