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検索結果 713 件中 31 件~ 60 件を表示

心が揺さぶられる読書体験を保証!はじめての額賀澪

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額賀澪(ぬかが・みお)は、『屋上のウインドノーツ』で松本清張賞、『ヒトリコ』で小学館文庫小説賞を受賞した、青春小説やスポーツ小説を得意とする作家です。一気に読ませる構成力や展開、胸に染み入る登場人物のセリフで、読者を物語世界にグッと惹き込みます。読後は心が震え、満足の吐息を漏らしてしまうはず。そんな額賀澪のオススメ本を紹介します。

謎めいた品々と人の想いが集まる場所・・・古道具・骨董品屋が舞台の小説

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古道具・骨董品屋が舞台になっている小説をそろえました。さまざまな場所からやってきた品を扱う古道具・骨董品屋には、どこか浮世離れしていて謎めいたイメージがあります。いわくつきの品を手にした人が異世界に迷い込んだり、物に込められた想いに励まされたり。物を媒介に人々の想いが交差していく物語に惹きつけられることでしょう。

「おやすみなさい」のその前に。眠る前の読み聞かせにぴったりな絵本

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子どもの寝かしつけは毎日のことだから、少しでも楽しく過ごしたい。そこでオススメなのが、「眠り」にまつわる絵本の読み聞かせ。長い物語に比べて没入感が少なく、それでいて想像を広げやすいので、ゆるやかに眠りへと移行できます。そこでここでは、静かにじっくり読み聞かせるのに最適な絵本を選りすぐりました。

子どもと読みたい!おしゃれでかわいい外国の絵本

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自由な世界観と、日本にはない鮮やかな色彩や独特のタッチの絵が魅力的な外国の絵本を紹介します。絵画のような表紙は、それだけでも毎日眺めて楽しめます。また、ユニークなキャラクターやセリフが登場するので、声に出して読むのもオススメです。外国の絵本で、いつもとはちょっと違った親子の時間を楽しんでください。

やさしい世界に触れることができる、はじめての小川洋子

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悲しいことやつらいことが日常生活で起こったとき、そっと慰めてくれるような本を読みたくなるものです。小川洋子の紡ぐ物語は、喪失や欠落が題材になりながらも、その穴を埋めてくれたり、「このままでも大丈夫な気がする」と背中を押してくれます。やさしい世界観に引き込んでくれる、小川洋子の小説やエッセイを紹介します。

不器用だけど憎めない!魅力的な父親が登場する小説

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不器用で素直じゃない、少し抜けていて周囲からは白い目を向けられる。そんな父親に限って家族への愛情があふれていることも多いものです。ここでは、不器用ながらも家族のために尽くす父親が登場する小説をピックアップしました。父親の本当の気持ちを知って、あなたも感動してしまうはずです。

がんばる女性に贈りたい。新しい一歩を踏み出したくなる本

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将来のことを思って不安になったり、現状につまずいたり、年齢やジェンダーに振り回されたりして、毎日、心をすり減らしながらがんばっている現代を生きる女性たちは、ふと立ち止まりたくなる夜もあるでしょう。ここではそんなあなたに贈りたい、女性が新たな一歩を踏み出すやさしい小説を紹介します。

あなたはどんな旅がしたい?国内旅行がしたくなってくるエッセイ集

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ぶらっと気ままなひとり旅、ゆるりと癒される仲間旅、レトロでかわいい喫茶店巡り。「出かける余裕はないけれど、ちょっと旅気分を味わいたい」そんなあなたにピッタリの旅行エッセイを集めました。ページをめくれば、「いつか行ってみたい」と一歩踏み出す気持ちも刺激される本ばかりです。

心をじんわりほぐし、そっと背中を押してくれる。宮下奈都のオススメ小説

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宮下奈都は、2004年に第98回文學界新人賞佳作に入選し、小説家としてデビュー。やさしさの欠片を拾い集めて読者の背中をそっと押してくれる、そんな温かく柔らかな作風で知られています。日々の暮らしのなかから「人の心の機微」を繊細に描き出し、読後はじわりと温かな気持ちにさせてくれる。ここでは宮下奈都のオススメの小説を紹介します。

傑作は大長編だけじゃない!はじめての浅田次郎

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浅田次郎といえば『壬生義士伝』をはじめとする「骨太大長編の書き手」というイメージがあるでしょう。しかし一方で、短いながらも秀逸な文章により、さまざまな感情を想起させる「短編小説の名手」という一面もあるので、初めて読む際は短編集か、一冊で完結する作品をオススメします。そこでハマれば、次は大長編に挑戦してみましょう。

ホワイダニットからハートウォーミングまで!近藤史恵のオススメ小説

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ホワイダニットとは、ミステリー用語で「whydunit?」(「Why done it?」の略語)のカタカナ表記です。 なぜその行動を取ったのかという動機の解明を主な目的とする小説を指します。そうしたホワイダニットと繊細な心理描写に定評のある作家・近藤史恵。巧緻な構成と人間ドラマが特徴的な物語の中からオススメ本を紹介します。

小さなドキワクが詰まった思春期の日常が体験できるコミック

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大人の目からみるとわりとどうでもいいことが楽しくて仕方なかったり、些細なことに必要以上にドキドキハラハラしちゃったり・・・不安定な時期ではあるけれど、思春期には小さなときめきがいっぱい詰まっているものです。ここでは、思春期の日常を描いたコミックをそろえました。キラキラとしたかけがえのない日々を体験してみませんか?

ほっこり温かな気持ちになりたい方にオススメしたい、小川糸の小説

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小川糸の小説は、読むとほっこり温かな気持ちになれるものがたくさんあり、登場人物たちの心の交流が丁寧に描かれている点が大きな魅力です。また、おいしい料理や美しい景色の描写も満載なので、読みながらワクワクできるのも特徴の一つ。ここでは、そんな小川糸のオススメ作品を一挙に紹介。読書を通して穏やかな気持ちになれる名著がそろっています。

疲れた心にオススメ。温かく癒される小川糸の本

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小川糸は、何気ない日常や人間模様を温かい目線で描くことに定評がある小説家です。また、思わずのどが鳴ってしまうような料理の描写が多いのも魅力の一つ。ここでは、心が疲れてしまったときにオススメしたい小川糸の本を紹介します。登場人物たちの懸命に生きる姿に涙したり、ユーモラスな描写にくすりと笑ううちに、気持ちも癒されていることでしょう。

いろんな「家族」があっていい!瀬尾まいこのオススメ小説

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作家・瀬尾まいこの小説には、バッドエンドがありません。血のつながらない親子も一風変わった家族も、社会が押しつける「普通」をはねのけ、明るく生きています。どんな境遇でも、どんなにつらいことが起きても、読めば元気をもらい、物語の温かい世界観が私たちを癒してくれます。時代や場所を選ばず読み継がれる、瀬尾まいこのオススメ小説をそろえました。

生きづらさを感じている人にオススメしたい、心を癒す本屋大賞ノミネート作品

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人生は楽しいことばかりでなく、人間関係や仕事に苦しみやつらさを抱えている方も多いでしょう。ここでは、人との関わりが苦しくなり、心も疲れて生きづらさを感じたときに読みたくなる、ホッとひと息つけるような本屋大賞の受賞作&ノミネート作品を紹介します。あなたの人生を支えてくれる、珠玉の一冊が見つかるはずです。

子どもがウソをつくように・・・そんなときに出会いたいウソの本

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大きくなった子どもはウソがつけるようになります。ウソもある意味、成長の証拠と捉えることもできますが、ウソをつくことが増えてきてしまうのは、親としては心配なものです。そんなときこそ本の出番。さまざまなウソが出てくる本を読むことで、子どもも自然とウソとのつき合い方が理解できます。子どもに手に取ってほしい、ウソが出てくる物語を紹介します。

美しい風景が目の前に広がる!思わず飾りたくなる美しい装丁が魅力の本

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美しい装丁の本は、眺めているだけでワクワクさせてくれます。ここでは、そんな思わず飾りたくなる装丁が魅力の小説を紹介します。読後に本を閉じ、改めて装丁を眺めると、読む前とは違った印象を受けるはずです。登場人物たちの息吹やストーリーを想起させる美しい装丁の本に導かれ、ここではないどこかへの空想旅行を楽しんでください。

「普通」じゃないけど愛おしい家族のかたち。瀬尾まいこのオススメ小説

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温かくやさしい物語で多くの読者を癒してきた作家・瀬尾まいこ。彼女は「普通」の枠に収まらない、一風変わった家族の姿を描くことを得意としています。互いを思いやる姿に、「血のつながりがすべてじゃない」と改めて思い知らされることでしょう。瀬尾まいこがこれまでに紡いだ、世間の常識では語り切れない家族の物語を集めました。

関係性オタク、必読!不思議な設定で紡がれる少年少女の淡い青春小説

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登場人物たちの一筋縄ではいかない関係性は、物語を楽しむための重要な要素の一つ。特にそれが思春期だと、感情を上手に表現できないもどかしさがより一層胸を打つものです。ここでは、少年少女の淡い青春に注目した小説をそろえました。どれも独特な世界観を持ち、非現実的なストーリーなのに、きっと共感せずにはいられない青春小説です。

アート&旅小説だけじゃない!原田マハの心温まるお仕事小説

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原田マハといえばアートや旅を題材にした小説を思い浮かべる方も多いでしょう。しかしなかには、総理大臣や落ち目のアナウンサーといった職に就く女性を題材にした優れたお仕事小説も残しています。アートに詳しくないから・・・となんとなく彼女の小説を敬遠していた方や、前向きな気持ちになりたい方にオススメの本を紹介します。

花開く季節、春。色とりどりの花のかわいさが味わえる絵本

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桜にスミレにチューリップなど、春になるとさまざまな種類の花がいたるところで咲き乱れます。その香りと色とりどりの花の様子に、誰もが目を奪われることでしょう。よく見かける身近なお花が冬の間どうしていたのか、種から花開くまでどのようなことが起こるのか、花がもっと好きになる本を紹介します。

ぎゅっと心が温かくなる。大人がキュンとくる恋と愛の絵本

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子ども時代に読んでもさほどピンとこなかった「恋愛や恋の絵本」は、大人になって読み返すとまた違った感想を抱きます。誰かを心から愛することの楽しさやうれしさ、好きだからこそ苦しくなったり切なくなることや、愛されることの安心感など、大人になったからこそわかる感覚もあるものです。ここでは大人にこそ響く恋の絵本を紹介します。

届けているのは人の想い。郵便局を描いた心温まる本

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日本で郵便事業が始まったのは1871年(明治4年)のこと。以降、時代に応じた発展の歴史をたどりながら、地域の通信や物流、金融の拠点の一つとして私たちの暮らしを支えてきた郵便局。ここでは、郵便局をテーマにした小説やエッセイなどを紹介します。普段の生活に密着した郵便局が、私たちの生活に与える役割を考えるきっかけになるでしょう。

主人公と一緒に日常を抜け出そう!人生を変える旅が描かれた小説

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普段の生活に退屈してる方、または少しお疲れ気味の方にこそ必要なのが旅だといえるでしょう。旅は心を癒し、刺激を受けることができる最高のリフレッシュ方法の一つ。とはいえ実際に旅をするには、お金も時間もかかるもの。そこでここでは、ページをめくるだけでまだ見ぬ世界を旅した気分を味わわせてくれる小説を紹介します。

ヤクザと子どもとお料理と!?意外な一面にハマる異色な任侠ストーリー

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ヤクザの道と交わるのは、主夫、子ども、そしてお料理!?近年、任侠世界と意外な〇〇がコラボする本が人気です。切った張ったの世界に生きる強面のヤクザたちの意外な一面とは・・・!?シュールなコメディから心温まるお話まで幅広くピックアップしましたので、任侠ものが好きな方はもちろん、思いがけないギャップが好きな方も、ぜひチェックしてみてください。

心をじんわり癒してくれる。のんびり過ごす休日に読みたい日常エッセイ

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今日はとことんのんびり過ごしたい、そんな日にお気に入りの場所で読むのにぴったりな日常エッセイを紹介します。淡々と続く日々の描写の何気ない1行に、著者ならではの哲学が光ります。気楽に読み始めたのになぜか深く心を癒された、そんな読書タイムを過ごせることでしょう。

もう疲れたと、うずくまってしまったら。希望の力を分けてもらえる絵本

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生きていればうれしいことと同じくらい、悲しいことやつらいことにも出会います。自分ではどうしようもない出来事にぶち当たってしまうと、疲れ果てて動けなくなってしまう・・・なんてこともあるものです。そんなときはひと休みして、絵本を一冊、自分のために開いてみてはいかがでしょう?そっと希望の光が差し込むような絵本を紹介します。

しんみりさみしいけど、心に残る。大人にオススメの切ない別れを描いた絵本

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「絵本=子ども向け」だと考えていると、素敵な作品との出会いを逃してしまいます。「少ない文章」と「世界観を表現した絵」の組み合わせで、心に残る物語を描いた絵本はたくさんあります。特に切ない別れを描いた絵本は、大人が読んでもじんわりと心に染み入るもの。大人にこそ手に取ってほしい、切ない別れを描いた名作絵本を紹介します。

心が疲れて泣きそうな夜に。あなたにそっと寄り添ってくれる本

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仕事でミスをしてしまったり、恋人とケンカしてしまったり、はたまた家族にきつく当たってしまったり。泣きっ面に蜂と言わんばかりに嫌なことが重なって、泣きたくなってしまう夜。「がんばっているのに、どうしてうまくいかないんだろう?」と嘆くあなたの隣に座って、そっと寄り添ってくれるやさしいエッセイや短編集をそろえました。

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