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伝説のプロ野球選手に会いに行く 現代野球につながる名士
- 『野球太郎』編集部
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高橋直樹（元東映フライヤーズほか）所沢で復活した元エースは広島の公園で遊んでいた
～西武のときがいちばん充実していて、楽しい時代でした 2～9
山崎裕之（元東京オリオンズほか）団体競技で光る［いぶし銀］が2000本安打を記録したとき
～あの打席も右方向へ打とうと思って入りましたから 10～17
木樽正明（元ロッテオリオンズ）「太く短く生きた剛腕の今も体に眠る金の鍼」
～抑えで規定回数まで投げる。今じゃ考えられないでしょ？ 18～25
萩原康弘（元読売ジャイアンツほか）広島連覇を支えた［伏兵］は栄光のV9戦士だった
～大事なときに打ったホームラン、全部まぐれなんです 26～33
松岡弘（元ヤクルトスワローズ）［191勝エース］が授かった1時間19分の休息
～あの中断のおかげで生涯最高のピッチングができたんだよ 34～41
野村収（元大洋ホエールズほか）史上初の［全12球団勝利投手］は涙の移籍で人生を好転させた
～好きな野球ができるんだから入ったチームを好きになろう 42～49
佐藤政夫（元読売ジャイアンツほか）［流浪のサウスポー］は気楽と必死で日米18年
～左で変速というだけではそんなに長くできないですよ 50～57
金城基泰（元広島東洋カープほか）［カープ初の胴上げ投手］がスーパーマンになった日
～あのとき、もし打たれとったら歴史が変わってます、たぶん 58～65
