目次
効率・時間・スピード すごい習慣力
- 冨山真由
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はじめに 「すごい習慣」は「すごい才能」に勝る!
1章 「小さく」始める
「小さく始める」と、やがて「大きなこと」ができる
1 「小さな行動」を、とにかく始める 「先延ばしせずにすぐやる」習慣
2 目標は「小さく、細かく」する 「自分を最高に乗せる」習慣
3 「3日目」でなく「4日目の自分」をイメージ 「頑張らずに続ける」習慣
4 「25分集中→5分休む」。これだけで、生産性アップ! 「集中力が持続する」習慣
5 「サクサク終わらせて」を口癖にしてみる 「仕事が楽しくなる」習慣
6 「忘れたら、また覚えればいい」 「新しいことに挑戦する」習慣
2章 「やらないこと」を決める
「やらないこと」を決めると、「やりたいこと」が次々できる
7 「同時進行」より「1タスク集中」 「複数の案件を回す」習慣
8 「明日でもいいこと」は、ムリに「今日やらない」 「今やるべきことをやる」習慣
9 仕事は「8割主義」でも、意外にうまくいく 「締切前に余裕で終わる」習慣
10 どの作業に「時間を奪われているか」 「ムダな仕事を減らす」習慣
11 「好きなこと」を「強み」にする 「自分の能力を最高に活かす」習慣
3章 「しくみ」をつくる
この「しくみ」があれば、やる気も根性も必要ない!
12 「ミスの傾向」をまず知ろう 「失敗が一気に減る」習慣
13 「物の置き場所」を決めておく 「ムダをなくす」習慣
14 1日の予定に「1時間の余白」をつくろう 「仕事リズムを保つ」習慣
15 「重要な2割」だけに力を集中する 「ムダな労力をかけずに成果を出す」習慣
16 週末の1時間を「家族の勉強タイム」にする 「勉強が楽しく続けられる」習慣
4章 「見える化」する
「見える化」すると、仕事も人間関係も好転する!
17 「まだ、起こっていないこと」は無闇に考えない 「自発的に動く」習慣
18 「忙しい」ときほど「やることを書き出す」 「心に余裕が生まれる」習慣
19 この仕事は「なぜ、やるのか」を問いかける 「仕事の質を高める」習慣
20 「調子のいい曜日」「調子が上がる行動」を知る 「好調の波に乗る」習慣
21 相手の行動を「感謝・認知」する 「自分の味方を増やす」習慣
22 仕事の「質」だけでなく「量」も振り返る 「今のやり方を改善できる」習慣
5章 やり抜く
まるでゲームのように「楽しくやり抜く」コツ
23 「ごほうび」ルールで、自分を乗せる 「停滞期を飛び越える」習慣
24 「目標」と「締切」を必ず数字で決めよう 「自分で決めた目標をやり抜く」習慣
25 「成功させたい」からこそ「悪い想定」をしておく 「ここ一番で力を発揮できる」習慣
26 「1つやったら1ポイント」の遊び感覚を大事にする 「ノルマを確実に達成する」習慣
27 「自分の仕事」を「ABCモデル」で考える 「つねに前向きに取り組む」習慣
28 「1年後の自分」「3年後の自分」を想像してみる 「自分の殻を破れる」習慣
ほか
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