目次
社会人になるということ~令和版~
- 山藤賢
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はじめに
チェックイン
1時限目 仕事に対する価値観が多様化する令和時代。
私達はなぜ働くのか
就職はゴールではなく社会人としてのスタート
私達は幸せになるために生きている。仕事はそのための手段
働くとは、誰かの役に立ち、自分の人生を豊かにすること
社会は大きく変わっている、私達は変わらなくていいのか?
令和の時代は自分の内側に柱を立てることが欠かせない
お金を欲しがることは悪ではない。ただし目的ではなく手段にする
社会に出る前に、まず自分を好きになるところから始めよう
2時限目 社会人になる前に備えておきたい
2つの「じりつ」
自分らしさ=自分勝手ではない
自由と放縦を区別できる大人になろう
社会人としての柱の基礎部分は自律と自立
自分らしくあるために、やるべきことをちゃんとやる
あいさつは社会人としてやるべきことの1つ
他人のせいにしない=全ては自分の決断で成り立っている
決断とは覚悟を決めて実行すること
決断が正しかったかはその後の行動で決まる
結果を恐れず、最後まであきらめない選択にも意味がある
あきらめたり、失敗したら、必ず自分を許す
3時限目 自分の可能性を最大化し、
自分だけの役割を見つける
スキルを学ぶ前に働き方のコンセプト(信念)をもとう
なでしこジャパンを世界一に導いたコンセプト(信念)
自分だけの働くコンセプト(信念)を決めよう
無難な目標を立てるのは、自分の可能性にフタをすること
コンセプトは大きな石、スキルやマナーは小さな石
これからの社会で求められるのはT字型人材
あなたにしかできない役割が絶対にある
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