サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

【HB】丸善・ジュンク堂書店×hontoブックツリー 『あの人をもっと知りたい』 ポイント5倍キャンペーン ~7/5

【HB】丸善・ジュンク堂書店×hontoブックツリー 『あの人をもっと知りたい』 ポイント5倍キャンペーン ~7/5

  1. hontoトップ
  2. ブックツリー
  3. 検索

    本のタイトル・著者・気になるキーワード・キュレーター名

    読んでなりたい気分

ブックツリー

Myブックツリーを見る

本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
あなたにオススメのブックツリーは、ログイン後、hontoトップに表示されます。

検索結果 58 件中 1 件~ 30 件を表示

日常の中から始まる不思議な冒険

お気に入り
1
閲覧数
52

実は自分がいる「今、ここ」のすぐ近くに、未知の世界への「冒険の扉」は開いているのかも―。優れた児童書の中には、そう思わせてくれるような魅力的なストーリー設定の物語が多くあります。新たな世界が開ける快感や、未知のものへの驚き、不安・・・。これらの本を読んだ後に周りの世界を見回すと、自分のすぐ隣にある「冒険の扉」に気づけるかも。

子どもの本で考える「SDGs」

お気に入り
0
閲覧数
35

最近よく耳にする「SDGs(持続可能な開発目標)」。でもその言葉を使っていなくても、よりよい社会や世界を目指して「今、一人一人にできること」を訴えてきた本は多くあります。ジャンルをこえ、境界をこえ、「子ども用の本」と「大人用の本」という無意味な区別もこえて・・・考えるための鋭い視点を与えてくれる5冊を紹介します。

想像力は、無限

お気に入り
0
閲覧数
38

自然が生み出す美しさは無限ですが、人が想像力を駆使して、自らの手で生み出すものも無限です。そしてその想像力とは決して先天的なものではなく、日々のちょっとした「心の習慣」でどこまでも伸ばせるもの。あるものを別のものに見立てたる、組み合わせる、つなげる、別の視点から考えてみる―。想像力を養うヒントとなる本たちを紹介します。

「クロノス」と「カイロス」~時をこえたつながり~

お気に入り
10
閲覧数
2030

一秒、一分、一時間・・・と、ふだんは時計が刻む量的な時間(クロノス)を生きる私たち。しかし、一冊の本をひも解くことで時空を越えた旅に出て、内面に豊かさをもたらす質的な時間(カイロス)を経験することができます。過去に生きた人たちとのつながりを取り戻し、未来に向かって進んでいける前向きさを得られる5冊の児童書を紹介します。

「タブー」の崩壊―過酷な運命に遭遇する子どもたちの物語

お気に入り
15
閲覧数
2047

児童文学研究者の石井直人氏によると、1980年代以降、それまでの子どもの本では「タブー」とされてきたもの―死、性、暴力、家族の問題など―が、積極的に書かれるようになったとのこと。よくあるハッピーエンドの物語ではなく、読むにはちょっとした勇気がいる、でも間違いなく読者に鮮烈な印象や強いメッセージを与える5冊を紹介します。

生み出す―自分の手、自分の心で

お気に入り
1
閲覧数
737

何かを作りたい、描きたい、生み出したい!でも何をどうすればいいかわからない・・・。そんなときに、自由な心で表現することに前向きになれ、気持ちを後押ししてくれるようなヒントに満ちた5冊を紹介します。絶対的な「正解」などない、創作の楽しさと喜び。自分自身で何かを創造し、自分にとっての「ほんとう」を発見できる時間を是非!

食べること、生きること

お気に入り
8
閲覧数
652

「子どもの本に出てくる食べ物って、どうしてこんなにおいしそうなんだろう」と思ったことはありませんか?物語を彩るさまざまな食べ物は、日ごとに成長していく子どもたちに根源的な活力を与えるものとして描かれていて、読む人にもその力を与えてくれます。人が生きることの本質にかかわる、「食べること」を魅力的に描いた5冊を紹介します。

Welcome to Edo! ~江戸の情景~

お気に入り
2
閲覧数
346

徳川家によって幕府が開かれてから、およそ300年近くにわたって続いた江戸時代。近年はその多様な文化や人々の精神性だけでなく、将来にわたる循環型社会のモデルなどの観点からも新たな関心を集めています。知っていそうで知らなかった、新しいイメージの江戸の町へようこそ!

祭りがはじまる

お気に入り
1
閲覧数
271

絶対的存在への感謝や祈り、慰霊、鎮魂など、時代や文化によってさまざまな意味を持つ「祭り」。そんな多様性をもち、非日常の時間感覚を味わえる祭りを題材にした、知る人ぞ知る5冊の児童書を紹介します。動と静、華やかさと切なさが入り混じった魅力的な祭りの世界をお楽しみください!

時空をこえた旅へ

お気に入り
24
閲覧数
2974

「本を読む人は室内にいるままで既に旅人である」とは、作家の池澤夏樹さんの言葉です。自分を取り巻く世の中がどんな状況になっても、想像力さえあれば時空をこえた無限の旅が可能です!心ひとつでふわりと想像の旅に出て、時のむこう側にいる人たちに会いに行ったり、まだ見ぬ風景を見に行ったりしてみませんか?

揺れる心・・・大人への階段を

お気に入り
8
閲覧数
1039

心も体も少しずつ大人になり始める。世の中の矛盾にも気づき始める。親から自立して自分の生き方をしてみたいと願う。でもまだ力が足りず、理想と現実のギャップにあがき、もがく・・・。そんな思春期の微妙な心情、揺れる心を繊細に描き、「答え」でなく「考えるヒント」を得られるであろう5冊を紹介します。

耳をすます~声なき声、音なき音に

お気に入り
7
閲覧数
1377

日常の中でともするとキャッチしきれていない、声なき声や音なき音。どこかで誰かが、あるいは何かが発したそれらに耳を傾けることは、普段自分が見ている世界を違った視点で見ることや、自分自身の内なる世界を見つめ直すことにも繋がります。想像力のアンテナを張ることで確かに聞こえてくる声や音に、ひと時じっと耳をすましてみませんか?

物語が生まれる場所・・・山

お気に入り
8
閲覧数
1494

生命を育み、時には脅かしもする場所。古来から人々の信仰を集めてきて、「こちら側の世界」と「むこう側の世界」との境界でもあるとされてきた、天に近い場所―。そんな様々な顔を持つ「山」という場所をテーマにした、5冊の児童書を紹介します。自分にとって身近な山も、これらを読んだ後は違った視点で見ることができること請け合いです!

ミュージアム・・・無限に広がる世界への扉

お気に入り
14
閲覧数
949

ごく限られた広さでありながらも、無限に広がる世界への扉である場所。博物館や美術館が多くの人を惹きつけるのは、ただ単に訪れることで「知識を得られる」だけでなく、好奇心を刺激される心地よさ、自分の視野が思わぬ広がりを見せる快感を得られるからかもしれません。そんな魅力あふれるミュージアムを舞台にした、5冊の児童書を紹介します。

物語が生まれる場所・・・家

お気に入り
6
閲覧数
732

家族が安心して住める場所。一人で気兼ねなく過ごせる場所。「ただいま」と言える場所―。考えてみれば人によって多様なイメージがある、「家」という場所を舞台にした5冊の児童書です。「ステイ・ホーム」が叫ばれる現在、これらの本をひも解いて、もう一度自分にとっての「家」という場所を見つめてみませんか?

青春×異界 YA(ヤングアダルト)ダーク・ファンタジーの世界へ

お気に入り
25
閲覧数
2311

青春物語と、意外にも親和性が高いホラー・ファンタジー。ふとしたことから「むこう側の世界」に行き、「この世ならざるもの」たちと遭遇した少年少女たちの繊細な心理描写。点と点がつながるかと思いきや、次の瞬間にはまた底なしの混乱に突き落とされるストーリー展開―。そんな妖しい魅力にあふれる、ダーク・ファンタジーの世界へようこそ。

物語は終わらない

お気に入り
7
閲覧数
1624

未完の物語―。作者の意図によるものの他、作者自身の死による絶筆などその理由はさまざなですが、明確な結末や真相が描かれていない物語はこの世に少なからず存在します。それらに触れるとわき出てくる言いようのない寂寥感、しかし「描かれていない」からこそ無限に広がる想像の世界。これらの物語の続きを紡いでいくのは、あなた自身です。

きっと近くにいる、不思議な「ともだち」

お気に入り
12
閲覧数
1669

「子どものころは、自分もたしかにこんな存在と出会っていた!」いつまでも会えるわけではないかもしれない、でもきっと今でも近くにいる―。そんな不思議な「ともだち」を魅力的に描いた5冊の絵本を紹介します。彼らと交感した思い出は、壁にぶつかった時に、人生の岐路に立った時に、きっと自分をさり気なく支えてくれるはず。

物語が生まれる場所・・・街

お気に入り
9
閲覧数
1626

「街を歩きながら、物語のなかを歩いている」とは、長田弘氏の詩『少女と指』に出てくる言葉です。街を歩くことは、言いかえればその街の記憶を辿る旅。その場所のかつての姿やそこにいた名もなき人々の思いを想像することで、魅力的な物語が次々と立ち現れてきます。主に小学校高学年以上向けの、「街」を印象的に描いた5冊を選びました。

夏の情景、海の情景

お気に入り
12
閲覧数
1844

生命を育み、時には脅かしもする海。これまで数々の文学作品や絵画、音楽で描かれてきた海は、生と死、世界の豊かさ、未知、夢とあこがれなど、実に多様なテーマを持っています。海の情景を魅力的に描き、読む人に鮮烈なイメージを喚起させるであろう5冊を紹介します。自分だけの「心の海」を想像してみてください。

物語が生まれる場所・・・学校

お気に入り
6
閲覧数
1366

自分にとって未知の世界との出会いをもたらす場所。時にあがき、もがきながらも、自分のこれまでとこれからを見つめる場所。自分とは異なる風景を見ているたくさんの人と出会い、時にすれ違い、ぶつかり合う場所―。そんなさまざまな物語が生まれる場所、学校を舞台にした5つの物語。解き放たれるのは、誰の心の中にもある「永遠の時間」です。

ここではないどこかへ―「旅する心」を描いた児童書

お気に入り
18
閲覧数
2174

「なぜ、理由なく旅に出てはいけないのですか?」劇作家の平田オリザ氏は、あまりにしつこく「旅する理由」を問いかけてくる人たちに、そう答えていたということです。大体楽しい時より困る時のほうが多い、疲れる、トラブルも起こる。でもやっぱり、また旅に出たくなる・・・。そんな不思議な「旅する心」を魅力的に描いた5冊を紹介します。

小さい体で大冒険!~ねずみたちの活躍する児童書

お気に入り
9
閲覧数
2424

2020年は子年(ねずみどし)。そして古今東西の児童文学の世界で意外にも多く見られる、ネズミたちの活躍する物語。時に無邪気な子どもの象徴、時に勇気ある冒険家、そして時にアウトサイダー―。さまざまな顔を見せる彼らの物語に触れて、自分が今生きている世界をちょっと違った角度から見てみませんか?

冬の終わり、春の始まり

お気に入り
4
閲覧数
1235

春夏秋冬、四季にはそれぞれの魅力がありますが、長い冬が終わって春が訪れる劇的な変化は非常に印象的です。そんな時期に読むのにふさわしい、5冊の児童書を選びました。季節の変化は自ずと私たちにさまざまな感情をもたらします。暖かな春の日にはこれらの本をかたわらに、さまざまな気分を味わってみてはいかがでしょうか。

宇宙(そら)へ!~地球を飛び出すはるかな旅を描いた児童書

お気に入り
14
閲覧数
1762

誰もが一度は抱くであろう、「宇宙へ行ってみたい」という夢。長年人類が積み重ねてきた宇宙開発の歴史を知り、宇宙に思いをはせることは、翻って自分が今生きている地球、そして「自分という存在そのもの」を見つめ直すことにもつながります。今宵はこれらの本をかたわらに、しばし宇宙(そら)を見上げてみませんか?

喪失から再生・・・そして新たな出会いへ

お気に入り
20
閲覧数
2085

「別れはつらく淋しいが、充分な体験を伴う別れは新たな出会いをもたらす」とは、心理学者の河合隼雄氏の言葉。大切にしてきたものやかけがえのない人との間に突如訪れる別れ。それは時に言葉にできない喪失感をもたらしますが、その気持ちと自分なりに向き合うことで新たな地平へと進むことができます。「喪失」と「再生」を描いた5つの物語。

クリスマスの情景―「目では見えない大切なもの」を

お気に入り
19
閲覧数
1580

クリスマスの形は決して一つではなく、時代や国、個人や家族の状況などによって大きく変わります。しかしそこに共通するのは、「目では見えなくても大切なもの」や「全ての人に普遍的なこと」を、今一度考えてみる日であるということ。毎年迎えているクリスマスも、これを読めばちょっと違う角度から考えられるかも?という5冊を選びました。

伝記絵本の名作たち

お気に入り
11
閲覧数
2782

「世界的な偉人が何をしたのか、実はよく知らない」、「でも長い伝記は難しそう。」そう感じている方には、主に小学校高学年以上を対象にした伝記絵本がおすすめです。魅力的なイラストとわかりやすい語り口が特徴のそれらを紐解けば、何らかの形で世界を動かした人々の生き様に触れることができ、きっと大きな力をもらえるはず。

異世界への散歩~「夜の世界」を描いた児童書

お気に入り
52
閲覧数
2884

「世界の半分は闇のなかにあり、ファンタジーは夜の言葉を語る」とは、『ゲド戦記』で有名な作家ル・グウィンの言葉。夜の帳が下りてきてあたりが闇に包まれると、光あふれる昼の世界とは違った異世界―「夜の世界」が現れます。夜を魅力的に描いた児童書を紐解き、ひと時の幻想的な旅へと出かけませんか?

足もとから広がる世界~時空をこえてどこかへ

お気に入り
4
閲覧数
822

実は自分のすぐ足もとにある、古の時代の痕跡や、遠いどこかの世界へと続く入口。ひとたびそれらの存在に気付けば、普段何気なく見ている身の周りの風景から、時空をこえてまったく別の風景が立ち現れてきます。自分が生きている「今ここ」が違って見えるようになる、不思議な感覚を味わえる5冊を選びました。

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。