目次
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第1章 がん治療の後でもママになれるお話
1 がんの多くが治る時代 そして完治後も人生は続く
2 妊娠できなくなる可能性があるがん治療とは?
3 卵子や卵巣を凍結保存して妊孕性を守ることがでる
4 妊孕性温存の潜在的希望者は実績の10倍もいる
5 3つの妊孕性温存の特徴と適応は
第2章 卵巣組織凍結という新しい選択肢
1 卵巣組織凍結は世界ではすでに確立した医療技術
2 すぐに受けられるのが卵巣組織凍結のメリット
3 より確実で、より高い妊娠の可能性が期待できる
4 小児がんでは卵巣組織凍結が妊孕性温存の唯一の選択肢
5 実績を上げているヨーロッパ
6 日本の卵巣組織凍結にはいくつかの課題がある
第3章 安全・確実な卵巣組織凍結を受けるには
1 凍結保存施設を集中させ症例数を増やすことが重要
2 卵巣組織凍結には「緩慢凍結法」を選ぶべき理由
3 卵巣組織の長期保管体制が万全か確認することをおすすめ
4 卵巣組織凍結保存センター「HOPE」について
5 がん克服後を豊かに生きるために
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