目次
続く会社、続かない会社はNo.2で決まる
- 大塚英樹 (著)
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第一章 いまこそNo.2精神を問い直せ
No.2の有無が企業の存亡を分ける
No.2の役割とは?
No.2の機能(1) 参謀機能
No.2の機能(2) 世話役機能
「人」への無頓着さが衰退の遠因
会社がいつまでも変わらない理由
なぜいま、No.2が必要なのか
「社長」で組織は変わらない
マンネリが会社を支配する
(1)過度の制度化
(2)過剰なマネジメント
(3)意見はあっても意思はなし
(4)体裁ばかりの形式主義
他
第二章 組織の浮沈はNo.2で決まる
No.2が生まれないJAL
No.2で躍進したANA
No.2は灯台であれ
世界のソニーはなぜ沈んだか?
No.2不在が生んだ「虚像と実像」
誤った判断が拡大するプロセス
No.2はトップを映す鏡
No.2を失った社長の嘆き
他
第三章 だれも指摘しないNo.2不在のリスク
「カリスマリーダー」の幻想
個人商店主型日本企業の限界
考えない社員は日本型企業の必然
社員をダメにする「失敗の研究」
「イエスマン」を生む土壌
「裸の王様」堤義明の悲哀
ワンマン経営の光と影
サラリーマン社長は失敗する
サラリーマン社長が成功するには
NECの「衰退の本質」
他
第四章 No.2が会社を救う
ほか
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