目次
「病」を包む、お見舞い言葉
- 三橋尚伸 (著)
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はじめに
第1章 お見舞いに行く
[コラム]がんにかかるとはどういうことですか?
「今、大丈夫?」
「どうなの?」
「これ使って……」
第2章 患者さんと話す
「何か気になっていることはある?」
「最近、どんなことを考えている?」
「頑張ってね」
「手術のことを聞いていい?」
「主治医に話してみませんか?」
「いい患者にならなくていいのよ」
「ごめんね、寂しくさせちゃったね」
「あなたは、どうしたい?」
第3章 長い入院生活の人に
「これからの時間をどう生きましょうか?」
「あなたの存在は大きい」
「何でも言っていいのよ」
「あなたと出逢えてよかった」
「つらいね」「よしよし、わかるよ」
「どんな人生でした?」
第4章 終末期の患者さんへ
[コラム]ホスピスに移る時に
「死ぬことを考えることはある?」
「命は預かりもの」
「最後まで自分を見捨てないで」
「しのいでね」
「死ぬ時は、一人ではないのよ」
「あなたは、赦されています」
「性欲を感じることはない?」
「死ぬことの話をしましょうか?」
ほか
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