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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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奈良編『おとな旅 プレミアム』編集部が選ぶ旅本
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『おとな旅 プレミアム』はハンディで軽いガイドブック。鞄にもう数冊ばかりの旅本を持ち、出かけてはどうだろう。もちろん、旅の前後に読んでもいい。目を通しておきたい本を目的地別にセレクト。旅先の街が積み重ねてきた歴史や食文化を読み解き、目の前に広がる景色から新しいストーリーが生まれるような5冊を選ぶ。奈良編では「奈良のたからもの」をテーマにセレクト。
金沢編『おとな旅 プレミアム』編集部が選ぶ旅本
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『おとな旅 プレミアム』はハンディで軽いガイドブック。鞄にもう数冊ばかりの旅本を持ち、出かけてはどうだろう。もちろん、旅の前後に読んでもいい。目を通しておきたい本を目的地別にセレクト。旅先の街が積み重ねてきた歴史や食文化を読み解き、目の前に広がる景色から新しいストーリーが生まれるような5冊を選ぶ。金沢編では「百万石の文化力~美と収支の感覚の両立」をテーマにセレクト。
ノーベル文学賞受賞のボブ・ディランを知る!
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数年前から「ひょっとしたら」と、噂されていたボブ・ディランが2016年のノーベル文学賞を見事受賞し、話題を集めました。そこで、ボブ・ディランが好きなら見逃せない本をご紹介したいと思います。音楽と文学がミックスされた、ボブ・ディランの世界を味わいましょう!
初心者からマニアまで楽しめる。ジャズのお供に読みたい本
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最近ジャズが気になり始めたという方から、長年のジャズファンの方まで、幅広い層の方が読んで楽しめるジャズ本を紹介します。入門書や指南書はもとより、ジャズの音色が聴こえてくるような小説や、絵と文章でジャズ愛に触れることができる本など、ジャズを聴くことが今よりもっと楽しくなる本を集めました。
歌手としては史上初!ノーベル文学賞を受賞したボブ・ディランを知るための本
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2016年のノーベル文学賞の受賞者となった、アメリカ人歌手のボブ・ディラン。同賞を歌手が受賞するのは初めてのことで、「ディラン氏が現代音楽に与えた影響は大きく彼は『第2の文学』の中心的な存在」とノーベル賞の選考委員会はコメントを発表しました。50年以上にわたる彼のキャリアや、その音楽について知ることができる本を紹介します。
「人生に疲れた」と感じている方が、ちょっぴり元気をもらえる本
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忙しくて自分の時間が全然取れなかったり、人間関係に悩みを抱えていたり、毎日の生活のなかで「なんだか疲れた」と感じた経験は、大人ならば誰にでもあることでしょう。そんな人生にちょっと疲れてしまった方にオススメの、心が元気になったり、嫌なことを少しの間だけ忘れさせてくれる本を集めました。
初代から『シン・ゴジラ』へ。受け継がれる戦争と核の系譜を考察した本
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2016年に公開された映画『シン・ゴジラ』は、今まで「ゴジラは子ども向けの怪獣映画でしょ」と思っていた大人の観客を、覚醒させたかのような大ヒットを記録しました。その原点は1954年に公開された『ゴジラ』まで遡ることができます。戦争や原爆、原発など、時代の変遷とともにさまざまなテーマが託されてきた「ゴジラ」を考察した本を紹介します。
今夜、逃避行をしませんか?とことん狂おしい気持ちになれる小説
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罪を背負い、手に手を取って逃げる。二人のカバンには、愛と不安とかすかな希望だけ。たとえ行く手に待つのが破滅でも、ただこの瞬間があればいい。それはもしかして最高に甘美な旅。実際にはそう簡単に逃避行なんてできないけれど、物語の主人公にしばし思いを重ねて、夢中でページをめくるひとときをどうぞ。
脚本・小説・漫画を書く人、必見!ストーリー作りの極意が学べる本
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趣味や仕事で小説や漫画、脚本を書いているけれど、なかなか自分の思うように書けないし、どうやったらアイデアが思い浮かぶのかわからない。そんな悩みを抱えている方がキャラクターの生み出し方がわかるようになったり、読み手や観客の心のつかみ方がわかるようになり、ストーリー作りの極意が学べ、創作がもっと楽しくなる本を紹介します。
ぶらっと訪れてみよう!舞台裏を知って、美術館がもっと楽しくなる本
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美術館ってなんだか敷居が高くて・・・と思っている方、ご安心ください。今や美術館は街ぐるみで盛り上がれたり、入館しなくてもフリースペースで楽しめたり、市民に開かれた場所になってきているのです。美術館を気軽に楽しむコツや、展示や美術品購入にまつわるエピソードが書かれた本を読んで、美術館をグッと身近に感じてみましょう。
「観る」より「読む」から始めれば「能」はこんなにもおもしろい!
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能を鑑賞したけれど、装束や所作、謡(うたい)の意味がわからず、ストーリーも理解できずに退屈した、という話を聞くことがあります。そんな方のために堅苦しい入門書や解説ではなく、クスっと笑ったりドキドキしながら読み進めるうちに、気がつけば日本が世界に誇る伝統芸能「能」を自然に楽しめるようになっている。そんな本を集めてみました。
大人よ大志を抱け!!夢を追うオトコに胸が熱くなる小説
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大人になり、日々の生活に追われていると、夢を見ていた頃の情熱を忘れがちになってしまいます。「今さら、夢なんて見なくていいよ」という人も、紹介する本を読めば、夢を追う主人公のひたむきさや純粋さに、思わず胸が熱くなるはずです。少年の心を忘れないオトコたちの、情熱小説を集めました。
声優になりたい&声優の仕事を知りたい!と思ったときに手に取るべき本
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アニメやゲーム、海外映画の吹き替えだけでなく、歌手活動にグラビア、舞台など、今や声優の仕事は「声」だけにとどまらなくなっています。マルチに活躍する現代の声優はどのように仕事に向き合い、またどうしたらそんな声優になることができるのか。声優のリアルな現状を知ることができる本を紹介します。
我が道を行く!日本人アーティストの自伝から学ぶ、強く個性的な生き方
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常に本音と建前を使い分け、自分の心を置き去りにしていませんか?変わり者だと思われるからと、やりたいことを我慢していませんか?そんなとき、世界を股にかけて活躍するアーティストの強い生き方を知れば、今まで悩んでいたことが嘘のように小さなことに思えてくるから不思議です。そんな気持ちになれる、強く個性的に生きる日本人アーティストの自伝を集めました。
“触れる”ことの古くて新しい世界
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五感の中で、普段から何気なく使っている触覚は、驚きに満ちています。触れる感性を磨くことで、毎日の生活が違って見えたりしないでしょうか。小説やエッセイを含むどんなジャンルの本を読んでいても、「触れる」「感触」「肌触り」といった言葉に目も心も奪われています。ここでは、「触れる」を取り扱った本をご紹介します。
インターフェイスを考える
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スマートフォンの普及と前後して「UI/UX」という言葉をよく見かけるようになりました。デザインを通じて利用者(User)にどんな見た目や操作法(Interface)を提供するか、それによってどんな体験(eXperience)を味わうはずか、というわけです。これはデジタル装置に限らず、日常のさまざまな場面にも関係しています。インターフェイスについて深く捉え直してみましょう。
聴いてから読むか、読んでから聴くか。落語本の世界。
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半年ほど前、知人の勧めで聴いた瀧川鯉八さんの落語に衝撃を受け、鯉八さんの師匠・瀧川鯉昇のほんわかパワフルさ加減にさらなる衝撃を受け、寄席や落語会に通いはじめた。40の手習いという訳で、目下落語を勉強中。落語家や演芸評論家には筆の立つ方が多く、小説、評論、エッセイ、自伝と傑作が目白押し。その中から5選。
ものをつくる人々
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さまざまな才能をもち、ものをつくる人々。彼らはどんなこだわりをもち、製作の背景にはどんなドラマがあるのか。それぞれの分野の深淵な世界にも夢中になれる本を紹介する。
さまざまな文化のミックスによって誕生!豊潤なブラジル音楽の入門書
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日本の20倍以上の国土面積を誇るブラジルは、アジア、ヨーロッパ、アフリカなどからの移民の文化がミックスされ、独自のカルチャーが育まれてきました。サンバやボサノヴァから、アマゾンの少数部族の音楽に、日系移民の音楽まで、そこで生まれ愛されてきた音楽は多岐にわたります。その多様なブラジルの音楽を知ることができる本を紹介します。
陶芸作家の器が、食卓を豊かに変える!愛着が持てる素敵な器を見つける本
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毎日の食卓で、素敵な器を使ってみませんか?日常の食器を陶芸作家の作品に変えるだけで、生活が豊かになります。来客をもてなすために、そして自分の気持ちを高めるために、愛着が持てる陶磁器を見つけるためのコツが学べる本を紹介します。
日本最高のエンターテイメント!多彩で奥深い落語の魅力を紹介
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日本の伝統芸能「落語」。江戸時代から大衆のエンターテインメントとして、聞く人を笑いと涙にする身近な娯楽として広く親しまれています。噺家が繰り出す物語は人情・人の性、教訓などビジネスや日常生活にも存分に活かせる要素が満載です。笑点を見たことぐらいしかない初心者でも入りやすい本をご紹介します。
自由なアイデアが身につく!?美術家が書いた思考レッスンになるエッセイ
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社会的常識にとらわれず、自由な発想をもって第一線で活躍している美術家は、文章を書いてもやっぱり自由で視野が広いものです。そして、社会の枠組みの中でものを考えていると、頭が煮詰まって視野も狭くなりがち。そんな思考の袋小路を突破できるようになり、誰にも真似できないアイデアを得るためのレッスンになる本を集めました。
体感したことのない伏線回収の高揚感!初めての伊坂幸太郎ミステリー
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「文学の香りがするミステリー小説家」とも呼ばれることもある伊坂幸太郎ですが、彼の小説の特徴は巧みな伏線の描き方にあります。とても細かいところにまで仕掛けが張りめぐらされていて、そのすべてが回収されたときの感動と高揚感は体験した誰もがハマってしまうことでしょう。そんな伊坂幸太郎ビギナーにオススメの小説を紹介します。
読んで入門!落語がもっと身近に楽しめるようになる本
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落語に興味はあっても、敷居が高くて踏み込めない・・・そう感じている人の背中を押してくれる本を集めました。落語会や寄席の楽しみ方などの落語のイロハはもちろん、噺家の人間臭い魅力に触れることのできるエッセイや、古典落語の魅力を教えてくれるコミックまで、読めば落語がぐっと身近に感じられ、自分なりの楽しみ方を見つけられることでしょう。
憂鬱な雨を見る目が変わるかも!?しっとりした雨が物語の鍵を握る小説
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乱れた心を静めてくれる雨、心をかき乱すような土砂降りな雨、心を沈ませる雨・・・人間の感情を大きく左右し、さまざまな顔を持つ「雨」が物語の鍵を握る小説を集めました。雨が降っているときに読めば、世界の何処かでこのような物語が繰り広げられているのかも?と思いを巡らすほど、物語の世界観に浸ることができるでしょう。
美しいだけではない!奥深き宝石の世界
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太古の昔から人類は宝石を身に着けてきました。占いの道具として、形見やお守りとして、さらには神秘の力が信じられて戦場でも身に着けられてきました。そして現在も、その美しさと希少性から、人々は宝石を使って権力と美を誇示しています。そんなドラマティックな宝石の世界を紹介する本を、ジャンル問わず選びました。
夏まで待てない!自宅に居ながら沖縄に行った気分を味わえる本
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沖縄に行きたいけれど、旅行は時間やお金がかかるもの。まずは自宅で「沖縄気分」を味わってみませんか?澄んだ海の写真集、作って楽しい料理本、部屋に飾れる小物づくりの入門書などを取り上げます。読んで試して沖縄の風を感じることができたら最高!
お疲れのママに贈る、育児で凝り固まった肩をほぐしてくれる本
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「完璧なお母さん」を目指して育児・家事・仕事に奮闘するお母さん。実は「もう疲れた・・・でもきちんとやらなきゃ!」と無理していませんか?睡魔に負けること、家事を投げ出すこと、面倒なことから逃げ出すこと。なるべく避けたいそれらも、時には大事になることも。そんな視点をもたせてくれる、よい意味で肩の力を抜いてくれる本たちです。
ママに大人気!超簡単、かわいい我が子の「おひるねアート」を作る本
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ママたちのあいだで話題の「おひるねアート」「ねぞうアート」を知っていますか?子どもがグッスリおひるねをはじめたら、さあ、撮影開始。周りにそっと小物や背景を添えて、写真をパチリ。何ともかわいい天使のアートのできあがりです。今しか撮ることができない無垢なその寝顔をアートにするために役立つ本を紹介します。
値段どおりの価値はある?宝石選びに失敗しないために読んでおきたい本
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女性にとって憧れの「宝石」。品質と価格が見合うものを選ぶには、どうしたらよいのでしょうか?高いだけで、それほど価値のない商品を買ってしまった・・・ということがないように、読んでおきたい本を紹介します。原石に対する人工処理、値付けのされ方などの裏側から、品質や宝石店の見極め方、宝石の歴史まで、じっくり勉強しましょう。