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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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やさしさの訓練、はじめませんか?温かい心になるためのお手本
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自分の言動を振り返ったときに、「もっとこうすればよかった」という後悔にさいなまれることはありませんか?「もっと思いやりがあれば」と嘆いたことはありませんか?やさしい人であることは、とても難しいことです。それゆえに、やさしさを学ぶことには意味があります。自分や周囲の人たちの人生を豊かにするためのやさしさ、本を参考に育んでみませんか?
オシャレでハイカラな港町!神戸に心惹かれ行きたくなる小説
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兵庫県の神戸市といえば、関西でも屈指のおしゃれスポットとして有名です。港町として西洋文化も大いに取り入れられていて、異国情緒が味わえる素敵なロケーションが数多くあります。海、夜景、温泉、グルメなど、観光地としての死角がないほどです。そんな神戸の街を舞台にした、読めば神戸に行きたくなるような小説を紹介します。
背伸びをして見える新しい光景。多感な中学生にオススメしたい本
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感受性が豊かな中学生の間に背伸びをしてみることは、大切なことです。つま先立ちをして、はじめて見える世界はとても鮮やかで、重要なインスピレーションをもたらしてくれます。ときには頭をぶつけて痛い思いをすることもあります。しかし、未知の光景や痛みの記憶があってこそ、大人への階段を登ることができるものです。そんな体験ができる本を紹介します。
猫まみれ!猫になり、猫に包まれ、猫を知って温かな気持ちになれる本
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ふわふわで、しなやかで、ちょっぴり気まぐれで、でもかわいい猫たち。見ているだけで癒される、という猫好きの方も多いでしょう。そんな猫好きの方にも、そうでない方にもオススメの、猫をパートナーに据えた本を集めました。どれも猫が主役といってよいほど活躍しています。元気がほしいときに読めば、ほんのり心が温かくなるお話です。
妊娠したら読みたい!不安だった出産、育児が楽しみになるエッセイ
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妊娠、出産は女性にとって人生の一大イベント。それだけに妊娠中の心配や不安は絶えません。自由に情報が手に入るこの時代、インターネットで疑問点を調べているうちに頭がパンクして、余計に不安になってしまう妊婦さんも多いのでは?そんなときに前向きになれるようなエッセイを集めました。やさしく、ときにおもしろい経験談が、心を軽くしてくれます。
前を向いて歩こう!失恋から立ち直る心温まる物語
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いくつになっても失恋ってつらいですよね?その恋が長ければ長いほど、大きな痛みを伴うものです。そんなときに読みたい、女性の失恋と再生を描いた小説を集めました。方法はさまざまですが、失恋を乗り越えてゆく主人公の姿が、どれも巧みな心理描写で描かれています。著者はすべて女性で、女性が共感できる物語がそろっています。
懐かしく甘酸っぱい、あの気持ちを味わえる!忘れられない夏の物語
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忘れられない夏の思い出はありますか?田舎に行ったり、いつもと違う場所に出かけるのが楽しみだった幼少時代、淡い恋心を抱いたり部活に熱中した青春時代など、誰しも特別な思い出があるものです。そんな懐かしさや甘酸っぱい記憶がよみがえる、夏の体験を描いた本を集めました。物語をとおし、それぞれの「あの夏」がよみがえります。
せわしない日常からトリップ!沖縄のやさしく暖かい空気に包まれる本
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毎日の仕事、ぎゅうぎゅうの満員電車や家事、時間に追われて毎日、知らず知らず心をすり減らしていませんか?そんなときにオススメしたいのが、沖縄を舞台にした物語。沖縄独特のゆったりとした時間の流れや人の温かさは、それぞれの物語に欠かせないエッセンスとなっています。「なんくるないさ~」と疲れた心を包み込んでくれる本を集めました。
夫婦の愛、絆をかみしめたい人へ。夫婦の死別から深い愛を感じる本
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「妻」「夫」とは、年老いても配偶者であり、恋人であり、親友でいたい、そんな大きな存在です。だからこそ死別のときに訪れる衝撃は計り知れません。愛する人との永遠の別れを綴った小説を集めました。遺された者の深い悲しみや苦悩から見える愛、先立ったものが遺してくれた愛、失ってやっと気づく愛。夫婦の数の分だけ、愛の形があります。
ご飯よりやっぱりパンでしょ!名脇役のパンに、ほんわかなごむ本
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ご飯もいいけどパン派のあなた!焼きたての香りがお店から漂っていると、ついついのぞいてしまいますよね。そんなパンが登場する本を集めました。その香りは人の気持ちをやさしくするような幸福感に満ちているからこそ、人間ドラマの名脇役として存在感を放つのかもしれません。ふわふわ、サクサク、カリカリのパンが登場人物も読者も、なごませてくれます。
編集者がオススメする「泣ける」小説
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「なんとなく、泣きたい」「感動したい」「心を揺さぶられるような一冊に出会いたい」。そんな思いで、本を探すことはありませんか?わんわん泣けて、心がスッキリして、明日からまたがんばろうと思える。そんな、「泣ける」小説をご紹介します。現役編集者が本気で選びました!
ペットを飼う前に読んで想像しておきたい「犬との暮らし方」本
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犬を飼って6年の私ですが、飼い始めの頃はそれはそれはしつけに苦労し落ち込む日々。でも今は、ワンコってこんなに人に幸せをくれるものなのか!と感動する日々に!どちらの日々も飼う前にはけして想像できませんでした。これからペットを飼おうと思っている方におすすめの「大変だけど超幸せな犬との毎日」が想像できる本をご紹介します。
そうだ悩むからこそこんな気持ちになれるんだ。こころの頭痛に効く本
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純情、思いやり、一途、いとおしい、正直、誰でもしっている言葉でも物語からそうだそういう気持ちが、そういう大切なものがあったのだと そして自分の中にも眠っていたのだと、思いださせてくれる時がある。それは時に固くなった気持ちを和らげ、心の頭痛の薬となる。そんな本たちを集めてみました。
救われる気持ちになる本
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本をよんで救われた気持ちになることはないだろうか。高揚感や暖かい感覚につつまれてハートの形が引き締まったり柔らかくなったり、結末に安堵したりするような感じになること。心にのこる残像は、おのおの質がちがっても、救われたというに等しい気持ちになる事がうれしい。
命をかけて吐き出した言の葉は彼らを救ったのか、それとも世の中を救ったのか
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一言一文字を吐き出すことがその苦しさに反して自由を生み、解き放なたれる事ができるものであればどんなに素晴らしいことだろう。少なくとも、懸命に物事をみる目が生んだ言葉を読む人は、時に気づきを見、時にはげまされ、時に勇気を与えられる。
家族の素晴らしさを再確認できます!家族への愛を感じることができる小説
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忙しい日々を過ごしていると、私たちはついつい身近にある大切なものの存在を忘れてしまいがちです。「家族」はその最たる例ともいえるでしょう。1人で過ごす時間は気楽ではあるのだけれども、どこか物足りなさを感じるはずです。ここでは家族の素晴らしさが再確認できる、家族愛にあふれた小説を紹介します。
老いていく父に気づいた夜に、その人生について思いを寄せるための本
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いつのまにか、父親の背中が小さくなったように感じたことはありませんか?長年勤めた仕事を辞めてだんだんと老いていく父に気づいた夜、「お父さんって、何が楽しかったのだろう?」とふと考えます。あなたは父親について、何を知っていますか?父の生きる姿を感じ、父の人生について考るためのエッセイやコミック、随筆などを紹介します。
自分の居場所や人生に迷うとき 「どこでだって生きていける」と前向きになれる本
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「自分はここにいていいのかな」と自分の居場所や人生に迷うときは、紹介する本の登場人物たちと答えを探してみませんか?居場所を求めず転々と移ろう人、誰とも関わらずに事故物件をまわり住む人。心に大きな傷を持ちながら仕事をする人々・・・。彼らが人々との関わりのなかで見つけた居場所や生き方が、きっと新しい一歩を踏み出す励みとなるはずです。
子どもを叱った夜に読みたい、明日にはやさしくなれる本
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今日もきつく叱ってしまった・・・。「怒ってごめんね」と子どもの寝顔にあやまる夜は、一息ついてこんな本を読んでみませんか。分厚い育児本を読んで反省するよりも、疲れた気持ちをやさしくときほぐしましょう。きっとあたりまえの日常の温かさに気づくことができ、次の日には子どもにやさしい笑顔で接することができる本です。
心が疲れたときの特効薬。弱い自分と向き合う主人公から勇気をもらえる本
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事件や困難に直面した登場人物が、それを乗り越えるお話を集めました。彼らは、予想外の出来事を経験してとまどい、悩み、自身の力でそれを乗り越えようとします。そのひたむきな姿には周りの人も突き動かされる力があります。読み手もいつのまにか応援しながら読み進めることになりますが、読後には自分の方が逆に力をもらえる本をご紹介します。
料理が面倒になってきた方へ!日々の食事の温かさを思い出させてくれる小説
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最近、忙しくて自炊していない。家族のために毎日ご飯を作るのがしんどくなってきた。そんなことを感じたときに、読んでほしい小説を紹介します。料理と一緒に語られる物語はときに温かく、ときに切なく、心の深いところを揺り動かします。読んでいるとお腹がすいて、心が解きほぐされ、料理がしたくなるお話ばかりです。
若い者には負けないパワフルさ!お年寄りたちに元気がもらえる本
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還暦すぎたらご隠居?いえいえ、まだまだ若者よりも元気があるお年寄りたち。積み重ねられた経験や磨かれたスキル、そして豊富な知識。今日も、くちばしの黄色いひよっこどもを、ときには温かく、ときには厳しくしかり飛ばします。そんな元気なお年寄りたちが集う、心やさしいストーリー。おじいちゃん、おばあちゃんに元気をもらいに会いにいきたくなります。
おいしそうな料理が登場!読んだらお腹が空いてくる本
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物語のなかには、食べ物や食事のシーンがたくさん登場します。ほんとうにおいしそうな描写を読むとお腹が空いてきて、無性に何か食べたくなってしまった。そんな経験はありませんか?本当に食べたくなったら作ることもできる、レシピつきで心もお腹もいっぱいになるような本を集めました。
大切な人を喪って立ち直れない・・・そんなときに心を癒してくれる物語
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大切な人を喪ってしまったときにどうやって立ち直り、前に進めばいいのだろう・・・。その悩みや痛みは普遍的なものであり、誰もがいつかは経験することでもあります。悲しみに明け暮れて傷だらけになってしまった心をぎゅっと抱きしめるように癒し、明日に踏み出すための勇気をくれる物語を紹介します。
心の栄養補給に!大切な人のために丁寧に料理を作りたくなる本
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外食やコンビニのお弁当を食べる生活が続くと、簡単でもいいから自分や家族が手作りした料理が食べたくなりませんか?おいしいかどうかだけではなく、そんなときは心と体が別の何か求めているのかもしれません。自分も含め、大切な人の命を育む毎日の食事を、これまでとは少し違った視点で見つめ直すことができる本を紹介します。
苦しさの向こうに何が見える?きっと走りたくなる「ラン」にまつわる物語
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手軽にできる趣味として、ジョギングをはじめる人が増えています。はじめてはみたものの、続けているうちに中だるみの時期が訪れて、走りたい気分がトーンダウンすることがあるのも事実。そんなとき、はじめて走ったときの気持ちよさや、達成感、苦しささえもよみがえらせてくれる物語を読んでみては?走る喜びが再燃して、またきっと走りたくなるはずです。
明日への一歩を踏み出せる!家族愛と友情が心に響く小説
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誰もが心の中になにかしら、「あのときこうしておけばよかった」という後悔や、未熟だった自分のほろ苦い思い出を持っています。そんな過去を持つ主人公たちが家族や友達の支えによって、進むべき道を見出していく作品です。読み進めていくと、自分の体験とシンクロして涙し、身近な人の大切さに気づかされます。
次のごはんが待ち遠しい!そんな気分にさせてくれる小説&エッセイ
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忙しい毎日のなかでおざなりになってしまいがちな食事ですが、「おいしい」「楽しい」と感じながら食べるだけで、どんな食事もごちそうに変身するから不思議です。そんな食べ物の底力を感じさせてくれる、食材や料理について語られた小説やエッセイを紹介します。読後はきっと、次の食事が待ち遠しくなるはずです。
懐かしさがよみがえる!小学生の頃の感覚が思い出せる小説
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子ども時代の感覚や感情は、大人になるにつれて忘れてしまうもの。ものすごく自由だった気もするし、ものすごく不自由だった気もします。読み進めていくうちに「ああ、この感じ懐かしいな」と、子ども時代の宝物みたいな思い出がよみがえってくるかもしれません。小学生の目線で書かれ、そんな気分に浸ることができる小説を紹介します。
笑って泣いて考える、「父」と「息子」の絆の物語
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男性のみなさん、自分の父親または息子と話をしていますか?抱いた気持ちをぶつけ合うことができていますか?まだまだ話す機会はあると思っている時間は、意外と短いかもしれません。なかなか素直にできない気持ちを抱えている方必見。笑いあり、涙ありの「父親」と「息子」の物語を通して、お父さん、息子さんとの関係性を見つめ直してみませんか?