目次
トライアドで解き明かすジャズ・ギター・アドリブ
- 永井 義朗
-
第1章 トライアドの基礎
1-1 トライアドと音程
1-2 3種類のトライアドと転回
1-3 ポジション・プレイの導入と水平/垂直トライアド
1-4 3種類のトライアドでの水平トライアド・フォーム
1-5 3種類のトライアドでの垂直トライアド・フォーム
1-6 転回形での水平/垂直トライアド・フォーム
1-7 レフト・フォームとライト・フォームについて
1-8 トライアドの転回形を理解するための練習
1-9 小さいトライアドへの変換
1-10 アプローチ・ノートの挿入による度数把握の練習
1-11 小さいトライアドの拡張
第2章 トライアドの接続と代理
2-1 ガイド・トーンの接続
2-2 トライアドと7度音のキャラクター
2-3 7度音の探し方
2-4 代理コードの演出
2-5 オリジナル・コードと代理コードの接続
2-6 代理コードのアイデアの活用
第3章 トライアドの発展
3-1 オーグメント・トライアドの基本フォーム
3-2 オーグメント・トライアドの活用
3-3 メロディック・マイナー・スケールの表現
3-4 ドミナント7コードにおける代理コードのバリエーション
3-5 SUSトライアド
3-6 SUSトライアドとペンタトニック
3-7 ポリ・ペンタトニック・スケール