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検索結果 9 件中 1 件~ 9 件を表示

「なぜムラカミではなくイシグロだったか」問題について考える

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ノーベル文学賞を日系英国人カズオ・イシグロが受賞したことで、村上春樹の受賞がかなり遠のいたという印象を持った人は多いのではないでしょうか。今回の人選で思ったのは、ノーベル賞というのは「グローバルな賞」ではなく「ヨーロッパの賞」であるということ。ヨーロッパの文学賞をキーワードにちょっと珍しい本もまじえてお届けします。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2017年10月24日)の情報に基づいております。

アメリカの最底辺白人層を描いた『ヒルビリー・エレジー』と併読して読みたい

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トランプのコアな支持層である貧しい白人労働者層の現実を描いて話題の『ヒルビリー・エレジー』。失業や貧困がもたらす家庭の機能不全は「学習性無気力」の温床となり、コミュニティ全体を蝕んでいきます。貧困から格差の固定化を経て社会の分断へといたる負の連鎖はどうしたら止められるのか。根が深すぎる問題ですが、まずは知ることから。

悲惨で愉快なこじらせ仲間たち(男性編)

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最近ツチヤタカユキさんという人の大変こじらせた青春小説『笑いのカイブツ』を読んで感銘を受けました。考えてみれば世の中の小説の80%以上は「こじらせている人」の話です(自分調べ)。嫌われる勇気もなければ幸福になる勇気もなく・・・。今回は、そんな悲惨で愉快なこじらせ仲間(男性編)を集めてみました。

トランプ大統領就任!混沌とするアメリカの来し方行く末を考える

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2017年1月に第45代アメリカ大統領に就任し、矢継ぎ早に大統領令を連発するトランプ氏の一挙手一投足に世界が注目しています。かつては自由主義陣営の盟主として理想を語り、世界の警察官として睨みをきかせていた超大国は、いまや世界最大の「リスク要因」となってしまいました。アメリカよ、なんでそうなった?アメリカよ、どこへ行く?

キリスト教の歴史と広がりを感じる「超」入門書

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キリスト教を理解したいならまずは聖書でしょって思いますよね。でも聖書は「読めばわかる」という類の書物ではありません。私もキリスト教系の学校で毎日礼拝に出て聖書も読みましたが、謎は深まるばかり。一方で、キリスト教は現代の世界を読みとくキーワードでもあります。教義はともかくその歴史と広がりを感じることができる5冊をご紹介。

2016年アメリカ大統領選後のモヤモヤした気持ちへの処方箋

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トランプが次期アメリカ大統領に。その知らせに世界が騒然となりました。拡大する格差への不満、仕事を脅かすグローバル化への不安が大きなうねりとなって、「ありえない」とされた男を権力の座に着けた今回の政治劇。なぜこの結果を予測できなかったのか?これは民主主義の終わりの始まりなのか?トランプ大統領に至る道を振り返るための5冊。

ない仕事、わかりにくい仕事をしている人たちの職業論

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作家、コピーライター、NPOといった、一見わかりにくい職業の人たちの仕事論は、地図もマニュアルもない世界で体得した知恵が詰まっています。今後あらゆる職業が消滅したり融合したりしていくなかで、むしろ自分とは全く違う分野で働いている人たちの仕事論が役に立つようになるのかもしれません。

走ることについて語るときに読んでおくといいかもしれない本

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走ることと縁遠い人生を送ってきました。ランニングが趣味とか、フルマラソンに出るとかどうかしていると思っていました。そんな自分と決別したのは1年前。ひょんなことから走り始めました。人生が変わるとまではいいませんが、ものの感じ方は変わります。そろそろ走り出そうかなと思っている方、まずは脳内ランニングからいかがでしょう。

混迷のイギリスと欧州を読み解くための最重要人物、チャーチルを知ろう!

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EU離脱決定からの女性首相誕生で、混迷と興奮の渦中にあるイギリスですが、こんな局面では必ず引用されるのがウィンストン・チャーチルです。第二次世界大戦時の首相で、戦後の国際社会の土台を築いた超大物リーダー。いまのEU問題も中東問題も彼の功罪抜きには語れません。チャーチルを知ることで、確実に世界の見方が変わります。

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