ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
あなたにオススメのブックツリーは、ログイン後、hontoトップに表示されます。
お金で自分の生活を守る知識が身につく5冊
- お気に入り
- 36
- 閲覧数
- 2133
コロナに戦争、いつ何が起きてもおかしくない世の中に生きている私達だからこそ、自分で自分の生活を守っていける知識を持たないと、先行きが不安だなと感じています。その最たることがお金に関することです。お金の本はたくさんありますが、その中から興味関心に合わせて基本的な理解のできるものをご紹介します。
「ニュータイプ」になるために
- お気に入り
- 4
- 閲覧数
- 117
「正解を求める」「懸命に頑張る」「失敗を避ける」など、かつて良しとされた「昭和の優秀人材=オールドタイプ」の価値が大きく減損するのが「令和の時代」です。このような時代にあって、新しい思考様式・行動様式によって「新しい価値」を生み出す「ニュータイプ」になるために読むべき本を選びました。
女子高生ビジネスの闇!
- お気に入り
- 4
- 閲覧数
- 818
アキバとかでJKリフレが未だに流行ってるほど風俗系では女子高生の需要が高い。風俗以外にもグレーな風俗一歩手前的なのあるじゃないですか。そんな女子高生ビジネスの裏と表の本5冊がこれ!
伝わる文章をさらっと書きたい!「書くこと」を始めたくなったら読むべき本
- お気に入り
- 7
- 閲覧数
- 185
「書くこと」は、そこにある事実を伝えたり、想いを届けたりするための表現方法の一つです。文章を自在に操ることができれば、仕事や人づき合いの場面で強みになります。しかしその一方で、伝えたいことをうまく文章にできずに、苦労している人も多いことでしょう?ここでは「書くこと」を始めたくなったとき、手に取ってほしい本をそろえました。
インプットをもっと豊かに!物語を読み解く力が身につく本
- お気に入り
- 60
- 閲覧数
- 3133
同じ映画を観ても、物語から何を受けり、どう解釈するかは個々人で異なるものです。映画や小説、果ては世に流布する噂まで、込められた意味や裏に流れるメッセージを読み解き、自らのものにする助けになる本を集めました。良質なインプット法を身につけることは、魅力的なアウトプットにもつながるかもしれません。
「読む力」「書く力」をまとめて鍛える
- お気に入り
- 141
- 閲覧数
- 5651
「どうやって読むか」と「どうやって書くか」。実はこの2つは、同時に勉強することで効率的に力を高められる「表裏一体の関係」にあります。「アウトプット」と「インプット」、両方に効くオススメ本を選びました。
内気が長所に!?内向型人間が生きやすくなる本
- お気に入り
- 61
- 閲覧数
- 2356
大人しくて引っ込み思案、うまく意見を言えない、消極的だと思われてしまう、どれかが思い当たる方は内向型人間かもしれません。人は生まれもった性質で外交型か内向型か決まると言われています。3人に1人が内向型ですが、外交型優位の社会では内向型人間は誤解されがち。ここでは内向型人間が自分の性質を活かせるようになる本を紹介します。
苦手意識を克服しよう。プレゼン資料作成を得意に変える本
- お気に入り
- 17
- 閲覧数
- 943
デキるビジネスパーソンに必須のスキルであるプレゼン。ただ資料作成に時間が掛かることから苦手意識を持っている人は多いものです。資料作成は情報収集、分析、表現力といったスキルの総合なので、この能力に磨きをかけることは仕事力アップに欠かせません。苦手を根本的に克服して仕事上手に変わるために読んでおきたい本を紹介します。
人生がうまくいかない時、あなたに気づきとパワーを与えてくれる本
- お気に入り
- 24
- 閲覧数
- 3050
人生は山あり谷あり。生きていくなかで、私たちの前には大きなことから小さなことまでいろいろな困難が現れます。思い悩み、考えあぐねても答えが出ない。そんな時は本の力を借りて賢く乗り越えましょう。目の前が開けていくような新しい気づきや、もやもやした気持ちを振り払って前に進むパワーを与えてくれる、とっておきの本を紹介します。
書くのが苦手・・・が「得意」に変わる!文章力が10倍アップする本
- お気に入り
- 673
- 閲覧数
- 32080
レポート、ビジネス文章、メールなど、現代ではさまざまな場面で文章を使ってコミュニケーションを取る機会が増えています。そんななか、自分の文章の書き方に自信をもてない方も多いでしょう。そこで、読みやすく、伝わりやすい文章を書く手助けとなる本を紹介します。それぞれの本からテクニックを学べば、自分の文章力をグッとアップさせられます。
孤独死のリアル。遺品整理士や特殊清掃人の経験談から考えるための本
- お気に入り
- 1
- 閲覧数
- 19
孤独死という言葉は1970年代から使われ始めましたが、阪神・淡路大震災により仮設住宅で独居高齢者の死亡が相次ぎ、改めて問題提起されるまで世間の関心は薄れていました。そして孤独死が増加傾向にある現代、この社会問題には真剣に向かわなければなりません。ここでは現場に関わる人々のリアルな声で、孤独死の現実を伝える本を精選しました。
自由な生き方を掴み取るには?会社員以外の働き方を模索するための本
- お気に入り
- 1
- 閲覧数
- 19
会社組織を離れて、独立や起業を選ぶことは人生でも大きな選択の一つになるでしょう。会社員にはさまざまなメリットがありますが、独立には「自由」という大きな対価がついてきます。もちろんそこには「責任」が生じますが、どちらが合うかは人それぞれ。現在会社勤めの方が「その他」の選択肢を考えるための本を集めました。
仮想空間が暮らしとビジネスを変える!?メタバース時代に備えるための本
- お気に入り
- 1
- 閲覧数
- 12
「メタバース(Metaverse)」とは、インターネット上に構築された3次元の仮想空間や関連するサービスのことです。ユーザーがアバターを使用することで、仮想空間で現実世界のような社会生活やコミュニケーションを行うことができます。そしてメタバースは、将来的にコミュニケーションやビジネスの仕組みを激変させる可能性を秘めています。そこで、来るメタバース時代に備えるための本をピックアップしてみました。
お金の仕組みとモノの価値・値段を通して学ぶ、経済と社会のメカニズム
- お気に入り
- 3
- 閲覧数
- 90
買い物をするとき、誰でも値段を気にします。自分にとって価値のあるものは高くても買い、そうでないものは安くても見向きもしません。そもそも、値段はどうやって決まるのでしょう。物価とはいったい何者で、なぜ上がったり下がったりするのでしょう。わかっているようでなかなか答えられない、そんな疑問を解消するための本を紹介します。
「名経営者」のすごい意思決定を追体験する本
- お気に入り
- 1
- 閲覧数
- 70
私は哲学科出身でありながら、外資系コンサルとして働くという珍しいキャリアを積み重ねてきました。経営学は、全て独学で身につけています。私の著書『読書を仕事につなげる技術』の中から、特にビジネスマンにおすすめの5冊を紹介します。名経営者がくぐりぬけた修羅場や悩みを読むことで、同じような場面に遭遇したときに、参考になるはずです。
今年こそ頑張るぞ!・・・だったのに何もできていない人が、今から頑張るために役立つ本
- お気に入り
- 54
- 閲覧数
- 5140
春も過ぎ、もうすぐ夏。今年こそがんばろうと誓ったのに、何もできていない・・・。でも大丈夫!仕事もプライベートも、夏に向けて動き出せば今年はきっと充実します。というわけで、これまでの人生で、僕が実際に読んで「がんばれたなあ〜」と思った本を選びました。頑張る皆さんの、心と頭の準備に役立ちますように。
コミュニケーションについて深く考えるためのヒントを与えてくれる本
- お気に入り
- 47
- 閲覧数
- 3926
私たちは何の気なしに日々“コミュニケーション”している。でも、日常に埋め込まれているが故に、かえって深く考えることをせず、本質的な意味を取り違えていることも多い。さて、“コミュニケーション”とは何か? 小手先の手段に走ることなく、じっくりと考えてみてはどうだろう。
これからの時代のためのビジネスパーソンの教養
- お気に入り
- 15
- 閲覧数
- 1704
新型コロナの第一波到来から早数年。この国の社会・経済はこれからどうなってゆくのか?どうあるべきなのか?私たちがビジネス書に求めるものは、小手先で身近な課題を切り抜ける処方箋ではなく、どんな時代でも矜持をもって生業に励むための標(しるべ)となるものを。現代を代表する著者たちが未来を見据えた好著を紹介します。
こんな時代に自分らしく生きる方法を知るための5冊
- お気に入り
- 17
- 閲覧数
- 2619
コロナ禍で、自分がどう生きたらいいのかがわからなくなった、人との距離感が変わり、逆に人間関係が難しくなった、リモート主体から出勤が増えて以前より人の言うことが気になるようになったと感じている方も多いのではないか。迷いの多い時期に自分を見つめ直し、人間関係を前進させるためのヒントをくれる本をご紹介。
常識にくさびを打つ「アート思考」。ビジネスに効くアート本
- お気に入り
- 6
- 閲覧数
- 280
アーティストの創造性をビジネスに生かす「アート思考」という思考プロセスは、ニューノーマル時代に欠かせないキーワードとなりつつあります。そうはわかっていても、アートとビジネスの結びつけ方は難しいもの。そこで、ものごとを多角的に捉えて自由に発想するための、ビジネスのヒントになるアート本を紹介します。
すぐに使えるテクニック満載!「書く」を武器にできる本
- お気に入り
- 35
- 閲覧数
- 1833
どんな職種であっても必要不可欠な「書く技術」を知れば、仕事がもっと速く、楽しくなります。必要なのは文章力ではなく、物事を切り取る視点と習慣化。そして、自分が書いたものを売り込む姿勢です。書くことに苦手意識のある方でも、「書く」を武器にできる本を紹介します。ライティングをお仕事にしたいと考えている方にもオススメです。
「ヤバい」「カワイイ」からの卒業を!語彙力アップのために読みたい本
- お気に入り
- 28
- 閲覧数
- 1062
学生時代の仲間内では「ヤバい」「無理」「すごい」など簡単な言葉で通じ合えていたとしても、社会に出ればそうもいかなくなるもの。幼稚な言葉を使っていると、その人自身への評価にも悪影響が出るものです。説得力のある大人として認められるためには、豊富な語彙が必須。そこで、ここでは語彙力を増やすために読んでおきたい本をそろえました。
会計をビジネスに活かす
- お気に入り
- 14
- 閲覧数
- 724
会計は、一般のビジネスパーソンと専門職・専門家との間で、関心や知識の隔たりが大きいジャンルです。会計と無関係でいられる人はいないのに。そこで、会計のしくみ、事例、歴史の側面から、その隔たりをやさしく、かつ面白く埋めてくれる5冊を紹介します。
ロングセラーを続ける経営の原点となる書籍
- お気に入り
- 8
- 閲覧数
- 428
いずれも経営の名著であり、長きにわたって読み継がれるロングセラーである。何度読み返しても色あせない経営者の思考、普遍的なテーマやアプローチが綴られているため、手元に置いておき、時折立ち返りたい私の原点でもある。経営から戦略、マーケティング、会計・財務にロジカルシンキングまで、この5冊で網羅することもできるであろう。
資本主義の「構造」を知っておく
- お気に入り
- 31
- 閲覧数
- 1462
私たちが生きている資本主義には大きな構造から小さな構造までさまざまある。それを知れば資本主義を理解するのにも、その中で働くにも、見通しがよくなるだろう。何より、その構造とは誰かが「世界を変えた」という歴史でもある。構造とは、知ると心が躍る面白い発明だ。
コンテナから神話へ、五千年以上を遡る5冊。
- お気に入り
- 48
- 閲覧数
- 3362
かつてなく当たり前に、かつてなく大量にモノと情報が世界を駆け巡る時代に私たちは生きています。今後、ますますその勢いは増していくでしょう。情報とモノの濁流に身を洗われながら、ただ流されるのではなく抵抗するために、押し寄せるその怒涛に目を向けてみるのはどうでしょうか。拙著『書物と貨幣の五千年史』と副読本4冊をご紹介します。【選者:永田希(ながた・のぞみ:1979‐:著述家・書評家)】
将来に不安を感じた時に。希望を持って明日を生きるヒントをくれる本
- お気に入り
- 30
- 閲覧数
- 2271
できることなら楽しく、明るく毎日を生きたい。そう願ってもふとした時に、自分の将来が不安になったり、先が見えなくなったりしてしまうものです。さまざまな不安や恐れがのしかかって重くなった心を、スッと軽くしてくれるような本を集めました。人生に行き詰まりを感じた時に読むと、悩みや不安を解消するヒントが得られるかもしれません。
楽しく考え、身につく力!地頭力を鍛えるために読んでおきたい本
- お気に入り
- 17
- 閲覧数
- 1041
先行きの見えない時代には、知識だけでは太刀打ちできない課題が数多く存在するものです。そんなとき必要とされるのは、課題の本質を見抜き、最短で解決に導く「地頭力」。「地頭力がいい人、悪い人」なんて言い方もされますが、決して先天性のものではなく、トレーニングで鍛えられるものでもあります。考えることを楽しみながら、地頭力を鍛える本を紹介します。
時代を変えるテクノロジー!人工知能について学べる本
- お気に入り
- 4
- 閲覧数
- 155
情報技術の発展は目覚ましく、新たなテクノロジーが次々に生み出されるなかでも、人工知能は私たちの暮らしを格段に便利にする存在です。とはいえ、何が人工知能を指すのかピンとこない方も少なくないはず。そこでここでは、人口知能について学べる良書をピックアップしました。時代を変えるテクノロジーに触れるきっかけにしてください。
言いたいことがしっかり伝わる!文章の書き方のコツがわかる本
- お気に入り
- 4
- 閲覧数
- 328
あなたの文章は、言いたいことがしっかりと伝わっていますか?メールやSNS、会社の報告書などで毎日書いている文章ですが、ちょっと工夫するだけでぐっと印象がよくなるものです。短く簡潔に伝える文章も、最後まで読ませる長文も、自在に書ける文章法が学べる本を集めました。