目次
なぜ「教えない授業」が学力を伸ばすのか
- 山本 崇雄
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【第1章】 「教えない授業」とは何か
教師のフィルターを通した教育の限界
僕は教室の前ではなく後ろにいた
生徒による授業は中1でもできていた
アクティブ・ラーニングとは何か 他
【第2章】 英語で実践する「教えない授業」
「問い」から始まる授業
辞書を使うことが自立への第一歩
文法の学び方を知る
仲間と協働して学ぶ 他
【第3章】 「教えない授業」への道のり
新米教師の頃
ケンブリッジ大で打ち砕かれた自信
「失敗させない丁寧な指導」から「失敗させて自立を援助する指導」へ
失敗を許し何度でも挑戦させる 他
【第4章】 「教えない授業」は大学入試に通用するか
文科省が考えていること
大学入試の変化
主体的な学びと大学選択
「夢シート」の活用 他
【第5章】 「教えない授業」が学校を変える
「教えない授業」は教師の授業放棄?
教科を超えた教師の自主研修
広がる「教えない授業」の魔力
教師の多様性を認める学校づくり 他
【第6章】 家庭での「教えない」教育
「教えない授業」は理想論?
求められる親の意識改革
忘れられない手紙
遅刻を叱るのではなくその理由を聞く 他
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