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目次

電子書籍

溶けていく暴力団(講談社+α新書)

溶けていく暴力団

  • 溝口敦 (著)
    はじめに
    親分の影響力
    幕府が飼い育てた
    不良外国人、総会屋
    みかじめ料もとれない
    反社勢力は何処へ
    困るのは警察

    第一章 細る山口組
    今なお日本最大
    上層部の安定化
    原点回帰は可能か
    山口組のマフィア化
    大阪府警の敗北


    第二章 包囲下の工藤會
    工藤會の成り立ち
    北九州の暴力を押さえる
    確証はない
    相次ぐ未解決事件
    「私も聞きたいぐらいだ」
    不敵な組長夫人
    撃たれた元警部


    第三章 飛んでる半グレ集団
    関東連合の実像
    半グレとは何か
    修正不能な分裂
    暴力団と半グレの距離
    執拗なまでの暴力
    対立を深めていた
    機械で得られる情報で十分


    第四章 テキヤの悲鳴
    現実は月一〇万
    サラリーマンも同じ
    寅さんも取り締まる
    ご大層な額ではない
    自殺者が続出
    テレビ通販に食われる
    テキヤ殺して、お祭り死す

    第五章 組員の行く末
    毟れるだけ毟れ
    悠々自適な老後も
    代紋はビジネスの邪魔
    二億四〇〇〇万の受給
    社会の浄化につながらない
    就労斡旋はほぼゼロ
    姫路のNPOの奇跡


    第六章 暴力団の適正規模
    約一五〇人までが適正か
    大量集結は時代錯誤
    上命下達の場にすぎず
    ほか