目次
作りながら覚える Substance Painterの教科書
- 鬼木 拓実 / 玉ノ井 彰祥 / 大澤 龍一 / 黒澤 徹太郎 / 留目 貴央
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●準備編●
0章 本書での設定と使用する作例について
0-1 本書で使用しているバージョン
0-2 Substance Painterの初期設定
0-3 本書で使用するサンプルデータの読み込み方法
●入門編●
1章 Substance Painterの特徴
1-1 3Dペイントとは
1-2 Substance Painterを利用するメリット
1-3 PBR用テクスチャマップの紹介
2章 Substance Painterの導入
2-1 Substance Painterのライセンス形態
2-2 Substance Painterを使用する上での必要スペック
3章 Substance Painterのユーザーインターフェイス
3-1 作業画面の構成
3-2 ビューポートの機能と操作
3-3 ツールバー(左側)の機能と操作
3-4 ツールバー(上側)の機能と操作
3-5 ビューポートの操作アイコンの機能
3-6 シェルフの機能と操作
3-7 エディターの機能と操作
3-8 画面上部メニューでのUV展開調整後の差しかえ
4章 レイヤーとマスクの機能
4-1 レイヤー内UIの概要
4-2 レイヤーとマスクの概念
5章 ブラシとマテリアルの機能
5-1 ブラシの概要
5-2 塗りつぶしレイヤーの質感変更
5-3 スマートマテリアルの機能
5-4 マテリアルの機能
5-5 パーティクルブラシの機能
6章 ジェネレーターとフィルターの機能
6-1 ジェネレーターとフィルターの特徴
6-2 よく使うジェネレーター
6-3 よく使うフィルター
7章 IDマップとアンカーポイントの機能
7-1 IDマップの使い方
7-2 アンカーポイントを活用したジェネレーターの応用
●応用編●
1章 モデルのインポート
1-1 外部で作成したモデルの読み込み
1-2 インポートするモデル側の準備
1-3 UDIMの機能
2章 ハイメッシュを使ったベイク作業
2-1 ベイクオプションの機能
2-2 各種メッシュマップの概要
3章 質感別のマテリアルの塗り分け
3-1 ベースマテリアルの塗り分け
3-2 質感を向上させる
4章 プロシージャルな汚れのペイント
4-1 グランジテクスチャの使用
4-2 質感を向上させる
5章 透過表現の方法
5-1 透過用シェーダーに変更
5-2 Opacityチャンネルの追加
6章 Emissiveマップ(発光)の作成
6-1 Emissiveマップとは
6-2 Emissiveのペイント
6-3 質感を向上させる
7章 テクスチャの書き出し
7-1 作成したテクスチャのエクスポート
7-2 カスタムテンプレートの作成
8章 外部で作成したテクスチャの読み込み
8-1 外部ソフトで作成したテクスチャのインポート
8-2 テクスチャの読み込み設定
9章 サイのテクスチャ作成
9-1 マテリアルの塗り分け
9-2 テクスチャの質感の調整
9-3 皮膚のテクスチャ
9-4 皮膚の質感の向上
9-5 皮膚の立体感の調整して完成
10章 テクスチャのクオリティアップ
(1)設定を考察する
(2)資料を観察し色味を増やす
(3)大中小のディテール
(4)色の境界をなじませる
(5)ライトベイクフィルター
(6)AOやCurvatureを利用する
(7)色調補正フィルター
●作例編●
1章 VTuberを例にしたNPRペイント
1-1 VTuberの3Dモデル
1-2 ペイントの下準備
1-3 デザイン画を利用した模様の投影
1-4 ラインを描くことによるデフォルメ表現
1-5 AOマップを使ったカラーシャドウの作り方
ほか