目次
言葉の力を育てる
- 梶田叡一
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プロローグ 言葉の多面的な働き
第一章 母語としての日本語の意義
第二章 言葉の力の基礎づくり
第三章 体験から知識へ、知識から体験へ―言葉に導かれて
第四章 体験の経験化と言葉
第五章 古典的な名句・名文の暗唱を
第六章 文学作品との出会い
第七章 確かな読み取りで豊かな受け止めを
第八章 「読み」「書き」の力を三つの水準で
第九章 論理の力を育てる言語論理教育を
エピローグ 言葉の力を鍛えて賢さの実現を
あとがき
コラム
世界最小の定型詩「狂俳」
古典の学び
熟読と多読と
記述式応用問題を解く力
語彙力
「書く」ということ
実りある対話を土台とした自己内対話を
「読み・書き・計算」の反復練習を
言葉の表の意味と裏の意味を
教育学・教育思想 ランキング
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