目次
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表紙
巻頭イメージ写真
コンセプト紹介
この本で手に入る10のこと
BEFORE→AFTER
はじめに
もくじ
Introduction 「なりたい 顔、なりたい自分」があるのなら、どんな人でも必ず変われる
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PART1 スキンケアは「落とす作業」から見直す
1:その泡洗顔は必要ですか? 自分の肌のために必要なケアを
2:意外と気がついてない? 落としすぎによる「乾燥」
3: 肌の赤みは黄信号! 過剰な刺激はやめましょう
4: 肌に与えるケアより「落とすケア」から見直す
5: 「テカるから乾燥してない」は間違い!? 肌の状態を正しく見る
6:テカリが気になるゾーン以外のニキビや湿疹は乾燥の可能性大
7:「赤み・ひりつき・しみる」 3つの症状がないかをチェック
8:「乾燥・しわ・くすみ」は水分と油分を補うことが先決
9:悩みの多い「毛穴」、でも毛穴用下地は避けて鼻は専用ケアを
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10:クレンジングは「皮脂を落とし過ぎない」ものを
11:「あれ?」という症状が出たらクレンジング見直しのチャンス
12 : クリームクレンジングは「なじませ方」と「すすぎ方」がカギ
13:化粧水は手を離すときに「肌が吸いつく」くらいが目安
14:しっかり乳液で肌がふっくら!足りなければクリームを
15:オイルは乾燥肌さんの強い味方! ただし、つけるなら必ず夜に
16:顔をさわるときは「外へ外へ」
17:「自分にとっての正解」を見つけよう
PART 2 メイクをしているのに 素肌をきれいに見せる
18:メイクをしているのに「素肌がきれいに見える」を目指す
19:下地はスキンケアの延長! 「UV 効果」と「保湿力」重視
20:下地は指をハケのようにしてなじませる
21:気になる部分のカバーは「肌のきれいな部分」を目標にする
22:ファンデは色ムラ部分にだけ「ポンポン塗り」で華奢肌を目指す
23:ルースパウダーは「鼻はサラサラ、頬はしっとり」
24:重いコンシーラーを使い続けると数年後にはブルドッグ顔!?
Column アイテム選びの指標
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PART 3 パーツメイクは 「バランスの取り方」がすべて
25:パーツメイクは必ず「瞳」からはじめる
26:上まぶたに「血色カラー」をのせると自然なホリができる
27:目を輝かせたいならまつ毛を必ず上げる
28:まつ毛は「根元・中間・毛先」の三ヶ所に折り目をつける
29:「目の上線」で瞳を引き立たせる
30: 眠く見える目は「二重の幅半分」に締め色シャドウをプラス
31:黒目を大きく見せたいなら瞳より「やや大きいお皿」を下に描く
32:アイラインのカラーは黒に近い茶色がなじみやすい
33:目尻三角ゾーンに「締め色」を仕込むと立体感が出て奥行きのある目もとに
34:下まぶたシャドウは「白系or 暖色」が使いやすい
35:マスカラは「お湯落ちタイプ」がオススメです
36:左右の目の大きさが違うならラインやシャドウで調整
37:ムリに自眉を生かすより「なりたい雰囲気」で眉を変える
38:眉は瞳を引き立たせるパーツ!「目との距離感・角度・太さ」がカギ
39:眉は「下線」から描くと狙った距離感で描きやすい
40: 眉の太さは下から積み重ねながら決めていく
41:眉頭は離すとふんわり、内に入れるとキリッとする
42: 柔らかい眉ペンなら「ふわっ」も「しっかり」もOK
43: 眉色は「やや明るい」くらいでちょうどいい
ほか
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