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検索結果 3 件中 1 件~ 3 件を表示

「今」を作ったのは誰なのか、その核心に迫った本

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民進党の低迷ぶりを心配する声は数多あるが、それよりも深刻なのが安倍政権化で進んでいる自民党の弱体化だ。戦後レジームからの脱却を謳った安倍晋三首相だが、その政策は戦後レジームの色彩が濃い。その矛盾が深刻な保守地盤の弱体化を招いているとしたら、いったい「今」、どんな視点が必要なのか。

民間企業を丸裸にしたノンフィクション

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資本主義社会では民間企業の動向が、数年がかりで社会を激変させる。実際に第二次世界大戦の原因の一部は、民間企業が生み出した。だから企業活動の本当のところや経営トップの頭の中身はどうなっているのか、関心を寄せる編集者や取材者は多い。それを丸裸にすることに成功した本からは、社会のこれからを見通せるような気がする。

検察・警察組織の本当の怖さがわかるノンフィクション

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警察が巨悪を追い詰めて、犯人逮捕、一件落着という正義のドラマや小説は数あるけれど、本当の警察組織はいつ暴走してもおかしくない危うい組織でもある。後を絶たない冤罪事件も警察の証拠改竄や事件のでっち上げの一部が、表面化したものに過ぎない。こうした危うい一面はどんな組織にもあるけれど、情報収集力と実力行使が伴う警察がひとたび暴走し始めたら、誰にも止めることはできない。実際に警察は過去、不祥事を真摯に認めて改革に着手した例は一度たりともないのである。この現実に危機感を持った人たちが編み上げたノンフィクションは、時に自分たちの生きている世界が誰に支配されているのかを知る一級品の資料ばかりだ。

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