目次
-
はじめに
1章
「3」が、あらゆる仕事の問題を解決する
──シンプルかつ即効のフレームワーク
◆スピード社会に必要不可欠な「考える道具」
◆極めてシンプルで、即興性のある思考メソッド
◆「3つで考え、3つで伝える」──その絶大な効果
◆スティーブ・ジョブズも「3」という数字の使い手だった
◆制約をかけることで、かえって思考は自由になる
◆この方法で、あなたの「伝える力」は倍増する
2章
「3つで考え、3つで伝える」基本テクニック
──「やるべきこと」を、ここまで絞る
◆「ルール・オブ・スリー」の基本プロセス
◆テクニック(1)──5W1H 64
◆テクニック(2)──「側面・立場・時・場所」のフレームワーク
◆テクニック(3)──「疑問・期待・不安」のマトリクス
◆テクニック(4)──相手の脳に訴える「肉付け」の方法
◆テクニック(5)──伝え方の「標準フォーマット」
3章
ビジネスシーン別
──ルール・オブ・スリーで「最高の結果」を出す!
(1)エレベーターピッチ
──30秒で、いいたいことを伝え切るテクニック
(2)報告・連絡・相談
──3つの要点を、さらに3つに分けて伝える法
(3)ビジネス文書
──すっきり伝わる企画書、Eメールの書き方
(4)プレゼンテーション
──この「3つのキーワード」が、人を動かす
(5)質疑応答
──仕事を成功に導く、プロフェッショナルな「受け答え」
(6)コミュニケーション
──3つのタイプ別「相手に合わせた伝え方」
(7)交渉
──「WIN─WIN」の関係はこうやってつくる
(8)マネジメント
──できる上司の“簡潔・明快”な部下育成法
(9)営業
──お客さまの「期待を超える」3つの提案とは?
(10)ミーティング
──より生産的な「話し合いの場」のつくり方
(11)スキルアップ
──仕事ができる人になるための「3点分析法」
(12)キャリアアップ
──「3つの時間軸」で自分の将来を考えてみる
おわりに
人生訓(ビジネスマン) ランキング
前へ戻る
-
1位
-
2位
-
3位
-
4位
-
5位
-
6位
-
7位
-
8位
-
9位
-
10位
次に進む