ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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「出版のこころざし」を知る
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DTPや同人誌ブームなど、本づくりのハードルはずいぶん低くなったようにも思われますが、「出版」という行為には、本の形をしたものを作ること以上の意味があると思います。それは、「本」という言葉に、印刷した紙を束ねたもの以上の意味があるのと同様です。さまざまな出版社のあり方、その底に流れる精神に触れる本たちです。
読書の質を高めて、力にする!読書法・記録法を教えてくれる本
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本を読んだ後、その内容をどのくらい覚えているでしょうか。そして、どのくらい活かせているでしょうか?数多く読んでも、あまり記憶に残っていないというのでは、もったいない。少しでも内容を多く記憶して、それを実践したり活用したいもの。それを可能にする読書法や読書後の記録法をまとめた本を紹介します。
本と生きる──本と人とのつながりが織りなすそれぞれの物語
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現存する日本最古の書物『古事記』が完成したのは712年。以来1300年以上にわたって、私たちは本とかかわってきました。動画サイトやネットゲームなどの娯楽が増えても、本に愛着を持ちその魅力に惹きつけられる人は少なくありません。本によって人生が変わることさえあります。本と人とのかかわりがもたらす個性的な物語を紹介します。
日々の読書を深めよう!本がもっと好きになる読書術の本
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読み手の読み方や心の持ち方によって、その表情を大きく変える。これが本というメディアの特徴であり、多くの人を惹きつける魅力の一つ。速読法など具体的なテクニックから本との向き合い方まで、読書をより深く楽しむための本を集めました。これらを参考に、自分だけの本とのつき合い方を探求してみてはいかがでしょう。
本をともしびに集まろう。一人で本と対話する時間こそが、誰かとつながる扉を開く。
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本を読むこと、本について語ることは、孤独な読書が世界を広げる鍵であることを教えてくれる。本があるから会えた人たち、語り、聞くことができた言葉について教えてくれる、素敵な本たち。
本の読み方・選び方に悩める人に!いろんな本との付き合い方が学べる本
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「今の本の読み方でいいのかな」「自分に合った本の選び方を知りたい」といったお悩みを抱えている方にオススメの本を集めました。読書の達人たちが、独自の読書法や本の楽しみ方を紹介しています。ひとり静かに読書を楽しみたい方も、SNSなどで感想を発信している方も、読めばブックライフを盛り上げてくれるヒントが見つかるはずです。
読むだけでも楽しい!新しい読書の世界へと誘われるブックガイド
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ジャンルや著者などで、ついつい偏ってしまう本のセレクト。そんな狭まりがちな読書の幅を広げてみたいとき、頼もしい味方になってくれるのがブックガイドです。ここでは一冊の読み物としても、十分に楽しめるブックガイドを集めました。少しでも興味が湧いた一冊を手に取れば、そこから新しい世界が広がるきっかけになるでしょう。
「文字を作る」ことを通して世界を眺める/世界とつながる5冊
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書体設計士・鳥海修さんの展覧会「もじのうみ:水のような、空気のような活字」(京都dddギャラリーにて2022年1-3月開催)。「ヒラギノフォント」や「游明朝体」など、インフラのような書体の数々を手がけられてきた鳥海さん。文字を作る行為は、世界のどんな部分に波及し息づくのか。そんな想像が膨らむ5冊を選びました。
「次、何読もう?」の答えが見つかる!読みたい本が増える読書案内本
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本を読みたい気分だけど、書店の平積みを眺めても、ネットで売れ筋ランキングを調べても、いまいちピンと来るものがない・・・。そんなときは「読書の達人」とも呼ぶべき著者たちによる、読書案内本はいかがでしょう?プロの本読みたちが紹介する本に、読書欲が刺激されるはず。読みたい本が多くなりすぎて、逆に困ってしまうかもしれません。
ネットだけでは得られない深みへ。読書の必要性を知り、読み方を学ぶ本
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「ネットで調べれば十分」「読むのに時間がかかる」など、さまざまな考え方や理由で読書から遠ざかっている方もいるでしょう。しかし、読書にはネットメディアにはない魅力があります。また、難しいことを考えずしても、効果的かつ気軽に読書を楽しむ方法もあります。読書の必要性、そして読書の方法が学べる本を紹介します。
今、本屋で何が起きているのか?本屋の来し方行く末を考えるための本
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いつからか「出版不況」という言葉が使われ始め、今やそれが常態化しつつあります。雑誌や書籍の売上高が全盛期に比べて落ち続け、チェーン系の書店が減少する一方、全国各地では店主の個性が売り場に反映された小さな本屋の誕生があとを絶ちません。過去を振り返りながら変わり続ける本屋の現在、そして未来を考えるための本を集めました。
自立した女性を育てる!富士見中学校で出題
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東京都練馬区にある同校は、1924年に開校した伝統ある学校です。中学、高校の6年間で17の力を育成することを目指し、先進的な教育が実践されています。探求型の教育に力を注いでおり、SDGsをテーマにした探求活動を展開。高校2年生では、それまでの集大成として卒業論文の執筆を行います。
みんなで語れば読書はもっと楽しくなる!読書会の魅力を伝える本
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好きな本を紹介したり、課題図書をみんなで読んで話し合ったりする読書会は、本を読む楽しさだけでなく、本を媒介として人と交流する楽しさも味わうことができます。趣味のためだけでなく、勉強のために開かれることもある読書会。参加してみたい、開催してみたい方のための本を集めました。
本と出会う喜びを感じよう。あなたに寄り添う一冊が見つかる本
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新しい本を探しているときや、今の気分にぴったりな本を読みたいとき、オススメの一冊を紹介してくれる人がいたらいいのに・・・と思うことはありませんか?本との出会いは人生に大きな影響をもたらします。今まで読んだことのない本や新しいジャンルに手を出すきっかけなる、さまざまなブックガイドをそろえました。
読書欲が湧いてくる!本を読むモチベーションを上げる本
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読書は大切だとわかっていながら、まとまった時間を取るのに腰が重くなっている人も少なくないでしょう。しかし、読書には私たちの人生にプラスに働く要素がいっぱい。あらゆる情報がインターネットで得られる現代だからこそ、読書の効能を見直しましょう。読めば読書せずにはいられなくなる、読書のメリットについて書かれた本を紹介します。
漫画が生み出される瞬間!漫画家と漫画編集者の仕事に漫画の変遷、装丁など
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今までそれほど読んでこなかった漫画にすっかりはまっている日々、きっかけは今回1冊目に紹介するインタビュー集でした。実際に漫画を手に取るようになって、選び始めは名作も新作もジャンルの区別も知らず大海原のようだったのが、漫画家や編集者、物語の舞台などポツポツ小島が見えてくるように興味は広がるばかり。漫画を取り巻く5冊を。
「やっぱり私は書店が大好きだ!」と再確認した今おすすめする5冊
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コロナの影響で行きたいのに行けなかった場所No.1は書店でした。多くの書店が休業し、書店未訪問は人生最長の2ヵ月間。隣駅の書店で文庫売り場の前に立ったときのなんとも言えない安堵感。やっぱり書店さんが好きです。感染リスクを抱えながら営業してくれた地元の書店も大切ですね。今回は書店好きとしておすすめしたい本です。※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2020年5月19日)の情報に基づいております。
大地に足をふんばり、感じ、学び、考える
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古今東西の哲学者の思考だけが考えるための教科書ではない。考えるヒントは、すぐ身近な場所にある。時代の「いま」を注意深く見つめ、地に足をつけ、身の回りの出来事に感覚を研ぎ澄ませながら、腹の底から思考する。そんな感性と知性にあふれる本にふれると、読者もいつしか哲学する身体へと変容していくはずだ。
ビブリオバトルから見つめる本と僕らのコミュニケーション
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「人を通して本を知る、本を通して人を知る」というキャッチフレーズで広がる書評ゲーム「ビブリオバトル」。それはコミュニケーションの場を生み出すメカニズム。ビブリオバトルはどうやればいいの?ビブリオバトルをやったらどんな感じなの?ビブリオバトルのメリットってなんなの?小説やマンガを通して、その魅力に迫ろう。
人の本棚を覗いてみたい!と思ったときに手に取ってほしい本
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人の本棚を眺めていると、その持ち主がどんなことに興味があり、どんなことを考えているのか、なんとなく見えてくるような気がするものです。友人の家に遊びに行くと、ついつい本棚に目が行ってしまうなんて人も多いはず。ここで紹介するのはさまざまなジャンルのさまざまな人の本棚が見られる本ばかり。本好きはもちろん、本棚愛好家もお楽しみください。
本をきっかけに「旅してみたい!」と思った5冊
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本を読むことでいつでも古今東西、どこへでも旅することができる。いままで数え切れないほどのそんな旅を続けてきたが。実生活では昔ほど旅に出ることができなくなっていてちょっと残念。今回は読みながら本当に旅してみたいなと思った5冊を紹介。1冊目の仙台は行けるとして、ニューヨークもなんとか。他はどうだろう。
一度は訪れてみたい!「忘れられない本屋」にまつわる本
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ここにあるのはいろいろな意味で「忘れられない本屋」にまつわる本です。歴史に名を残した本屋、嘘のような本当の本屋、実在してほしい架空の本屋、もはや遊園地化した本屋など、どれも一度出会ったら忘れられないほどユニークな本屋ばかり。さらにそれを営む多かれ少なかれ常識からズレていて、だからこそ愛すべき店主たちにもご注目ください。
積読本がますます増えること間違いなし!女性作家による読書案内本
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本読みの永遠の課題の一つ、それはズバリ未読の本が次々に溜まっていく「積読本」の存在です。しかし骨の髄まで本に侵された人間にとってまだ読んでいない本を所有していることは、どこか安心感とうれしさを与えてくれるものでもあります。ここでは女性作家による読書案内本をピックアップ。積読コレクションを増やしたくない方は扱いにご注意ください。
「本屋さん」ってすごく「使える!」んです。
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街の本屋さんに行ったりすると「読む本探さなきゃ」ってなりません?またはそんな強迫観念に囚われてたりしません?そう思うと最後、足が遠のきますよね。実は本屋さんは「使う」ところなんです。これWEB書店も同じ。自分がしたいこと、自分が見つけたいこと、を「探せる場」が「本屋さん」で、そこで見つけた「本」で自分のしたいことを実現するんです。言い換えれば「本」は「道具」ですね。私の有効な「本」=「道具」を5冊ご紹介いたします。
デザインって、何ですか?これからデザイナーを目指す方に読んで欲しい本
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グラフィックやパッケージ、Webなど「デザイン」には多様なジャンルがあり、作業工程はそれぞれ違いますが、デザインをする上で重要な核の部分やそれをクライアントに伝えるプレゼン方法、そしてアイデアなどすべてが揃ってデザインは成立します。ここでは、デザインの基本から発想を刺激してくれるものまで幅広くセレクトしました。
本屋さんになりたーい!
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本が好き、本棚が好き、本屋さんが好き、本屋さんになりたーい!って人しゅうごーう!本当に本屋さん始めてみちゃおうかな・・・とドキドキしながら読んでその興奮が加速した本たちです。本を届ける人間としてのスピリットから、とにかく実用的な情報まで。夢、広げちゃいましょう!
「読書」の意味を一から問い直す!?新しい本の読み方が発見できる本
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黙っていても情報が押し寄せてくる現代社会においては、「読書」がどんな意味を持つのかを改めて考えてみる必要があるのかもしれません。読書への新しい視点や新たな本の読み方に気づかせてくれる本を読むことで、今まで想像していなかった読書の魅力を発見することができるでしょう。速読などの技術的側面ではなく、読書の新たな側面を提示してくれる本をセレクトしました。
インプットの方法が重要だった!?アウトプット力の向上につながる読書術本
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読書は著者の知識や経験を、読書体験を通じて自分の知識として獲得できるメリットがあります。そして、多くの著者が「アウトプットを支えているのは読書を通じたインプットがあったから」と語るように、読書で得た知識や経験はアウトプットに役立ちます。ここでは、アウトプットに役立つ読書の価値や技術について書かれた本を紹介します。
読んでみたい本が見つかる小説ガイド
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小説を読む人なら誰しも「何を読んでいいかわからない」という思いを抱いたことがあると思います。いざ本を読もうと思ってもどの本を手に取ればいいかわからない。そんな人にうってつけな、新たな文学体験のための案内書を集めました。これまで読んだことのないジャンルや作家の作品に挑戦したい方にもおすすめです。【選者:高見俊輔(たかみしゅんすけ):編集局】
自由に読書を楽しもう!ジャンルにとらわれない「乱読」のススメ
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得意、不得意、好き、嫌いは関係なし。手当たりしだいに読む、それが「乱読」です。普段自分が読まないような本からは、新たな発見と、思いもよらなかった視点を得ることができます。新しい世界の扉を開く「乱読」をテーマにした本をセレクト。乱読の効果や、苦手なジャンルの本の読み方なども解説しています。