目次
辻征夫詩集
- 谷川俊太郎編
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目 次
『学校の思い出』──(思潮社、一九六二)
沈 黙
『いまは吟遊詩人』──(思潮社、一九七〇)
あしかの檻
池袋 土曜の午後
野 犬
『隅田川まで』──(思潮社、一九七七)
隅田川まで──作文の試み
春の問題
婚 約
挨拶──結婚に際して
風
『落日』──(思潮社、一九七九)
雨
路地裏の翼
『辻征夫詩集』──(現代詩文庫、一九八二)
タバコ
三つばかり
『天使・蝶・白い雲などいくつかの瞑想』──(書肆山田、一九八七)
天 使
珍品堂主人、読了セリ
屑屋の瞑想録(抄)
『かぜのひきかた』──(書肆山田、一九八七)
ある日
まつおかさんの家
かぜのひきかた
桃の節句に次女に訓示
『鶯』──(書肆山田、一九九〇)
突然の別れの日に
剃 刀
ちるはなびら
鳥 籠
ひるのつき
鶯
『ヴェルレーヌの余白に』──(思潮社、一九九〇)
昼の月
レイモンド・カーヴァーを読みながら
夏は緑の葉っぱの子供と
ラブホテルの構造
ほか
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