目次
家庭モラル・ハラスメント
- 熊谷早智子 (著)
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第一章 「優しい人」が仮面を剥ぐ時
チャンスの神を掴まえて
「育ててやった恩を返せ」
何かおかしいという直感を封印
結婚直後に豹変した夫
ある日突然、無視が始まった
新婚三ヵ月の里帰りが離婚騒動に
誰も知らない「もうひとつの顔」
他
第二章 「モラ夫」は自分も人も愛せない
なぜ妊娠中に家を建てることに
平気で嘘をつく人
誰も愛せない「裸の王様」
お前の親から金を借りてこい
夫が不動産の権利を独占
生活費を渡さない男たち
俺様流「男の育児」とは
親戚奉仕でポイントゲット
他
第三章 亭主関白という名の精神的暴力
後出しじゃんけん攻撃
冷蔵庫チェックの恐怖
楽しいはずの外食が暗転
悪いことはすべて他人の責任
妻の病気は絶対に許さない
言い返せば百の罵倒が待っている
ドメスティック・バイオレンス
ボクを見るパパの目が違う
モラ夫は家族旅行がお好き
他
第四章 私たちの苦しみには名前があった!
私が離婚を決意した夫の一言
涙のクリスマス・プレゼント
あなたこそ出て行けと言ってみた
義父の死は「自由への解放」
ほか
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