目次
ダルクの日々――薬物依存者たちの生活と人生
- ダルク研究会 / 南保輔 / 平井秀幸
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まえがき
【凡例】
序 章 薬物依存からの「回復」をどう理解するか
第I部 薬物依存者たちの「生活」
第1章 「生きかた」を変える
Aさん(男性/40代前半/覚せい剤・咳止め薬)
第2章 薬池肉林の日々から徒然クリーンへ
Bさん( 男性/60代前半/覚せい剤)
第3章 気づきを与えてくれた覚せい剤
Cさん(男性/60代前半/覚せい剤)
第4章 就職・退寮・入院
Dさん(男性/30代前半/覚せい剤)
第5章 スタッフのストレスと喜び
Eさん(男性/40代前半/アルコール・咳止め薬)
第6章 「今日一日」を積み重ねて
Fさん(男性/40代前半/覚せい剤・アルコール)
第7章 誰も支援してくれなかったじゃないか
Gさん(男性/20代前半/覚せい剤・アルコール)
第8章 ミーティングで話せない
Hさん(男性/40代前半/咳止め薬・鎮静剤・ギャンブル)
第9章 クスリをやめる気はなかった
Iさん(男性/20代後半/覚せい剤・睡眠薬)
第II部 薬物依存者たちの「人生」
第10章 入寮3日目からずっとクリーン
Jさん(男性/30代後半/咳止め薬)
第11章 ダルクにいれば安心
Kさん(男性/60代前半/覚せい剤)
第12章 「空虚」の解消
Lさん(男性/40代前半/アルコール・覚せい剤・睡眠薬)
第13章 スイッチを入れるための覚せい剤
Mさん(男性/30代前半/覚せい剤)
第14章 ただ生きているだけ
Nさん(男性/50台前半/咳止め薬)
【用語解説】
あとがき
再版によせて
5:解説 Kan S. Nagafuchi 永淵閑
6:Kan S. Nagafuchi/永淵閑紹介――IB教員・作家
7:永淵閑主宰オンラインスクール 「閑塾」――「IB組」/「文章組」/「出版組」
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