目次
「育てない」から上手くいく
- 桜井章一 (著)
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はじめに
第一章 「育てない」と上手くいく
「教育」には大きな誤解がある
どんな「教育」も疑心暗鬼で接する
「育てる」でなく、「気づき」があればいい
教育は「善し悪し」で分けるとおかしくなる
「ちゃんと」育てないことが大事
「教育熱心さ」が招く落とし穴
早期教育は子どもをブロイラー化する
子どもは、小さく、大きく観察する
「焼け石に水」の感覚を半分持て
第二章 誤解されている親の役割
子どもにはたっぷり手間ひまをかける
親は力でなく「存在感」で子どもに接する
放任主義でない放り方がいい
育てる時期には旬がある
情報を捨てて現場感覚でぶつかる
教えないという「教え」をする
子どもは信じて疑え
「愛」より「本能」で子どもに触れろ
親のダメな面を隠す必要はない
男の子と女の子で対応が違う理由
四里四方の感覚で育てる
第三章 「しつけ」も「叱り」もいらない
他の子どもと比べるのは愚かである
あえて「しつけ」はいらない
子どもを叱るべきところで逆に感謝する
子どもが整理整頓するようになるコツ
「人に迷惑かけるな」なんて親は言えるのか?
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