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検索結果 728 件中 1 件~ 30 件を表示

この世界に「真実」はあるのか?混沌の社会を自分で歩くための本

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情報一つを知るにもさまざまな手段が存在し、またそれぞれが複雑に絡まり合う現代。それらがフェイクなのか、偏向や切り取りを含んではいないかなど、精査と取捨選択が重要になっています。途方に暮れたくもなるこの世界で、いかに自分の指針を確かにして生きてゆくのか。ここでは、多様な知見をもたらしてくれる本を紹介します。

第二次世界大戦史の本を読み比べてみる

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ずしりと重たい「教養書」としての大戦史を5冊ご紹介いたします。悲惨の極みのような歴史ではありますが、書き記された幾多の惨禍が突きつけてくる宿題は、(70年以上さかのぼる出来事なのに)現代人にも我がことみたいに思い当たるものばかり。つまり、それぞれが「昔の誰か」ではなく「わたし」と「あなた」の未来との対話でもあるのです。

脳はどんな働きをしている?初学者のための脳科学の入門書

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脳科学と聞くと、「ややこしくてとっつきにくい学問」という印象を抱く方も多いはずですが、AIの急激な発展とともに、脳科学も進化を遂げています。脳の仕組みを知ることは、人間を知ることにとどまらず、AIなどの最新技術を知ることにもつながります。ここでは、脳科学をやさしく教えてくれる入門書をご紹介します。

ロマンと教養の宝庫「ラテン語」への扉を開いてくれる本

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バチカン市国の公用語、生物の学名、人生を説く箴言、ゲームやファンタジーで頻出の単語に共通するラテン語。それは、古代ローマ帝国の公用語から欧米の広い言語の祖となり、西洋文化や学問に今でも絶大な影響を及ぼしています。「西洋風でかっこいい」「歴史を感じさせる」それ以上に奥深きラテン語の扉を開く入門書を集めました。

実は微妙で複雑。ドキュメンタリーとフェイク映像の違いを考える本

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AIによる偽動画やフェイクニュースがあふれています。事実を語るドキュメンタリーだと思っていたら、実はフィクションだったということもあるでしょう。ドキュメンタリーは監督や作者の視点や解釈が入り、事実そのものではありませんが、まったくの創作でもありません。ドキュメンタリーとフェイクをどう見極めればよいのか、考えてみましょう。

家康から現代まで。都市「東京」の変遷を読む。

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家康が「建てた」都市、江戸。やがて明治維新を経て東京へと変貌したが、そこには一筋縄ではいかない、紆余曲折と人々の痛みがあった。変わりゆく都市は私達と無縁ではない。そこに住む人間もまた、都市をかたちづくる一部なのだ。

斎藤幸平の推薦する名著5冊

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斎藤幸平の「推薦図書」はこの5冊! ※こちらの推薦文は、クーリエ・ジャポン読者のために寄稿いただいたものを転載したものです。

山口周の推薦する名著5冊

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山口周の「推薦図書」はこの5冊! ※こちらの推薦文は、クーリエ・ジャポン読者のために寄稿いただいたものを転載したものです。

数学や数式アレルギーの人にオススメ。数学を身近に感じられる本

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特有の数式や記号になじめず、数学を敬遠してきたという人は多いでしょう。しかし、数学は自然法則の解明はもちろん、私たちの気がつかないところで社会を支えている、と聞くとどうでしょう。よく知らないまま、毎日を過ごすのはもったいないと思いませんか。わからないことは深追いせず、わかることだけでも取り入れて、視野を広げてみてはいかがでしょう。

《小学生のお子様に》立教池袋中学の受験で出題された文章

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立教池袋中学は高校および大学にエスカレーター式で進学できる付属校である。今大学入試制度改革により、有名大学付属中学の人気が軒並みあがっている。その波に立教池袋も乗っている学校の一つであろう。国語の文章の種類も多彩で、説明文・物語文・随筆文・詩や短歌なども出題される非常に国語の難易度も高い中学の一つである。

もう一度しっかり学び直したい!英語学習の強い味方となる本

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学生でも大人になってからでも、「英語をしっかり勉強したい」と思う人は多いはず。しかし勉強できないのはなぜでしょうか。難しいから、文の構造がわからないから、発音が聞き取れないから。さまざまな理由があると思います。そこで、英語学習の際の障害を取り除く助けとなる本を紹介します。本の助けを借りて、もう一度、英語の勉強をはじめませんか?

その育児間違ってない!?毒親にならないために読んでおきたい本

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毒親という言葉が知られるようになり、自分の子育てについて不安を抱いている方もいるでしょう。知らず知らずのうちに毒親になってしまえば、親子ともどもに不幸になってしまいます。今回は、毒親にならないために読んでおきたい本をまとめてみました。毒親の特徴を理解して育児の失敗を回避しましょう!

実際はどんな仕事?声優のリアルを知ることができる自叙伝

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アニメキャラクターに「声」で命を吹き込む「声優」。近年はテレビ番組で取り上げられることが増えましたが、かつては表舞台にほとんど立つことがない裏方でした。今回はまだ声優という職業が世間に知れ渡っていない頃、実力でのし上がってきたベテラン声優・人気声優が語る声優の「リアル」を綴った自叙伝を紹介します。

警察小説をもっと楽しむために。警察組織の基礎知識がわかる本

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小説や映像作品で多く描かれる警察官と警察組織ですが、そのリアルな実情と内情を知ることにより、それらの作品をもっと楽しむことができるかもしれません。その理解の助けとなる警察官と警察組織の基礎知識本を集めました。特殊な組織に生きる普遍的な警察官の想いに触れることにより、見える世界も少し変わってくるでしょう。

お米と日本人の深い関係。日本の米文化を深堀りする本

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米は日本人の主食であり、日本の米の品質やおいしさは世界的にも高く評価されています。インドで生まれた米はアジア・アフリカへと広まり、現在のような水田稲作が日本に伝わったのは紀元前10世紀ごろで、四季のある気候が生育に適していたために定着したと考えられています。ここでは、日本の米文化や稲作の歴史に関する評論や研究書を集めました。

間違いどう防ぐか、失敗したときにどう対応するかを考えるための本

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「ごめん」で済むものから菓子折り持参で謝罪に行くようなものまで、誰しも間違いや失敗の経験があると思います。専門家によれば、気をつけるだけでは間違いや失敗をなくすことは難しいといいます。どうすれば間違いを減らし、失敗したときの被害を少なくし、成長の糧とすることができるのか。ここで取り上げた本で学んでいきましょう。

毎日の暮らしに彩りを。美学を生かして心地よい時間と空間を作るための本

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自分に似合う服、落ち着く家具の色や配置、気持ちを高める音楽、今日の気分にぴったりのランチなど、誰しも少なからず自分のこだわりを持って生活しています。では、その好みや思い入れは、どこからやってくるのでしょう?ほどよい刺激がありつつ、もっと居心地よい生活が送れるように自分の好みの源と美的センスを探ってみませんか。

中国史とエンタメのうれしい化学反応!華文&時代ミステリー

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2010年代の後半ころから中華圏の国々から出版されている、いわゆる華文ミステリーが注目を集めています。新旧の日本ミステリーの影響も受け、今やたくさんの作家が優れた作品を上梓しています。そんな華文ミステリーの中から、中国の歴史の深さと広さとおもしろさを学ぶこともできるような、オススメの華文&時代ミステリーを紹介します。

書いたのは誰?『源氏物語』成立の謎に迫る本

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千年以上も読み継がれる『源氏物語』ですが、現代の私たちが目にする『源氏物語』はのちの時代の写本で、成立の背景や執筆期間には多くの謎が残されています。また、作者と考えられている紫式部は、実は本名も生没年もわからない謎多き人物です。物語はどのように成立し、後世に引き継がれたのか。『源氏物語』成立の謎に迫る本を紹介します。

いつか必ずそのときがやってくる。自分らしい死について考えておくための本

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自分の死や親しい人との別れなんか考えたくない、というのが本音でしょう。といっても、いつかは必ず訪れる最後の時期が苦しく、つらいものになってしまうのも悲しいものです。誰もが避けられない死は、人生最後、一度限りの出来事です。後悔を残さないよう死をまっすぐに見つめ、普段からその心構えをしておくために役立つ本をそろえました。

もう挫折しない!直観的にわかるミクロ経済学の入門書

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経済学を根本から学びたいならミクロ経済学を避けては通れません。しかし、消費税が上がったときの影響や景気対策などを扱うマクロ経済学よりもマイナーです。また、ミクロ経済学には数式や複雑な図が多いため、入門で諦めてしまう方が多いもの。そこでここでは、なるべく数式を使わず、直感的に理解でき、現場でも役に立つ入門書を集めました。

安いのはどうしてダメ?円安についてイチから学べる入門書

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円安による物価高は、経済に興味がない方でも円相場について意識せざるを得ない事態となっています。円安はなぜいけないのか?そもそも本当に円安は悪いのか?そういった疑問が膨れ上がっている方も多いでしょう。そこでここでは、円安についてイチから学べる本を紹介します。円安対策を練りたい方も、ぜひ参考にしてみてください。

こんな気持ちになったらどうする?心を制御するためのヒントが見つかる本

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生きていればさまざまな出来事が起こり、心がかき乱されることも少なくありません。ただ、気持ちのコントロールがうまくいかないと、日常生活のパフォーマンスが下がってしまいます。そこでここでは、心を制御するためのヒントが見つかる本を紹介します。心穏やかに毎日を過ごしたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

アメリカとは結局どんな国なのか?その成り立ちと現在を知る本

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拡大する経済格差、人種差別、テロの脅威、政治対立などにさらされて、アメリカの民主主義が揺れています。長年、世界の警察として国際関係に関与していたアメリカの変化に、世界も大きく動揺しています。アメリカとはどのような国なのか、この先どうなっていくのか。日本の政治経済にも大きな影響を持つアメリカを知るための本を選びました。

まずは新書から始めよう。民主主義をイチから学べる入門書

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昨今、民主主義の危機がさまざまなシーンで叫ばれています。ポピュリズム、コロナ禍における政府の強権、非民主主義国家の代表的存在・中国の台頭など、明らかに民主主義に対する信頼度が揺らいでいる状態です。ただ、民主主義は何度も危機に陥りながら、復活してきた政治形態であるのも事実。改めて民主主義を知るための、入門向けの新書を紹介します。

加速する現在のAI技術を学ぶ。生成AIの入門書

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1950年代以来、半世紀以上にわたって研究されてきたAI。ここにきてディープラーニングなど、方法論のブレイクスルーが続発し、現在盛り上がっている生成AIにまでその技術は進化しました。生成AIとは学習データをもとに、コンピューター自身がコンテンツを考え出す新しい技術。そんな生成AIについて学べる入門書をそろえました。

企業の数字に強くなろう!決算書の仕組みを基本から学べる入門書

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企業の経営状況を知るにはまず決算書の分析から始まります。つまり、決算書の見方や分析の方法がわからない限り、企業の実情を正確に知ることはできません。そこでここでは、決算書の基本を学ぶための入門書を紹介します。読めば財務の仕組みが理解でき、これまでわからなかった企業の戦略なども見えてくるようになるはずです。

珍問・奇問・難問・・・読んで楽しめるユニークな問答集

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問答集の体裁は一種の形式として、ハウツー本や自己啓発本などさまざまな本で用いられています。なかにはユニークなQ&Aを特色とし、読み物として楽しい本もあります。日常の何気ない疑問や意外な着眼点の問い、さらには奇抜な質問に対する専門家たちの見事な回答も併せて掲載している、「読んで楽しめる問答集」を集めました。

疲れた、時間がない、娯楽と情報が多すぎる?迷える現代人の読書を考える本

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本が読みたい、読むべき、なのに・・・。読書離れや書店の衰退が叫ばれる昨今、一人ひとり、さまざまな理由で本に手が届かなくなっていることでしょう。しかしそうした現状に対し、原因や実態を的確に言語化しつつ寄り添ってくれる本も存在します。これからも前向きに読書を続ける、その支えにもなってくれる本を紹介します。

砂漠に消えた幻の都市、シルクロード・楼蘭国の興亡のドラマが学べる本

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楼蘭(ろうらん)とは、かつて中央アジアに存在した古代王朝です。楼蘭は、現在の新疆ウイグル自治区のタリム盆地にあり、シルクロードの要衝にあって、交易により栄えたオアシス都市国家。多くの謎を秘めながら砂漠に消えた楼蘭国は、20世紀に遺跡が発見されました。そんな幻の王国のロマンと興亡のドラマを学べる本を集めました。

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