ブックキュレーターhonto編集員
大丈夫、みんな悩んでいる。特性ある子の理解に役立つ読みやすい本
近年、発達障害を抱えている子どもの存在が周知されるようになった結果、たくさんの子どもたちが診断を受けています。それは悪いことではなく、子どもたちが自分の特性の対処方法を学べる機会が増えたということ。でも、普通とは違う子どもの扱い方と言われても、迷うことはありますよね。そこでさくっと読めて特性理解に役立つ本を紹介します。
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発達障害の当事者として生きる著者が経験した、発達障害にまつわるあらゆることが面白おかしく漫画化されています。発達障害当事者が読めば共感と同時に勇気がわいてくるはずだし、発達障害の子が身近にいる大人が読めば、発達障害の子の「なぜ?」と思ってしまう行動の要因がわかってきます。明るく楽しく読める1冊です。
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特性のある子どもたちを見ていると「なぜそんなことをしたのだろう?」ということが多発します。でも、実は子どもの頭の中がわかれば、その理由も見えてくるのです。本書では発達障害の中でもASDに焦点をあて、子どもがしがちな言動の要因を解説しています。実際に理想とされる対応方法も書かれているので必読です。
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特性を持った兄(高3)と妹(小6)を育てる母である著者が記し精神科医監修のコラムも収録された子育てマンガです。特性あるわが子の子育てに悩んでいませんか。そんな保護者の方が手に取れば、自分が抱く悩みが少し軽くなるかもしれません。著者が実際に行っている特性ある子に対する配慮や対応方法も紹介されています。
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特性をもった子の対応方法を学んでいくと「声かけ」が重要であることを知るはずです。ただ頭ではわかっていてもつい叱ってしまったり、声を荒げてしまったり。そのたびに落ち込みますよね。そんなときほど本書の出番です。声かけ変換表を見るだけでも、価値があります。頑張りすぎている保護者の方にオススメの1冊です。
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著者は49歳で発達障害の診断がおりた経営者です。少年時代は発達グレーとみなされ不登校の経験もあります。生きにくさを抱えていた著者の幼少から「取り残さない社会創り」を目指し起業し活躍するまでの軌跡が描かれています。当事者の軌跡を知ることで、親としてあるいは、教育者としてできることが見えてくるでしょう。
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