目次
太平洋海戦史
- 高木惣吉
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第一章 戦争の背景
第一節 第一次大戦後の一般情勢
第二節 世界恐慌と日本の社会不安
第三節 日米交渉の破綻
第二章 大本営の戦争指導並に対四国作戦計画
第一節 軍備の標準
第二節 開戦の準備
第三節 大本営の戦争指導大綱及び作戦計画
第三章 第一段作戦(蘭印ジャヴァ占領迄)
第一節 ハワイ海戦(真珠湾空襲)
第二節 比島及びマライ作戦
第三節 蘭印作戦
第四節 印度洋作戦
第四章 外廓要地に対する作戦
第一節 戦争指導方針の決定
第二節 珊瑚海海戦
第三節 ミッドウエー作戦(附、アレウシャン攻略)
第四節 ガダルカナル島争奪戦
第五章 守勢作戦
第一節 ソロモン群島並に東ニューギニアの激戦
第二節 作戦方針の変更と北部ソロモンの空中戦
第三節 ニューギニア沿岸の戦闘
第四節 陸戦指導の概要(その一)
第六章 南洋群島の戦闘
第一節 中部太平洋諸島の苦戦
第二節 マリアナ、西カロリン諸島の航空戦
第三節 マリアナ諸島の喪失
第四節 陸戦指導の概要(その二)
第七章 比島及び南西諸島の戦闘
第一節 レイテ島を繞る海陸戦
第二節 大本営の判断とその作戦指導方針
第三節 沖縄島作戦
第四節 陸戦指導の概要(その三)
第八章 本土防衛戦
第一節 大本営の情勢判断
第二節 本土防衛の諸計画
第三節 終戦
附表第一 陸軍師団数
第二 海軍基地航空兵力拡張表
第三 母艦航空兵力表
第四 陸軍航空兵力表
第五 ハワイ海戦参考表
第六 マライ沖海戦参考表
第七 印度洋作戦参考表
第八 珊瑚海海戦参考表
第九 ミッドウエー海戦参考表
第十 ガダルカナル島輸送戦参考表
第十一 船舶被害並に造船量対照表
附録第一 情勢の推移に伴ふ帝国国策要綱
第二 帝国国策遂行要領
第三 大海令第一号
第四 寺内南方軍総司令官等に対する杉山参謀総長奉勅命令
第五 対米英蘭将戦争終末促進に関する腹案
第六 大海令第九号
第七 開戦第一日(十二月八日)決定の理由
第八 今後採るべき戦争指導の大綱
第九 世界情勢判断
第十 大本営陸軍部第二段作戦指導腹案
第十一 「ミッドウエー」島作戦に関する陸海軍中央協定
第十二 情勢に応ずる東部ニューギニア、ソロモン群島作戦に関する陸海軍中央協定
第十三 南太平洋方面作戦陸海軍中央協定(昭和十七年十一月十八日)
第十四 同右(昭和十八年一月四日)
第十五 第三段作戦帝国海軍作戦方針
第十六 南東方面作戦陸海軍中央協定
第十七 南東方面作戦に関する申合覚
第十八 戦争指導大綱
第十九 中南部太平洋方面作戦陸海軍中央協定
第二十 連合艦隊の準拠すべき当面の作戦方針
第二十一 当面の作戦方針
第二十二 今後採るべき戦争指導の大綱(昭和十九年八月十九日)
第二十三 同右(昭和二十年一月十八日)
第二十四 帝国陸海軍作戦大綱
第二十五 帝国海軍当面作戦計画要綱
第二十六 大本営に於ける本土作戦準備計画
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