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検索結果 280 件中 1 件~ 30 件を表示

砂漠に消えた幻の都市、シルクロード・楼蘭国の興亡のドラマが学べる本

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楼蘭(ろうらん)とは、かつて中央アジアに存在した古代王朝です。楼蘭は、現在の新疆ウイグル自治区のタリム盆地にあり、シルクロードの要衝にあって、交易により栄えたオアシス都市国家。多くの謎を秘めながら砂漠に消えた楼蘭国は、20世紀に遺跡が発見されました。そんな幻の王国のロマンと興亡のドラマを学べる本を集めました。

日本古代史最大の悪役?蘇我氏の謎と魅力に迫る本

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日本の古代史上、蘇我氏ほど「悪人」のイメージがついている氏族はいないでしょう。天皇をしのぐ権勢を誇るものの、中大兄皇子らに討たれて滅び、大化の改新へとつながる。歴史の教科書ではそのようにまとめられていますが、実際の蘇我氏はどんな一族で、いかなる功績があったのか?歴史を新たな側面から学べる本を集めました。

世の人は何とも言わば言え 我がなす事は我のみぞ知る

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幕末を自由闊達に生きて、「薩長同盟」「大政奉還」を成しとげながらも暗殺された『坂本龍馬』と言う男。特に十代の若い人には絶対に知って欲しい人物です。1000冊を超える龍馬本や幕末本を読み収集してきた中から、坂本龍馬の生きた150年前の『幕末』という時代を知るきっかけとなる5冊をあげてみました。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2019年4月6日)の情報に基づいております。

お米と日本人の深い関係。日本の米文化を深堀りする本

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米は日本人の主食であり、日本の米の品質やおいしさは世界的にも高く評価されています。インドで生まれた米はアジア・アフリカへと広まり、現在のような水田稲作が日本に伝わったのは紀元前10世紀ごろで、四季のある気候が生育に適していたために定着したと考えられています。ここでは、日本の米文化や稲作の歴史に関する評論や研究書を集めました。

変わりゆく時代に寄り添う皇室の姿を概観することができるエッセイ本

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日本の皇室は、世界でもっとも長い歴史を持っています。その長い歴史の中でも、現代は最も皇室が私たちの身近にある時代といえるでしょう。激動の昭和から平成、令和へと時代が移り変わるなかで、国の象徴である皇室はどのような存在であったのでしょうか。国民とともに歩まれた現代史を、肩ひじ張らずに読めるエッセイを通して振り返ります。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2024年10月)の情報に基づいております。

毎日の暮らしに彩りを。美学を生かして心地よい時間と空間を作るための本

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自分に似合う服、落ち着く家具の色や配置、気持ちを高める音楽、今日の気分にぴったりのランチなど、誰しも少なからず自分のこだわりを持って生活しています。では、その好みや思い入れは、どこからやってくるのでしょう?ほどよい刺激がありつつ、もっと居心地よい生活が送れるように自分の好みの源と美的センスを探ってみませんか。

平安女子のリアルを知りたい!平安時代の女性たちの生き方がわかる本

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千年前を生きた平安時代の女性たちは、どんなふうに暮らし、何に悩み、どんなことを考えて生きていたのでしょう。彼女たちの生活の様子から恋愛模様まで、その生き方に迫ります。競争厳しい宮廷社会を生き残る術など、現代を生きる私たちの参考になる生きざまが満載です。平安女子のたくましく生きる姿は、現代の私たちにも響くことでしょう。

書いたのは誰?『源氏物語』成立の謎に迫る本

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千年以上も読み継がれる『源氏物語』ですが、現代の私たちが目にする『源氏物語』はのちの時代の写本で、成立の背景や執筆期間には多くの謎が残されています。また、作者と考えられている紫式部は、実は本名も生没年もわからない謎多き人物です。物語はどのように成立し、後世に引き継がれたのか。『源氏物語』成立の謎に迫る本を紹介します。

マンガから物語まで!初心者でもわかりやすい、はじめてのローマ史の本

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人類の歴史上、初めて成立した世界帝国ローマの千年の興亡を知ることは、21世紀を生きるうえでの指針にもなります。古典から最新作、小説からマンガまで、数あるローマ関連文献からローマ史を初めて知る方のための良書を集めました。ローマを知ることでよりよい人生を目指しましょう!

読めば行ってみたくなる。幸福度1位の国・フィンランドの魅力が詰まった本

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フィンランドは、日本よりやや小さな面積に約555万人が暮らす北欧の国です。国際連合の世界幸福度ランキングでは、何年も連続して1位に選ばれています。そんな、フィンランドの魅力や楽しみ方がわかる本を集めました。国民性や食事、ことわざなど、日本からの移住者が書いた本が中心です。読めばフィンランドへ行ってみたくなるでしょう。

ようこそ呪術の世界へ。呪術の基礎から祓い方までわかる本

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白魔術、黒魔術、護符、民間信仰など古代から多くの文化で用いられている呪術。ここでは、呪術の基礎的な知識はもちろん、呪術から身を守る方法を知ることができる本を紹介します。テレビドラマやアニメといったエンターテインメントで話題なっている呪術の世界をのぞいてみませんか?

難解な話を「もしも」で読み解く!おもしろくて勉強にもなる小説&エッセイ

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もしも徳川家康が総理大臣になったら?芥川龍之介がカップ焼きそばの作り方を書いたら?そんなありえない事態を想像力で描き出した本をそろえました。たとえ話の形で読み解かれる思考は、とてもわかりやすく魅力的。ビジネス書から文学・哲学といった人文科学系まで、「もし〇〇が××だったら」という視点から理解していきましょう。

読めばきっと共感!平安時代の人々のリアルを現代から読み解く本

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1200年も前の平安時代の人々の生活は、現代を生きる私たちには遠い話に思えてきます。しかし、さまざまな本を読むと、当時の人々も現代人と変わらない本能や感情を持ち、日々を必死に生きていたことがわかります。そこでここでは、平安文学をより深く楽しめるようになる本をそろえました。

たくさんの作家が活躍した、平安時代を楽しく深掘りできる本

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清少納言や紫式部など数々の作家たちが活躍した平安時代。華やかな王朝文化、平安貴族の優雅な暮らしぶりは今の時代とはまったく異なる世界のように感じますが、意外と共通点がたくさんあります。今では考えられないような風習から現代まで受け継がれている文化まで、興味深い平安時代を楽しく深掘りできる本を紹介します。

これで苦手意識とはオサラバ!わかりやすく日本の歴史を学び直せる本

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子どものころに習った日本の歴史。国の成り立ちや戦争など、意外と忘れていることも多いかもしれません。年表や年号が覚えらえなかった方も、イラストや物語仕立てなら興味が持てるはずです。ここで紹介する本を読めば、授業や勉強では得られなかった知見が広がること間違いなしです。

日本の食文化は幅広く奥深い。伝統食や調味料をまずは文字で味わう本

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世界遺産に登録されている和食。その価値を支えているのが、昔から大切にされてきた食品や調味料、そして食に関する習わしです。しかし、西洋化が進んだ現代では、そうした貴重な文化が失われつつあります。伝統的な日本の食文化は、体にも地球にやさしいものがたくさんあります。心も体も満たされる伝統食と食文化を見直してみませんか。

この世への遺恨が災いを引き起こす?日本の怨霊文化を知るための本

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怨霊とは、非業の死を遂げたり生前に受けた仕打ちを恨んだりした人が、死後に災いをもたらす存在となることです。古来の日本では、怨霊が生きている人々を祟ったり、疫病や天変地異などの災いを引き起こしたりすると考えられていました。怨霊とはいったいなんなのか?伝承や物語、鎮魂の作法など、日本の怨霊文化にまつわる本を集めました。

日本文化のルーツを楽しく学ぶ!日本民俗学の祖・柳田国男の本

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日本では古くから語り継がれる土着の伝説が数多く残っていて、その内容から日本特有の信仰や文化のルーツを知ることができます。その数々の伝記をまとめて後世まで広く世に知らしめたのが、日本民俗学の開拓者と呼ばれる柳田国男です。ここではそんな彼が著した書物の中でも、特に日本文化の歴史を楽しく学べるものを紹介します。

新選組最強と呼ばれた永倉新八。その素顔と実力に迫った本

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新選組といえば、隊長の近藤勇や鬼の副長の土方歳三、そして薄命の天才剣士の沖田総司などが有名。ところが、この人斬り集団の中で最強だったと有力視されているのは、二番隊組長の永倉新八なのです。彼はいったいどのような人物で、なぜ最強と呼ばれるようになったのか?その理由がわかる本を集めてみました。

ロマンあふれる冒険家か、略奪の無法者か。海賊の実像に迫った本

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映画やマンガ、アニメやゲームなど、さまざまな創作物に登場し、私たちを空想の世界へと誘ってくれる海賊。では実際に海賊はどんな生活をしていて、どうやって活動していたのかご存じですか?ここでは、国内外の海賊の実態に迫った本を集めました。

歴史上に実在した、男装の女性たちについて知ることができる本

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古今東西、自ら男性の衣装をまとい、社交界や戦場に出て活躍した女性が存在します。彼女たちの異性装は、非難の的となったり、持てはやされたり、当時の人々の話題の的となりました。なぜ彼女らは男の出で立ちで公の場に現れ、それは時代においてどんな意味を持ったのでしょうか。歴史上に実在した、男装の女性を取り上げた評論や小説を集めました。

「遠い中東の戦争」では終わらない。イスラエル・パレスチナ問題を知るための本

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地中海の東沿岸地域は、古くはパレスチナと呼ばれ現在ではイスラエルが建国されています。紀元前から今日に至るまで、史上類を見ない紛争と外交の歴史をもつ土地です。なぜイスラエルとパレスチナは争いを繰り返えされ、解決はできないのか。2023年10月には再び武力衝突が発生するなど、問題が絶えない紛争地域の入門書を集めました。

身近な「モノ」から考えるフェミニズム&女性史の本

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フェミニズムや女性史を、難しい人権運動やその過程をたどった「歴史」だと思っていませんか。実はそれだけではありません。日常の生活を問い直す女性学は、「モノ」をテーマにすることもできるのです。誰もが、衣服、化粧、靴など、あらゆるモノに囲まれながら生きています。「モノ」からフェミニズム&女性史を学ぶことができる本を紹介します。

宮沢和史の推薦する名著5冊

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宮沢和史の「推薦図書」はこの5冊! ※こちらの推薦文は、クーリエ・ジャポン読者のために寄稿いただいたものを転載したものです。

宇野重規の推薦する名著5冊

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宇野重規の「推薦図書」はこの5冊! ※こちらの推薦文は、クーリエ・ジャポン読者のために寄稿いただいたものを転載したものです。

家康から現代まで。都市「東京」の変遷を読む。

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家康が「建てた」都市、江戸。やがて明治維新を経て東京へと変貌したが、そこには一筋縄ではいかない、紆余曲折と人々の痛みがあった。変わりゆく都市は私達と無縁ではない。そこに住む人間もまた、都市をかたちづくる一部なのだ。

「第二の皮膚」としての衣服。身体論の視点で衣服を読み解くための本

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「衣服は人間の皮膚に次ぐ第二の皮膚である」というように、マーシャル・マクルーハンのメディア論では、衣服は皮膚を拡張する記号として捉えられていました。今では「第二の皮膚」は記号としてだけではなく、身体に影響を与えるものとして哲学や社会学で考えられています。保温や清潔以上の意味について、衣服を身体論の視点からひも解くための本を紹介します。

最近買ったオカルト本5冊!

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相変わらずオカルトやら都市伝説の本をよく読む。それにしても出版社もよくこの手の本出すよね。そんなわけで最近買ったオカルト本です。

文化財を守る、受け継ぐ、蘇らせる。職人の知恵と最先端の技術を知る本

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文化財には仏像や城郭、絵画や工芸品などさまざまなものがありますが、継続的な修理や修繕があってこそ価値が保たれます。こうした文化財の保護に国や自治体が取り組み始めたのは明治以降のことで、時代の変化によってその手法も様変わりしています。昔ながらの職人の技と最先端の技術の融合による新たな文化財保護の世界を覗いてみましょう。

国家や人はなぜ戦うのか?戦争という極限状態を知り、平和を願う心になる本

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人類は悲惨極まりない世界大戦を二度も経験しましたが、未だに戦争はなくなっていません。なぜ国家は争うのでしょうか?抗うことのできない戦争に巻き込まれた人は、何を思いながら闘うのでしょうか?戦争という極限状態を知ることこそ、戦争を抑止して平和を願う第一歩になるはずです。個人から国家まで、戦争を体験できる本を選びました。

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