ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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本を楽しく読みたいときに!ユーモアあふれる読みやすい小説
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生活をしているなかでは、嫌なこともつらいことも起こります。そんなことがあって気分が落ち込んだときに、オススメしたい本があります。ユーモアのある文章で物語に没頭し、明るい気持ちになってみてはいかがでしょうか?楽しい本を読んでスッキリして、また明日から頑張りましょう。
どんでん返しがミステリーの極み!結末に思わずゾクっとくる傑作本
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ミステリーの中でも、特に「巧妙な叙述トリックで読者をだまして、ストーリーの前提が大きく崩れるようなどんでん返しがある」作品が好きな人にオススメです。ハラハラ!ドキドキ!先が気になって仕方ないです。そして最後の展開に、あっと驚いて全身がゾクっとしますよ!
アイドルを応援したくなる理由がわかる本
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アイドルブームは一巡して、当たり前のものになりつつあります。履歴書の趣味の欄に、「アイドル」と書く人も出てきてるのではないでしょうか。アイドルってそんなにおもしろいの?どういう人たちがいるの?なんで必死に応援するの?という疑問があると思います。そんなアイドルを応援する、アイドルヲタの気持ちを理解できる本をご紹介します。
トリビアとしても使えます!こっそり読んでおきたいSF小説の名作
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本好きと会話をしていて、「これは○○へのオマージュだよね」などと言われて困ったことはありませんか?有名過ぎて読んでいるのが当然とされている本に限って、読まずにきてしまっているもの。今回は映画の元ネタになることが多いSF小説の古典的名作を紹介します。異世界に浸れるだけでなく、会話のネタとしても明日から使えます。
警察小説以外にも秀作がずらり。横山秀夫の隠れた名作
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警察小説の旗手・横山秀夫には「D県警シリーズ」や「F県警強行犯シリーズ」など、警察署内の人間関係を題材にしたシリーズ作品が数多くあります。どれも読み応え抜群なのですが、彼の作品群にはそれ以外にも秀作がずらり。警察ものとは趣の異なる横山秀夫の魅力が発揮された小説をピックアップしました。
読み継がれるには訳がある!あなたの人生に影響を与える名作小説
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時代を超え、長きにわたって読み継がれている名作小説。多くの人々に感動や影響を与え続ける作品には、読者を惹きつけてやまない魅力があります。ここではそんな名作の「名作たるゆえん」を紹介します。「タイトルは知っているけど、一度も読んだことなかった」という方はぜひ、この機会に手に取ってみてください。
特殊スキルがカギになる!「探偵じゃない探偵役」が活躍するミステリー
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「推理モノに興味はあるけど古典ミステリーは難しそう・・・」「変わった推理小説を読んでみたい!」という方、意外な職種の人たちが推理を披露する小説を読んでみませんか?探偵でも刑事でもないけれど、その職業ならではの活かせるスキルがあるのです。身につけた技術・経験・知識を駆使して謎を解く、「探偵じゃない探偵役」の活躍をご覧あれ!
スカッとした爽快感が得られる!読後感が抜群にいい小説
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仕事を毎日頑張っているとストレスが溜まってしまうものです。そんな時は、スカッとした爽快感が得られる読書でストレスを解消してください。ここで紹介するのは、絶対にリフレッシュできる読後感が最高の小説ばかりです。本を読んで、日々のストレスを吹き飛ばしてしまいましょう。
AV女優の衝撃の告白本5冊!
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AV強要問題とかアダルトビデオ業界はいろいろネガティブな報道されてるけど、AVがなければないで男は困るわけで、そういう意味で世の中的に必要なのでたぶんこの先もなくなりはしないだろうな。そんなAV女優のインタビュー本とか自伝はかなり興味深い。そんなAV女優関連本5冊がこれ! ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2018年11月2日)の情報に基づいております。
小説よりも奇なり!?凄惨な事件を扱った衝撃のノンフィクション・ノベル
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「事実は小説よりも奇なり」という言葉のとおり、この世の中では信じられないような事件が数多く発生しています。しかしTVや新聞などでそのニュースを目にするだけでは、その事件の真の全容を知るのは難しいことでしょう。なぜそんな事件が起こってしまったのか?ここでは、そんな疑問を追求した衝撃のノンフィクション・ノベルを紹介します。
ビートルズものは、当事者の著作がおススメです
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ザ・ビートルズに関する伝記や評論はあまたありますが、評論を読むのは個人的にはおススメしません。音楽ですから、評論は自分で感じればいいことです。どうせ読むなら、伝記、それもメンバー本人よりは、近くにいてメンバーと同時期に同じ場所であのムーブメントを体験した人物の伝記が面白いと個人的は思います。
意外な一面に勇気づけられる!テレビで見るあの人の本音が綴られたエッセイ
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テレビでよく見る芸能人って、自信満々で、華やかで、派手な生活を送っているのだろう、と思っている方は多いかもしれません。ところがここで紹介する本に書かれているのは、苦労しながら仕事をこなし、地味な生活を送るテレビでよく見るあの人の姿。そんな意外な一面に驚かされながら、読んでいるといつの間にか勇気づけられているはずです。
サクッと読めて深く考えさせられる。はじめてのロシア文学にオススメの本
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ロシア文学といえば、長い!難しい!テーマが重い!というイメージから、避けて通ってきた人も多いのではないでしょうか?しかし、それでも何だか気になってしまうのがロシア文学の不思議さです。簡単に読めて、しかもロシア文学特有の深いテーマ性を感じさせられる短編・中編を集めました。文豪の短編から読みはじめて、まずは世界観をつかみましょう。
コーヒー好き必見!カフェや喫茶店で展開される心癒される小説
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コーヒーのかぐわしい香りが漂ってくるような、カフェや喫茶店が舞台の小説を集めました。丁寧にいれたコーヒーやマスターのおかげで、お客さんが元気になる姿に読者も自然と癒されます。カフェや喫茶店でこれらの本を読むと、物語の世界観をより一層楽しめるはず。日常の喧騒から離れて、コーヒー片手に物語の世界観に浸りませんか?
心の栄養補給に!大切な人のために丁寧に料理を作りたくなる本
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外食やコンビニのお弁当を食べる生活が続くと、簡単でもいいから自分や家族が手作りした料理が食べたくなりませんか?おいしいかどうかだけではなく、そんなときは心と体が別の何か求めているのかもしれません。自分も含め、大切な人の命を育む毎日の食事を、これまでとは少し違った視点で見つめ直すことができる本を紹介します。
ミステリーの世界にようこそ!初めてでもスッと読める推理小説
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「トリックが難しくて理解できなそう」という理由からミステリー小説に興味があっても、手に取るのをためらっている方は多いと聞きます。そこで、そんな初心者の方にオススメのミステリーを紹介します。ライトな謎解きものから人間ドラマが見どころのものまで、ミステリー小説の入り口となる本を探している方は、ぜひ参考にしてみてください。
ウルトラマン関連本5冊!
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今年は「シン・ウルトラマン」が公開されるわけだがホントに公開になるのか?オレはかなり期待してる。小学生の頃、怪獣のソフビを大量に持ってて子供新聞の取材も受けたことがあるほど実はかなりウルトラマン好き。そんなウルトラマンの本5冊がこれ!
ゴシップ的にリアルな話、直にあんまり聞けない今だからこそ!
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友達と話すのも主にラインばかりで、直接会って食事したり飲んだりしながらなんて機会は激減してしまいました。そういう今、ゴシップに飢えている今だからこそ、本でそれを解消するのもありです。中には知り合いもいたりして、「あの人はそういう人だよなあ」と感慨深いものもあったりします。
「ジャズの帝王」と呼ばれた男。音楽家マイルス・デイヴィスの素顔に迫る本
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マイルス・デイヴィスといえば誰もが名を知るジャズ・ミュージシャンの大御所。「ジャズの帝王」とも呼ばれていた音楽家ですが、その素顔を知っている人は少ないでしょう。彼の人生は波乱に満ちていて、まさしくジャズと共にあった音楽家であったと言えます。そんなマイルス・デイヴィスの魅力や素顔を知ることができる本を紹介します。
本格派の手腕とあふれるミステリー愛にうなる!はじめての有栖川有栖
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エラリー・クイーンを彷彿とさせるロジカルな本格ミステリーの書き手として、デビュー以降注目を集め続ける有栖川有栖。小説のみならず、ミステリーガイドブックや密室トリックの図解書なども手掛け、どの仕事にもミステリーへのあふれる愛情が感じられます。ここでは、有栖川有栖未体験の方に向けてオススメしたいミステリー小説を紹介します。
いったい何が動機!?「ホワイダニット」を楽しむ傑作ミステリー
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「ホワイダニット」とはミステリー用語で「Why done it」をカタカナにしたもの。「なぜ(その犯行を)行ったのか」という犯行動機の解明をメインに据えたミステリーを指します。不可解な状況とセットになることが多く、ミステリー小説のよさを凝縮したような物語ばかり。そんなホワイダニットミステリーの傑作を紹介します。
軽妙かつ痛快なエンタメ作品が勢ぞろい!はじめての石田衣良
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松坂桃李主演映画の原作「娼年シリーズ」や『美丘』など、昨今は恋愛小説家のイメージが強い石田衣良ですが、その真骨頂は社会の流れやうねりのようなものを的確に捉えたエンタメ作品にあります。そんな石田衣良の本をはじめて読む際にオススメの、とにかく痛快で心が躍る魅力満載のミステリー&エンタメ作品を紹介します。
ちょっと元気がない時にこそ手に取ってほしい。お笑い芸人のエッセイ本
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気分が落ち込んだ時、あなたはどうやって自分を励ましていますか?友人や家族に話を聞いてもらう、お酒を飲む、ペットと触れ合う・・・いろんな方法がありますが、思わずくすりと笑ってしまうお笑い芸人のエッセイ本を読むのもオススメです。器用に生きられないけど、どこか憎めない彼らの文章が心を少し軽くしてくれるでしょう。
人生の大先輩から学ぶ!危機をサバイブするためのノウハウが身につく本
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人生には良いこともあれば悪いこともあり、そのさまはまるで降りることが許されないジェットコースターのよう。どん底から這い上がり成功を手にした偉人や、残念ながら消え去っていった人物など、「人生の先輩」たちの生きざまが記された本は多数あります。そのなかでも特に「人間の強靭な精神力」が学べる本をピックアップしました。
最新の芸能人自伝本5冊!
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芸能人、特にお笑いタレントたちはよく本を出す。旬な芸人本だと売れるんだろうね。あとミュージシャン系もよく見かける。最近オレが読んだ最新の芸能人自伝本5冊がこれ!
「自分の居場所はどこ?」と感じたときに読みたい、心が強くなる小説
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誰からも認めてもらえない、他人の言っていることに納得がいかない・・・。そんなとき、自分の居場所がなくなってしまうような感覚に陥ることがありますが、そもそも人は本能的に、自分に適した居場所を探す生き物だと言われています。ここでは「自分の居場所はどこ?」と感じたときに読みたい、心を強く持つ術が記された小説を紹介します。
「時刻表トリック」で一ジャンルを確立。満足度の高い鉄道ミステリーの傑作
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「動く密室」という点が題材としても扱いやすいのか、列車はミステリーの舞台としてよく登場します。また、日本においては秒刻みの正確な運行を利用した「時刻表トリック」という独自のミステリー文化も誕生しました。車内に潜む犯人、時刻表が作り出すアリバイ・・・。旅情よりは謎解きに比重を置いた鉄道ミステリー、その傑作を紹介します。
生きづらいと感じた時に手にして欲しい、元気づけられる芸人の本
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毎日の暮らしに笑顔を届けてくれる芸人も人間です。人知れずつらい過去や悩みと向き合ってきた人も少なくありません。その経験に基づく自叙伝や小説はたくましさとユーモアにあふれ、生きづらさに悩んだ時の処方箋になります。ここでは生きづらさを感じた時に元気づけてくれる、芸人が書いた本を紹介します。
世界に影響を与えるイノベーター、音楽家・細野晴臣を深く知ることができる本
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1969年のデビュー以来、はっぴいえんどやYMOのリーダーとして、また演奏家、作曲家、プロデューサーとして日本のポップ・ミュージックを牽引し続けてきた細野晴臣。その多彩かつオリジナリティあふれる音楽世界は、今や世界の音楽シーンにも影響を与えています。ここではそんな彼の軌跡や魅力を知ることのできる本を集めました。
大人も陥落!?男泣きできる本
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小説の世界にどっぷり浸かって涙する。読書家にとって、これは至高の気分転換のひとつといえるでしょう。しかし、大人の男性が泣ける小説に出会うのはなかなか難しいもの。ここでは涙もろくない方でも泣ける、そんな本を取りそろえました。どれも、電車の中で読むには危険な小説ばかりです。