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目次

    はじめに 不動産を少しでも高く売りたい方へ

    第1章 不動産仲介業者の恐ろしい実態
    不動産仲介業者は、あなたの利益など考えていない
    「双方代理」という日本の悪しき慣習
    業者が画策する「囲い込み」という悪しき手法
    マスコミに告発されても「囲い込み」の実態は変わらない
    仲介業者が持ちかける「大幅なディスカウント」
    仲介業者は、価格を下げても儲かる仕組みになっている
    「1(ワン)、2(ツー)、3(スリー)で大儲け」の仕組みとは?
    売主無視の計画は、「タンボ出すよ」の会話から始まる
    大儲けのためなら、どんな手でも平気で使う営業マン
    「おとりチラシ」に騙されてはいけない
    「会社名が大手だから信用できる」という思い込み
    資料から見える大手業者の「双方代理」「囲い込み」の実態
    自分自身の都合を優先する大手不動産流通業者の取引姿勢
    高齢者を食い物にする仲介業者の思惑
    支払ったリフォーム代は営業マンが受け取るキックバックに
    「一括査定」という言葉に潜む罠
    ヤフー不動産、ソニー不動産にかかった圧力
    「おとり物件」という新たな問題の発覚

    第2章 不動産トラブルは、なぜ起きるのか?
    売りたい人が抱える「事情」に付け入る不動産業者
    一般媒介契約を選ぶのも、トラブル防止策になる
    仲介業者は「代理人」だが、あなたの味方ではないと心得る
    存在しなくてもいい仲介業者を守る甘い構造
    売主の知識不足が売却後にトラブルを招く
    大金が動く不動産業界の体質が、誤った観念をはびこらせる
    価格は各担当者の「腹具合」で決まる?
    成果主義がもてはやされ、社会全体がモラルを失った
    分業化されると、無責任な対応が生まれる
    営業マンの「5人に4人は素人だ」と言ってもいい可能性が
    専門知識がなくても答えてしまう営業マンに注意
    売買の現場で飛び交う難解な専門用語がトラブルの元に
    情報を開示しないことも不動産トラブルの重大な温床
    宅建協会も国交省も個人の味方ではない
    不動産業界を守っている大きな力

    第3章 不動産売買で騙されないために
    「急であっても急がない」対応を心がける
    あえて「専任」を選ばない
    売主は知識を深め、具体的対応策を身に付けておく
    「重要事項」中の曖昧な内容は厳しくチェックする
    交渉の窓口をあらかじめ相談して決めておく
    客の要望を「きっぱり断る」営業手法への対抗法
    「相場がすべてではない」という発想を常に持つ
    「相場は相対的に」「売却は個別に」考える
    「出回り物件」にされないように注意を払う
    複数の業者に会うときに気をつけるべきこと
    コンサルタントに相談するという選択肢
    情報を集めて、自分の物件のバリュー(価値)を知っておく

    第4章 あなたの不動産を高く売る方法
    売却することが本当に正しいのか、しっかり検討する
    良い業者、良い営業担当者を見分けるポイント
    最終決断は「営業マンの説得」ではなく「あなたの納得」で
    業者に、得意、不得意があることを知る
    売却不動産の8割以上は「近所の人」が買っている!
    営業マンの人柄は信用しても、口から出た言葉は信用しない
    仲介業者にプレッシャーを与える方法
    売主が主体性を持って売却を判断する
    一般か専任か、どちらが有利か?
    必要事項は、必ず契約書に追記してもらう
    敵と己を知って戦略を立てていく
    ほか