目次
結果を出す人は「修正力」がすごい!
- 大西みつる
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はじめに 修正力――20000人を劇的に変えた「最高の結果を出す」法
1章 結果を出す人は「修正する」のが、上手い
1、結果を出す人は「変える」前に「基本に返る」
2、「完成度」より、まずは「スピード」を最優先
3、PDCAは「Pから」ではなく「Cから」始める
4、仕事には「準備運動」と「整理運動」が不可欠
5、「整理」「整頓」「清掃」「清潔」「しつけ」=「生産性」
6、報告は「丁寧な説明」より「結論をシンプルに」
7、「熱意をこめて話す」ではなく「熱意を持って聴く」
2章 この「小さな修正」が、「大きな成果」を生み出す
1、「考えてからやる」ではなく「やりながら考える」
2、「1時間単位」ではなく「45分単位」で集中する
3、5点、3点、1点――仕事の優先順位は「3段階で決める」
4、結果を出す人は「5割主義」で企画、提案する
5、問題解決は「3ゲン主義」より「5ゲン主義」が有効
6、「ポジティブ言葉を使うセルフトーク」のすごい効果
7、仕事では「モチベーション」より「スキル」を優先
3章 「楽しく働く人」が、お金も時間も手に入れる
1、「真面目にコツコツ」は大事。「おもしろ、おかしく」はもっと大事
2、「自分のため」に働くと「会社のため」になる
3、自分の「絶対価値」を考えてみる
4、フロー――「仕事にのめり込む」3つの条件
5、逆境で必要なのは「ユーモア」
6、「失敗しない人」より「失敗から学ぶ人」が大きくなる
4章 「逆から考える」――失敗でさえ成果に変える法
1、「ありたい姿」から「いまの姿」を修正する
2、「小さな目標」を何度もクリアすると「大きな成果」になる
3、目標を達成する力「メンタルスキル」を磨く
4、あなたの「資源要件」は?「行動要件」は?
5、人から「求められる仕事」で結果を出す
5章 「体調を修正する」と、さらにパフォーマンスが上がる
1、「がんばる」前に「がんばらずに済む」準備をする
2、ここ一番では「気合い」より「平常心」が大事
3、怒りも不安も「呼吸」で修正できる
4、ストレスは「味方」にすると力になる
5、「体を動かす」が頭のいいリフレッシュ法
6、できる人は「他人の評価」ではなく「自分の評価」にこだわる
6章 結果を出すリーダーは「チームをまとめない」
1、結果を出すリーダーは「ペップトーク」を上手に使う
2、最高のリーダーは「役職」ではなく「役割」を重視
3、若手が育つ指導法は、「OJT」より「OCD」
4、給料日は「お金の振込日」ではなく「努力を認める日」
5、報告は、「部下から」だけでなく「上司から」も行なう
6、「自分のベストを尽くす」――それがリーダーシップの基本
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