目次
ビジネスのアイデアがどんどん出てくる本
- 日経デザイン
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【第1章】どうすれば、新しい発想が出てくるのか
・人間を起点に考えれば、中小企業でも新しい発想を出せる
・ハウステンボス「変なホテル」のネーミングはなぜ生まれたか
・フットマークに学ぶ、社員の創造性を高めるにはどうするか
・鶴屋百貨店に学ぶ、社内を活性化させる方法とは 他
【第2章】事例に学ぶ思考法
・ちょっとした工夫でも大きな成果を得られる
・NEC“漆ブラック”の表現を狙ったバイオプラスティック
・パナソニック、ベッドが分離して車椅子に、介護者の負担も削減
・三越日本橋店、年齢問わず、ファッション好きが集まる売り場に
・京王百貨店、椅子や手すり、エレベーターにも配慮したおもてなし
・カルビー、同じ商品で訴求ポイントを変え、新市場を狙う 他
【第3章】新たなクリエーティブが問われる時代に
・なぜ今、デザイン・シンキングなのか
・花王の生活者の観察から出来上がった新発想のプレミアム商品
・積水ハウスがユーザー視点の考え方で、新発想の賃貸住宅を開発
・SAPジャパンと東京電力、デザイン思考を企業文化に 他
◆特別対談:デザイナーにはビジョンの可視化が求められる
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