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検索結果 427 件中 1 件~ 30 件を表示

自己犠牲はもうやめよう!自分を好きになって自分らしく生きるための本

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自分より他人を優先してしまう方、自分を卑下してしまう方のために、自分を好きになって自分らしく生きるための本をピックアップしました。自己犠牲的な生き方では、人生を思うように楽しめません。もっと自信を持って生きていきたいという方は、ぜひチェックしてみてください。

タイパやファスト教養とサヨナラし、じっくりと考えを巡らせるための本

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タイパ(タイムパフォーマンス)重視のファスト教養を活用しても人間関係や仕事にいい影響がないと感じている方には、本の精読をオススメします。ゆっくりと時間をかけて一冊と向き合い、著者と自分の気持ちを重ね合わせてみませんか?反芻したりじっくりと考えを巡らせる時間を持ってみることで、自分の心の中に大きな変化が見られるはずです。

安眠・快眠で絶好調!睡眠と生活の質を上げたいときに読む参考書

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朝起きた瞬間から疲れている、日中に何度も眠気に負けそうになる。そんなときに読みたい、睡眠についての本を紹介します。眠っている間の脳に起きていることやスムーズに入眠するためのコツを知れば、安眠・快眠につながるはず。いい眠りを手に入れるための参考書です。睡眠の質を上げ、生活の質も上げるためのヒントが詰まっています。

思い込みや偏見に振り回されたり、偏った情報に踊らされたりしないための本

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デマや誤った情報を信じたり、科学的根拠がない意見に執着したり、人は正しい判断ができないことがなんと多いことでしょう。判断を誤るメカニズムや他人を操ろうとする人たちの手口を知ることが、間違った言動に歯止めをかける第一歩です。心の奥に潜むバイアスや思い込みにどう対処すべきか、心の準備をするための本を紹介します。

宇野重規の推薦する名著5冊

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宇野重規の「推薦図書」はこの5冊! ※こちらの推薦文は、クーリエ・ジャポン読者のために寄稿いただいたものを転載したものです。

哲学の視点で世界を見てみよう!初心者でもおもしろく読める哲学書

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哲学初心者でもおもしろく読める本をそろえました。古今東西の哲学者が悩み相談に答えたり、『鶴の恩返し』などの昔話にツッコミを入れたり。どの本も身近なテーマを取り上げていて、哲学に親しみを感じられます。日常生活や人生を哲学の視点で考えるとどうなるのか・・・。楽しみながら「物事の本質を追及する」という、哲学の真髄を体験することができます。

思考の幅を広げよう。多様な価値観を知るために読んでおきたい人類学関係の本

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属性や価値観に多様性があるほうが、新しい技術や発想が生まれ、社会が強くなると言われています。島国日本は文化の単一性が強く、諸外国と比べ同じ思考や価値観が求められることが多いようです。知らないうちに身についた固定観念を取り払い、さまざまな考えを受け入れられるよう頭をほぐす。そのために役立つであろう人類学の本を紹介します。

自分の中の「悪性」に向き合う?道徳や正論にうんざりしたときに読むべき本

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さまざまな出来事が日々起こるなかで、ストレスやフラストレーションを抱えることは少なくないでしょう。そのような心理状態だと、巷で説かれる道徳や正論に嫌気が差してしまうこともあると思います。そんなときにオススメな、自分の中の毒や悪性を肯定し、向き合うことができる、貴重な本を集めました。読むと、心がすっきりするかもしれません。

生きる意味って何?人生への問いを抱いたときに読みたい哲学本

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「生きている意味がわからない」「どうせ死んでしまうのになぜ生きるのか」という問いは、太古から人類が抱く疑問であり、哲学の根本です。答えのない問いに悩む読者に対して、的確な指針を示してくれる「生きる意味」を描いた本を紹介します。あらゆる世代に響くわかりやすい哲学本ばかりです。

あらゆる悩みの答えがここに!初心者でも読めて心に響く古代ローマ哲学

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古代ローマの哲学は、人生に直結した内容が多いのが特徴です。現実主義のローマ人が好んだのは、具体的に世渡り術や処世訓を語る実用的な思想で、だからこそ現代の私たちも共感できるものが多いのです。ここでは、古代ローマの思想をやさしく読み解いた本を集めました。哲学初心者の方もぜひ、時を超える英知の言葉に耳を傾けてみてください。

毎日をご機嫌に過ごさないともったいない!と自分のこころに目を向ける本

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「毎日がつまらない」とか「あの人はどうしてああなのか」とか怒りや無気力、不安などを覚えるとき、自分の外側に目が向いています。本を読むことで自分の内側のこころに目が向いて、客観的に自分と状況を観察できます。どんな状況でも、自分のこころを明るく、元気にすることはできると教えてくれる本をご紹介します。

断絶と孤絶の時代に抗して他者について考える

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憎悪と分断が無限に噴出する現代社会。そのような状況でなお他者への責任を引き受けること、しかもそれを制度化された民主主義やコミュニケーション空間とは別のかたちで考えること。困難な試みですが、断絶を越え他者とともに在ることへの希望がそこにあります。【選者:吉田健彦(よしだ・たけひこ:1973‐:東京農工大学非常勤講師)】

アート×サイエンス!感性と芸術を科学的な視点から探究するための本

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アート作品に触れたとき、私たちの心の中には「きれい」「おもしろい」「怖い」などさまざまな感情が湧き上がりますが、これはいったいどのようなメカニズムに基づいているのでしょう。実は芸術的体験や人の心を動かす作品そのものには、人の認知に基づく科学的なエッセンスが凝縮されています。そんなアートを科学の視点から楽しむための本を集めました。

この国が誇る知性が、誰にでも分かりやすく知の世界の奥義を伝授!

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しばしば、「難しい話は、結局は難しくしか語れない」などと言われます。ある程度は、そうかもしれません。でも、本当の知性は、やっぱり誰もが理解できる文章を書く。専門知識をただひけらかすのではなく、物事の本質を見抜き、それをストレートに伝えてくれるから。そんな、この国が誇る知識人たちの本を選書しました。

才能は必要ない!?記憶力はテクニック、ということがわかる本

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記憶力は、受験や資格試験、日々の仕事など、さまざまなシチュエーションで要求される能力です。しかしなかには「自分は物覚えが悪い」と落ち込んでいる方もいるかもしれません。ここで紹介する本を読めば、記憶力は才能ではなくテクニックで補えるものだと気づけるはずです。記憶の達人を目指して、さっそく明日から活用してみましょう。

臨床から〈つながり〉を考えるためのブックガイド

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かつてフロイトは、「神経症は人を非社交的にする」と言いました。実際、臨床の場面のなかでも、病気で状態が悪いときには他者との〈つながり〉は失われがちであり、病気の回復につれて〈つながり〉も回復していくという経過がしばしばみられます。そのような、臨床と〈つながり〉の切っても切れない関係を深く理解するための書籍を紹介します。

ミドルマネジャーが知っておきたいヒューマンスキル

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キャリアアップという言葉に思わず反応してしまう「意識高い系」の人たちが見落としがちなのがヒューマンスキル。戦略論やマーケティング等のハードスキルを磨くのももちろん大切ですが、泥臭い人間力をつけることも同じように重要です。そんな観点から7冊を選んでみました。

子どもに返った気持ちで考えよう!子どもと一緒に哲学できる本 

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「どうしてぼくは、ぼくなのか?」「どうして悪いことをしちゃいけないの?」「死んだらどんなるの?」など・・・。幼少の頃に考えたことがある問いに、答えのないまま年を重ねてはいませんか?そして今度は自分の子どもに聞かれて、何と答えたらよいか戸惑っていませんか?そんなときに子どもと一緒に考えたい、哲学ができる本を紹介します。

夫婦間のわだかまりにサヨナラ!?こじれた関係を修復へと導く本

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「こんなはずじゃなかったのに」と夫婦間の悩みを抱える方にオススメの本をピックアップしました。夫婦問題のプロによるドリル、心理学や脳科学などを使って問題解決へと導くアプローチには、夫婦関係を円滑にするコツが満載。人には相談できない夫婦の悩みも「自分だけじゃなかった」と安心でき、考え方のヒントが見つかるはずです。

この世への遺恨が災いを引き起こす?日本の怨霊文化を知るための本

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怨霊とは、非業の死を遂げたり生前に受けた仕打ちを恨んだりした人が、死後に災いをもたらす存在となることです。古来の日本では、怨霊が生きている人々を祟ったり、疫病や天変地異などの災いを引き起こしたりすると考えられていました。怨霊とはいったいなんなのか?伝承や物語、鎮魂の作法など、日本の怨霊文化にまつわる本を集めました。

哲学に興味を持ったらこの一冊!最初につまずかないための哲学入門書

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難解なイメージがある哲学書に、「興味はあるけど、取っつきにくい」と感じる方も多いことでしょう。ここでは哲学初心者でも難なく読み進められて、知的好奇心を刺激してくれるオススメの哲学入門書を紹介します。2000年を超える知識の堆積を探る壮大な旅、この一冊から始めてみませんか?

みちのくを旅する/暮らす人と、祈りのメディアに思いを馳せる5冊

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古くからみちのく(北東北)の村々で親しまれてきた、素朴で味わいある風貌の民間仏たち。それらに焦点を当てた「みちのく いとしい仏たち」展(東京ステーションギャラリーで2024年2月12日まで開催)に関連し、東北を旅した僧や学者たちの息遣いと、庶民の祈りの拠り所≒仏像、そして彫刻を巡る営みの不思議を感じる5冊を選びました。

謝るか言い訳か。ゆるすか罰するか。悪いことをしたら、されたら読みたい本

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悪いことをしたとき、素直に謝る人もいれば、見えすいた言い訳で責任をあいまいにする人もいます。長い人生、自分の意思とは別に、周囲の影響や偶然のなりゆきで悪事に手を貸してしまうこともありますし、悪くないのに責任を追求されることもあるものです。思いがけず悪いことに巻き込まれてしまったとき、心の準備になる本を紹介します。

毎日ストレスで疲弊している人に。考え方が変わって楽に過ごせるようになる本

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毎日少しずつ積もっていくストレスに、疲弊してしまっていませんか?完璧にストレスがなく過ごすことができる人などいないでしょう。環境をすぐさま変えることは難しくとも、自分の内面なら自分しだいで変えることができます。いつの間にか身につけた鎖をほどき、生き方が少し楽になるように、考え方を変えてくれる本を紹介します。

今すぐやめるべき習慣のやめ方&理由がわかる本

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「継続は力なり」とよく言われますが、あらゆる場面で当てはまるわけではありません。場合によっては、継続している習慣が日常生活に悪影響を与えてしまうことも。そこでここでは、今すぐやめるべきこと、やめ方、やめるべき理由などがわかる本を紹介します。継続すべきか迷っていることがある方、必読です。

後悔ない死を迎えるために。最後まで生き抜くために読んでおきたい本

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人にはいつか必ず死が訪れますが、その瞬間までは生きています。老いることは失うだけではありません。死ぬまでにしたいことやできることを、周囲の人と一緒に考えてみませんか?きっとまだ自分にしかできないことがたくさんあるはずです。

隠れた強みを発見。内向的な性格に自信が持てるようになる本

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静かで内向的な性格の人の中には、自分を変えたいと考えている方もいるかもしれません。しかし、内向型は外向型にはない強みもあります。無理して性格を変えなくても、自分らしい生き方を実現できるかもしれません。ここでは、そんな内向的な性格の人が自信が持てる本を集めました。自分の隠れた強みを発見しましょう。

文系も理系も関係ない!学問分野を越えた知識が詰まった本

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学生時代の選択科目によって、読む本のジャンルを狭めてしまってはいませんか?しかし、学問分野の境界にこそ、分野の垣根を超えたおもしろい知識が詰まっているものです。自分の知らなかったジャンルや、苦手意識を持っていた分野について知ることは、あなたの視野を大きく広げてくれるでしょう。そんな文系・理系の架け橋となるような本を選びました。

資本主義は変わるのか終わるのか。未来の経済と社会生活を考えるための本

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格差の拡大、環境破壊や自然災害の深刻化など、資本主義の行き詰まりが指摘されています。こうした課題を解決するには、資本主義を改良すればいいのでしょうか。それとも新たな制度が必要なのでしょうか?このままではいけないと感じつつも、どうすればいいのかわからない。そんな不確かな状態から抜け出す道筋を考えるための本をそろえました。

沼野恭子の推薦する名著5冊

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沼野恭子の「推薦図書」はこの5冊! ※こちらの推薦文は、クーリエ・ジャポン読者のために寄稿いただいたものを転載したものです。

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