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ラブレー 第四之書 パンタグリュエル物語
- フランソワ・ラブレー (作) / 渡辺一夫 (訳)
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令名ならびない大殿、畏敬し奉るシャチーヨン枢機卿オデ猊下に奉る書
パンタグリュエル雄武言行録第四之書のための作者フランソワ・ラブレー師の新序詞
旧 序 詞
第一章 パンタグリュエルが聖バクブック〔徳利明神〕の神託を授かろうとして船出したこと
第二章 パンタグリュエルが、不可在島で、見事な品々を買い求めたこと
第三章 パンタグリュエルが、その父ガルガンチュワの書信を受け取ったこと、ならびに遠く離れた異国からの報道を実に素早く聞知する不思議な方法について
第四章 パンタグリュエルがその父ガルガンチュワ宛に書信をしたためたこと、ならびに数々の珍らかで見事な品々を送り届けたこと
第五章 パンタグリュエルが提 灯国から帰る旅人を乗せた一艘の船に出会ったこと
第六章 口論が鎮められてから、パニュルジュが阿呆抜作を相手に、一頭の羊を値切ること
第七章 パニュルジュと阿呆抜作との取引きの続き
第八章 パニュルジュが、商人とその羊どもを海に溺れさせたこと
ほか
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