目次
エボラの正体
- デビッド・クアメン(著) / 山本光伸(訳) / 西原智昭(解説)
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イントロダクション 巧妙に姿を隠す人獣共通感染ウイルス
Chapter1:山積みにされた13頭のゴリラの死体
Chapter2:浮かび上がってきたいくつかの共通点
Chapter3:姿を消した多数のゴリラとウイルス
Chapter4:エボラはどこに隠れているのか?
Chapter5:アフリカ外に感染を持ち出した最初の人物
Chapter6:あらゆる伝播は勝者総取りの宝くじ
Chapter7:フィリピンまで7000マイル移動の謎
Chapter8:人間の形をした悪霊
Chapter9:正確さ欠く『ホット・ゾーン』
Chapter10:エボラに感染した2人の研究者の明暗
Chapter11:手袋を突き抜けた針
Chapter12:人間がエボラの生息地の中にいる
Chapter13:伝播先はウイルスが自分で考える
Chapter14:波動説か粒子説か
Chapter15:すべては機会のもたらす産物
Chapter16:重要な保有宿主としてのコウモリ
Chapter17:マールブルグとエボラに関する画期的発見
Chapter18:冒険旅行の犠牲者
Chapter19:移動するコウモリの群れ
Chapter20:一人の少女にまつわるエピソード
Chapter21:ウイルスも動物も人も共存している
エピローグ:エボラはさらに進化し、適応力を身につける
ほか
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