目次
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目次(小見出しは抜粋)
第一章 日本が在るから今の私も在る
搾取しなかった日本の統治
かつては日本と一緒に戦った台湾を見捨てないで
武士の国はどこへ行った
変わってしまった日本精神
第二章 日本の教育・父の教育
日本を愛した父
素晴らしかった教育
忘れ得ぬ校長先生の訓話
学徒兵となって
国のために戦う
日本教育と父の教育の恩恵
第三章 終戦後、国民党への落胆
下衆な国民党軍
外省人に失望
汚職にまみれた国民党統治
研究所で訳立った日本語の知識
鍼灸との出会い
日本教育が結んだ鍼の世界との縁
第四章 日本は台湾を侵略したか
西欧の植民地支配との決定的な違い
児玉総督と後藤新平の名コンビ
台湾製糖を砂糖王国にした新渡戸稲造
台湾の基礎を作った日本語族
第五章 日本はアジアを侵略したか
日本の戦争は自衛のため
功罪両面を評価すべき
中国が台湾併合を狙う訳
韓国人の豹変
第六章 現代日本人への切なる願い
台湾に無関心な現代日本人
反日教育が広まる台湾
日本は植民地独立に貢献した
何かがおかしい現代日本人
中国に反論できない日本
日本は偉大な成果を誇るべき
アジアの平和は日本にかかっている
シリーズ「日本人の誇り」刊行によせて
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