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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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奥深い世界を笑える言葉で楽しもう。「おもしろい」に満ちた言語学の本
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私たちが毎日使う言葉。それを音や意味、外国語との比較など、さまざまな視点から研究するのが言語学です。あまりに身近で普段は気に留めないものの、一度取り上げればもっと知りたくなる不思議さが言語学にはあります。抱腹絶倒のエッセイや興味深い実例が光る論説、ファンタジー漫画など、楽しみながら言語学に触れられる本を集めました。
食事や衣装、名前を考える参考に!ファンタジー小説の執筆に使える資料本
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読書が好きで、自分でも小説を執筆しているという方、特にファンタジー小説を書いている方にオススメの、資料として重宝するであろう本を紹介します。食事、衣装、キャラクター名や物語の背景などを考える際、手元に置いておけばきっと執筆の役に立つことでしょう。
一筋縄ではいかない不思議な魅力!日本語の豊かさを深堀りするための本
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日本語はとても不思議な言語です。似た意味の言葉がたくさんあり、使われ方が時代によって変化し、間違った使い方が広まったのちに正式な使い方になるなど、一筋縄ではいかない面をたくさん持っています。そこで、日本語の謎や歴史を深堀りする本を集めました。日本語の歩みに触れると、普段使う言葉を改めて見直してみたくなるはずです。
文章をより自由に書くために!文章観を見つめ直すための本
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インターネットやスマートフォンの時代を反映してか、最近では文章にまつわるさまざまな本が出版されています。しかし、その多くが表現上のテクニックを説くばかりで、書き手の文章観を養う本が少ないのも事実。そこで文章をより自由に書くための本をセレクトしました。一度、あなたの文章観を見つめ直してみませんか。
明日のトークのネタに!面白雑学たっぷりのコンセプト図鑑
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仕事やプライベートでも関係性を深めるために雑談する機会があるはずです。でも、天気の話や近況報告などの当たり障りない会話しか思いつかない。そんなときに役立ちそうな、思わず誰かに話したくなる情報満載のコンセプト図鑑をまとめました。深夜にネットで調べ物をして、気づけば朝をむかえてしまう知識欲が飢餓状態の方にもオススメです。
読み始めたら止まらなくなる!「ことば」の本
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言語や言語学に関する優れた書籍は数多く出版されていますが、その中から「一気に読める、読んでしまう」という観点で五冊を選びました。翻訳・通訳、役割語、トートロジー、辞書の編纂、人工知能などの話題を通して、言葉の世界の広がりと奥深さを感じていただけたら嬉しいです。
自信を持って書きたい、話したい。英語のリスキリングに役立つ本
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英語の成績はよかったのに、いざ話そう、書こうとすると言葉が出てこない。そんな苦い経験はありませんか?英語を使ってコミュニケーションをするには、英文法の正しい知識と語彙力が必要だと言われています。英語を学び直し、可能性を広げたい!そんなやる気に応えてくれる本をそろえました。毎日少しずつでも取り組んでみてください。
自信を持って発信するために!文章に磨きをかけるための本
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文章力とは、伝えたい内容を正確に届ける文章を書ける力のこと。言葉のプロである校正者による本や日本語に造詣の深い著者の本は、正しい日本語表現だけでなく、日本語の成り立ち、日本語に内在するジェンダー表現まで、読み手に幅広い知識を与えてくれます。言葉の使い方に磨きをかけ、自信を持って発信できるようになる。そんな文章の書き方やトレーニング方法など基本が学べる本をそろえました。
何歳からでも人は学べる!大人が五科目を学び直すための本
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大人になると、勉強する機会が少なくなるものです。特に仕事に関係のないテーマだと、なかなか新しい知識が身につかない方が多いでしょう。「昔、学校で習ったアレって、なんだっけ?」と悩んだときには、学び直しのチャンス!大人が読んでワクワクしながら学べる、五科目の本を紹介します。学生時代には感じなかった勉強の魅力をつかめるかもしれません。
がんばって書いたのに伝わらない。そんな悩みを解消するための文章術の本
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SNSやチャット、会議の資料など、私たちは日々たくさんの文章を書いています。伝えたいことはあるけれど、何から書けばいいのかわからない。がんばって書いているのに、なぜか相手に伝わらない。そうお悩みの方にオススメの「文章を書くコツ」をまとめた本を紹介します。読めばきっと、書くことが楽しくなるはずです。
推し活×参考書!趣味を生かして、楽しみながら英語が学べる本
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英語学習の大切さはわかっているけれど、なかなか勉強に集中できない・・・。また、楽しく効率よく英語の試験対策をしたい。そんな方にオススメなのが、趣味を生かして、英語を学ぶモチベーションをアップできる参考書。アニメ、マンガ、音楽、そしてプロレスまで、「あのセリフ」が英語で言えるようなるはずです。
文章で心をぐっとつかむ!読み手を圧倒する文章を書くためのハウツー本
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上手な文章を書くのは才能のある人にしかできない、と思っていませんか?それは大間違い!上手な文章を書くコツは誰にでも身につけられるし、時にそれはコミュニケーションを向上させる力にもなり、人間関係をよりよいものへと変えてくれます。読み手の心を動かす文章を書きたい方、必読。心をぐっとつかむ文章のハウツー本を紹介します。
写真とともに学ぶ言葉のおもしろさ!日本語を楽しく学べる写真集
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身近にあるからこそ、なかなか気づけない日本語の魅力。フルカラーの写真やイラストとともに、日本語のおもしろさを再発見してみませんか?楽しんで勉強できるものから、クスッと笑えて癒されるもの、明日誰かに話したくなる雑学、心に響く名言など、いろいろな種類を集めてみました。ぜひ、お気に入りの言葉を探してみてください。
言葉を磨いて、豊かな表現力を身につけるために読みたい本
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「適当な言葉が出てこない」「もっと違う言い方、ないかな」と思い悩み、言葉に詰まってしまうことはありませんか?そういうときは日本語を見直すことをオススメします。言葉の知識を増やして、表現豊かな大人を目指しましょう。言葉に自信がつくと、人とのコミュニケーションがさらに楽しくなり、自分にも自信が持てるようになるはずです。
ところで英語で何がしたい?英語との向き合い方を再認識させてくれる本
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英語が読めない、話せない。よくある英語にまつわるさまざまな悩みは、文法書や単語帳を開くだけでは解決できない可能性も。あなたに必要なことは、英語を身につけて実現したいことをはっきりさせることや、今までとは違う方向から英語を捉えることなのかもしれません。英語との向き合い方を見直すきっかけとなる本を紹介します。
身につければ世界が大きく広がる!独学で英語を習得するときに読むべき本
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「いつかは英語を身につけたい!」と思いながらも、行動に移せていない人はかなり多いことでしょう。ですが、英語を使いこなせれば、仕事の選択肢が増えたり最新の情報を得られたり・・・とメリットが満載です。ここでは「独学で英語を学びたい」という方にオススメの本を紹介します。英語を身につけて、人生の可能性をグッと広げていきましょう。
「ヤバい」「カワイイ」からの卒業を!語彙力アップのために読みたい本
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学生時代の仲間内では「ヤバい」「無理」「すごい」など簡単な言葉で通じ合えていたとしても、社会に出ればそうもいかなくなるもの。幼稚な言葉を使っていると、その人自身への評価にも悪影響が出るものです。説得力のある大人として認められるためには、豊富な語彙が必須。そこで、ここでは語彙力を増やすために読んでおきたい本をそろえました。
奥深く、複雑な営為。「翻訳」の奥深い世界を見通すための本
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言語の翻訳は、非常に複雑な営みです。母語でも表現しきれないような微細な著者の意図を汲み取り、言語体系のまったく異なる外国語にテキストを組み直す。答えは一つではないため、翻訳者によって訳文は異なります。そんな翻訳から、言葉の世界の奥底までを見通せるような本を紹介します。
読書の傍らに置いておきたい。辞書や辞典そのものをテーマにした本
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読書をしていると遭遇する、意味があやふやな言葉や初めて見る単語。そんなときに便利なのが辞書です。日本では、情報を収集して語彙を増やすために必要な技能として小学校で辞書の使い方を習うので、多くの人にとって辞書は身近な存在であるはず。そんな辞書を「作る側」や、辞書そのものをテーマにした小説やノンフィクションをそろえました。
言いたいことがしっかり伝わる!文章の書き方のコツがわかる本
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あなたの文章は、言いたいことがしっかりと伝わっていますか?メールやSNS、会社の報告書などで毎日書いている文章ですが、ちょっと工夫するだけでぐっと印象がよくなるものです。短く簡潔に伝える文章も、最後まで読ませる長文も、自在に書ける文章法が学べる本を集めました。
中学英語もあやしいけど、なんとか読み書きできるようになりたい人向けの英語学習本
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中学高校とやってきた英語だけど、1ミリも身についていない、壊滅的にできない、文法がまったくわからない。そんな方、意外と多いはずです。ペラペラとしゃべれるようになりたいとは言わない。でもせめて、簡単な本やWEBの記事くらいは読めるようになりたい・・・という方にオススメの英語学習本を紹介します。
「コトバ」を味わい尽くそう!日本語のおもしろさと奥深さを堪能できる本
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普段、何気なく使っている言葉の数々。そのなかには、よく考えると「なんでこんな表現や言い回しをするんだろう・・・」と思うようなものも存在します。こちらでは、日本語のユニークな表現や特有の言い回しを、多様な視点から解説している本を紹介します。日本語の奥深さに触れることで、日常の会話がもっと楽しくなるかもしれません。
知っているようで知らない!?日本語の歴史とその奥深さを学べる本
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日々何気なく使っている日本語について、その歴史や成り立ちを意識したことがある、という方はそう多くはないでしょう。言葉を知ることは、その国の文化や歴史、感性に触れること。言語の成り立ちや特徴、時代ごとの変遷、語彙や言い回しを知れば、日本語が持つ奥深い魅力に気づくはず。深く楽しく日本語の歩みが学べる本を集めました。
「言語」に興味をもっている人へ
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日本語についての本は星の数ほどあるが、普遍的な「言語」について書かれた、面白くてわかりやすい本は探すのが難しい。ここでは目からウロコの面白言語本をご紹介したい。
辞書の誕生
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何万もの言葉を集め、体系化して収めた辞書・辞典。威厳に満ち、厳粛な顔をしていますが、裏側を覗いてみるとどこまでも人間くさいのです。パソコンもコピーもない時代に、いえ、それらがあったとしても、辞書とは情熱や執念なくては生み出せないものなのでしょう。辞書誕生の陰には必ず壮大なドラマがあるのです。
縁の下の力持ち!?翻訳をめぐる本をご紹介!
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海外小説を読むとき、私たちの多くは翻訳版を手に取ることが多いでしょう。つい作者ばかりに目がいきがちですが、そこで活躍する「名裏方」が翻訳者です。原作のニュアンスをどのように表現するか?正確かつ読みやすい訳をどうやって作るか?彼らの言語センスや熱意に驚嘆し、そして翻訳を通して見えてくる文化の違いに想いを馳せてみませんか?
読み物としても楽しめる!?思わず読破したくなる個性の際立つ辞典
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辞典は、読書を楽しむための強い味方です。わからない言葉に出会ったときなど、辞典を引くことで正確な読解に役立てることができます。そんな心強い存在である辞典ですが、それ自体を通読したことがある人は少ないはず。だけど辞典は、読み物としても楽しめるのです。ここでは個性の際立つユニークな辞典をピックアップしました。
すっと知識が身につく。大人のための「主要5教科」の教科書
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国語、数学、理科、社会、英語といえば、いわゆる学校の主要5教科。学生時代は苦手だった教科も、大人になった今ならマイペースに楽しみながら学ぶチャンスです。苦手教科も授業とは異なる切り口で取り組めば、新鮮なおもしろさが見えてくるはず。日常生活にも活かせる、大人のための「主要5教科」に挑戦してみましょう。
翻訳の勉強に行き詰まったときにヒントをくれる本
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翻訳家への道のりは長く険しいものになりがちです。独学であれ、学校に通うのであれ、勉強を続けているのに結果が出ないと夢をあきらめてしまいそうになるでしょう。そんなときには、具体的な問題点を見つめるとともに、自分の勉強法やそれ以前の物事への取り組み方を見直すことも大切です。行き詰まったときにヒントをくれる本をご紹介します。
現代日本を代表する『ことわざ辞典』
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言や事、技や業を意味することわざは、暮らしに寄り添う生きものである。言葉の伸び縮みはもとより、言い回しやパロディーなどの創作は自由自在。生生流転を地で行くことわざをつなぎ止めつつ活かしてきたのは、カルタや挿絵、身の回りの造形物や民話、そして辞典。時に感じては好みの辞典を開き、気ままにページを繰ってみるのも一興である。