目次
日本的感性 触覚とずらしの構造
- 著:佐々木健一
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感性とは何か
1 語彙(われ
世界
世界とわれの結び合い
語彙から文法へ)
2 文法(像のずらしとしての想像力
未来完了の詩学-関係のずらし
反省的批判のまなざし
創出する感性-シュルレアリスティック脱/再構成
感性の惑乱)
結び 日本的感性の構造(バラと桜
注視から残像へ
残像の感性-その広がり
世界との隠喩的交感
われの空間感覚
内省的な意識と記憶
浮遊する原点
ずらしの想像力-解釈学と詩学
日本的感性の構造)
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