目次
思い出す顔 戸板康二メモワール選
- 戸板康二 (著)
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はじめに
I 回想の戦中戦後(抄)
前説・ふるさと東京
1 うまれた町
2 かよった学校
3 つとめた職場
終戦の日の前後
占領時代のアメリカ人
危機に瀕した歌舞伎
日本演劇社の人々
編集室の哀歓
芝居にかよう生活
三越六階の劇場
鎌倉の「茶の間の会」
折口先生と「例の会」
NHK日曜娯楽版
「三田文学」との縁
わが町になった京都
新庄に友を訪う
II 思い出す顔(抄)
「スヰート」と「三田文学」
二人の新聞記者
砧撮影所
酒席の紳士淑女
強烈な個性
洒脱なエスプリ
さまざまな情景
【参考資料─1】『回想の戦中戦後』おわりに
【参考資料─2】『思い出す顔』あとがき
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